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暴君王子のおっしゃることには! (231)
2012.12.18 Tue
「いらねぇなら、別にいいけど」
侑仁だって、別に血を吸われることが好きなわけではなくて、ならば吸血されないに越したことはないと未だに思っているくらいだから、一伽がいいなら、無理に吸わせる気などない。
意地悪をするつもりでなく、ただそう思って侑仁が言ったら、「ぅ…やっぱ飲むっ…」と一伽が身を乗り出して来た。
「いたらきまーす」
いつもより遠慮がちに侑仁の首筋に噛み付いてきた一伽は、椅子から落っこちないように侑仁に抱き付きながら、吸血する。
その姿が何だか必死で、かわいくて、侑仁はちょっといけない気持ちになりそうだったが、さすがにそれはまずいことは分かっているので、侑仁の手は、一伽が落ちないように支えるだけに留まっていた。
「ぷはっ…ん、ごちそーさまでした」
血を吸い終わった一伽は、ノロノロと椅子に座り直そうとしたが、侑仁はそんな一伽の体を自分のほうに引き寄せてキスをした。
「…ん、にゃに、侑仁。朝からする気…? ダメ、腰痛い…」
「バカ、しねぇよ」
そのつもりなら、さっきの時点で手を出していたよ、と侑仁は心の中でぼやいたが、そんな侑仁の胸中を察しない一伽は、今度は自分からキスを仕掛け、舌まで入れて来た。
「ん…」
とっても魅力的な誘惑だけれど、これ以上それに乗っている場合ではない。
名残惜しいけれど、侑仁は一伽の体を離した。
「でも俺、今回のことで学習した」
「何が?」
やっぱり俺もコーヒー飲む! といつもの調子に復活した一伽のワガママに、雰囲気! と思いつつも、侑仁がコーヒーを淹れてやっていると、一伽が真剣な表情でそんなことを言い出したので、侑仁は訝しげに振り返った。
「俺さぁ、女のことなら毎晩でもセックス出来るけどさぁ、侑仁とするのは、休みの前の日じゃないと無理かも…」
「何学習してんだ、お前は」
「だってそうだもん、残念ながら。でも侑仁とするのが、今までで一番気持ちよかったよ、マジで! だから、週に1回とか2回とかしか出来ないけど、女の子といっぱいするより、断然いいから!」
「はいはい」
嬉しいことは言ってくれているんだけれど、いまいちデリカシーに欠ける一伽の言葉に、侑仁は何となく返す言葉がなくて、適当に頷いた。
「だから侑仁、心配しないでね」
「何を?」
「もう、吸血のたびに、女の子とエッチなことしません!」
いくら一伽が今まで女の子大好きキャラで、そのキャラに違わず節操がなくて、貞操観念が薄かったとしても、別に侑仁は浮気とか心配していなかったんだけれど。
改めて一伽にそう言われたら、そういえば一伽て今まで、女の子に血を吸わせてもらうとき、その後に必ずと言っていいほど気持ちいいことをしていたんだっけ、と思い出した。
わざわざそんな宣言するくらいだから、一伽のことを信用していいんだろうけど、でも吸血といえば、今侑仁にしたように結構密着するわけで、その後に何もないとはいえ、ちょっと複雑な気持ち…。
「でもこればっかりはしょうがないじゃん。俺、1日1吸血しないと死んじゃうもん」
「べ…別に何も言ってねぇだろ」
まるで侑仁の心を見透かしたようなことを言ってくる一伽に、侑仁は慌てて言い返す。
一伽の言うとおり、吸血鬼である以上、こればかりはどうしようもないのだ。
「大丈夫、大丈夫。いくらケツが気持ちよくても、男の血吸ってセックスしようとか思ってねぇから」
「お前の言い方が軽すぎて、余計心配になるわっ!」
「キャハハ」
本当に大丈夫かよ…と、笑い転げている一伽とは対照的に、侑仁は頭を抱えたい気分だった。
もちろん侑仁は一伽のことが大好きだし、好きになったことに対して後悔はないが、大変な子を好きになってしまったものだと思う。
「だーいじょうぶ、侑仁のことが一番好きだからっ」
「おっと」
腰が痛いと喚いていたくせに、一伽はピョンと椅子を飛び下りると、侑仁の膝に飛び乗り、抱き付いてきた。
「侑仁が心配してる暇もないくらい、いーっぱい愛してあげる!」
「お手柔らかにお願いしまーす…」
ワガママな暴君王子の過剰なまでの愛を受け取りつつ、侑仁は仕事に行くまで、あとどのくらいキスしてられるかな、とチラリと時計を盗み見た。
*END*
back
侑仁だって、別に血を吸われることが好きなわけではなくて、ならば吸血されないに越したことはないと未だに思っているくらいだから、一伽がいいなら、無理に吸わせる気などない。
意地悪をするつもりでなく、ただそう思って侑仁が言ったら、「ぅ…やっぱ飲むっ…」と一伽が身を乗り出して来た。
「いたらきまーす」
いつもより遠慮がちに侑仁の首筋に噛み付いてきた一伽は、椅子から落っこちないように侑仁に抱き付きながら、吸血する。
その姿が何だか必死で、かわいくて、侑仁はちょっといけない気持ちになりそうだったが、さすがにそれはまずいことは分かっているので、侑仁の手は、一伽が落ちないように支えるだけに留まっていた。
「ぷはっ…ん、ごちそーさまでした」
血を吸い終わった一伽は、ノロノロと椅子に座り直そうとしたが、侑仁はそんな一伽の体を自分のほうに引き寄せてキスをした。
「…ん、にゃに、侑仁。朝からする気…? ダメ、腰痛い…」
「バカ、しねぇよ」
そのつもりなら、さっきの時点で手を出していたよ、と侑仁は心の中でぼやいたが、そんな侑仁の胸中を察しない一伽は、今度は自分からキスを仕掛け、舌まで入れて来た。
「ん…」
とっても魅力的な誘惑だけれど、これ以上それに乗っている場合ではない。
名残惜しいけれど、侑仁は一伽の体を離した。
「でも俺、今回のことで学習した」
「何が?」
やっぱり俺もコーヒー飲む! といつもの調子に復活した一伽のワガママに、雰囲気! と思いつつも、侑仁がコーヒーを淹れてやっていると、一伽が真剣な表情でそんなことを言い出したので、侑仁は訝しげに振り返った。
「俺さぁ、女のことなら毎晩でもセックス出来るけどさぁ、侑仁とするのは、休みの前の日じゃないと無理かも…」
「何学習してんだ、お前は」
「だってそうだもん、残念ながら。でも侑仁とするのが、今までで一番気持ちよかったよ、マジで! だから、週に1回とか2回とかしか出来ないけど、女の子といっぱいするより、断然いいから!」
「はいはい」
嬉しいことは言ってくれているんだけれど、いまいちデリカシーに欠ける一伽の言葉に、侑仁は何となく返す言葉がなくて、適当に頷いた。
「だから侑仁、心配しないでね」
「何を?」
「もう、吸血のたびに、女の子とエッチなことしません!」
いくら一伽が今まで女の子大好きキャラで、そのキャラに違わず節操がなくて、貞操観念が薄かったとしても、別に侑仁は浮気とか心配していなかったんだけれど。
改めて一伽にそう言われたら、そういえば一伽て今まで、女の子に血を吸わせてもらうとき、その後に必ずと言っていいほど気持ちいいことをしていたんだっけ、と思い出した。
わざわざそんな宣言するくらいだから、一伽のことを信用していいんだろうけど、でも吸血といえば、今侑仁にしたように結構密着するわけで、その後に何もないとはいえ、ちょっと複雑な気持ち…。
「でもこればっかりはしょうがないじゃん。俺、1日1吸血しないと死んじゃうもん」
「べ…別に何も言ってねぇだろ」
まるで侑仁の心を見透かしたようなことを言ってくる一伽に、侑仁は慌てて言い返す。
一伽の言うとおり、吸血鬼である以上、こればかりはどうしようもないのだ。
「大丈夫、大丈夫。いくらケツが気持ちよくても、男の血吸ってセックスしようとか思ってねぇから」
「お前の言い方が軽すぎて、余計心配になるわっ!」
「キャハハ」
本当に大丈夫かよ…と、笑い転げている一伽とは対照的に、侑仁は頭を抱えたい気分だった。
もちろん侑仁は一伽のことが大好きだし、好きになったことに対して後悔はないが、大変な子を好きになってしまったものだと思う。
「だーいじょうぶ、侑仁のことが一番好きだからっ」
「おっと」
腰が痛いと喚いていたくせに、一伽はピョンと椅子を飛び下りると、侑仁の膝に飛び乗り、抱き付いてきた。
「侑仁が心配してる暇もないくらい、いーっぱい愛してあげる!」
「お手柔らかにお願いしまーす…」
ワガママな暴君王子の過剰なまでの愛を受け取りつつ、侑仁は仕事に行くまで、あとどのくらいキスしてられるかな、とチラリと時計を盗み見た。
*END*
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ちよ ⇒
祝・完結!
甘い二人の朝のはずが…
でも、ギャーギャー言いながらもラブラブなお二人がかわい~!(^∀^)♪
如月さまのお話は、いつもお相手のことを想う愛に溢れていて、
幸せのおすそ分けをして欲しくなってしまいます。
(あ、もちろん、無断で頂いていますけどね!)
ステキなお話をありがとうございました。
甘い二人の朝のはずが…
でも、ギャーギャー言いながらもラブラブなお二人がかわい~!(^∀^)♪
如月さまのお話は、いつもお相手のことを想う愛に溢れていて、
幸せのおすそ分けをして欲しくなってしまいます。
(あ、もちろん、無断で頂いていますけどね!)
ステキなお話をありがとうございました。
- |2012.12.18
- |Tue
- |08:21
- |URL
- |EDIT|
けいったん ⇒ 完結お疲れ様ですヾ(◎⌒○⌒◎)ノ
いっちゃん、優しいユキちゃん先生の教えで 立派(?)に実践を終えて
めでたく 卒業を迎え 良かったね♪
如月さまが書かれた 今までのCPとは違う いっちゃんと侑仁のお話し、
とっても 面白くて楽しかったです。
今年も 後ちょっと 何かと気忙しい時期です。
ノロが猛威をふるってますし、くれぐれも お体に無理の無い様に お過ごし下さいませ。
$゚祝゚$卒業(*从UωU嬉).+♪...byebye☆
めでたく 卒業を迎え 良かったね♪
如月さまが書かれた 今までのCPとは違う いっちゃんと侑仁のお話し、
とっても 面白くて楽しかったです。
今年も 後ちょっと 何かと気忙しい時期です。
ノロが猛威をふるってますし、くれぐれも お体に無理の無い様に お過ごし下さいませ。
$゚祝゚$卒業(*从UωU嬉).+♪...byebye☆
- |2012.12.18
- |Tue
- |10:41
- |URL
- |EDIT|
如月久美子 ⇒ >拍手コメ→Nさん
一伽さんのこと、かわいがってくださって、ありがとうございます(*^_^*)
こんなワガママ王子を登場させたのは初めてだったので、どうなることかと思った時期もありましたが、魅力的だなんて言っていただいて、本当に嬉しいです。
このお話に出てくる子たち(特にいっちゃんは)ハチャメチャな子が多いので、エピソードとかは多そうなので、また近いうちにお目に掛けることが出来たら、と思います。
明日からは、また違うお話になりますが、こちらもかわいがっていただけたら。。。
拍手&コメントありがとうございました!
こんなワガママ王子を登場させたのは初めてだったので、どうなることかと思った時期もありましたが、魅力的だなんて言っていただいて、本当に嬉しいです。
このお話に出てくる子たち(特にいっちゃんは)ハチャメチャな子が多いので、エピソードとかは多そうなので、また近いうちにお目に掛けることが出来たら、と思います。
明日からは、また違うお話になりますが、こちらもかわいがっていただけたら。。。
拍手&コメントありがとうございました!
- |2012.12.18
- |Tue
- |18:04
- |URL
- |EDIT|
如月久美子 ⇒ >ちよさん
甘いはずの朝も、2人にかかっては…(笑)
でも、羨ましいくらいのラブラブです!
ただ悪いだけの人、いいところが全然ない人はいない! と、理想論かもしれませんが、そんな気持ちで書いてるんですが、ちよさんに幸せおすそ分けできたら嬉しいです(*^_^*)
こちらこそ、いつもご訪問&コメントくださり、ありがとうございました。
とっても励みになりました。
これからも恋三昧にお付き合いくださいませ。
コメントありがとうございました!
でも、羨ましいくらいのラブラブです!
ただ悪いだけの人、いいところが全然ない人はいない! と、理想論かもしれませんが、そんな気持ちで書いてるんですが、ちよさんに幸せおすそ分けできたら嬉しいです(*^_^*)
こちらこそ、いつもご訪問&コメントくださり、ありがとうございました。
とっても励みになりました。
これからも恋三昧にお付き合いくださいませ。
コメントありがとうございました!
- |2012.12.18
- |Tue
- |18:14
- |URL
- |EDIT|
如月久美子 ⇒ >けいったんさん
いっちゃん、卒業おめでとうございます~! て、感じでしょうか(笑)
いつもと違う感じのCP、違いすぎちゃって大丈夫かなぁ…なんて思っていたところもあったのですが、気に入っていただけたら嬉しいです(*^_^*)
今年も早いもので、後ちょっとですね。
ノロやインフル……怖い季節ですね(>_<) お気遣い、ありがとうございます。
けいったんさんも、ご自愛くださいね。
コメントありがとうございました!
いつもと違う感じのCP、違いすぎちゃって大丈夫かなぁ…なんて思っていたところもあったのですが、気に入っていただけたら嬉しいです(*^_^*)
今年も早いもので、後ちょっとですね。
ノロやインフル……怖い季節ですね(>_<) お気遣い、ありがとうございます。
けいったんさんも、ご自愛くださいね。
コメントありがとうございました!
- |2012.12.18
- |Tue
- |18:18
- |URL
- |EDIT|
凪 ⇒
かわいいお話もとうとうラスト☆
いっちゃんが蝙蝠になったりするところが
大好きでした☆彡
ちぃちぃ鳴くとことか(笑)
二人 、幸せに今日もLoveLove
これからも変わらず、Loveloveでいてね、いっちゃん。^^
いつかSSで、ゆきちゃんといっちゃんCPの
お話、読みたいです
連載終了、お疲れ様でしたぁ
いっちゃんが蝙蝠になったりするところが
大好きでした☆彡
ちぃちぃ鳴くとことか(笑)
二人 、幸せに今日もLoveLove
これからも変わらず、Loveloveでいてね、いっちゃん。^^
いつかSSで、ゆきちゃんといっちゃんCPの
お話、読みたいです
連載終了、お疲れ様でしたぁ
- |2012.12.18
- |Tue
- |22:53
- |URL
- |EDIT|
如月久美子 ⇒ >凪さん
ワガママ三昧の暴君王子、みなさまに気に入っていただけるかどうか心配していましたが、かわいがってくださって、本当にありがとうございました!
コウモリ姿のいっちゃんも好きになってもらえて、感激です(*^_^*)
多分いっちゃんも、自分のコウモリ姿、好きだと思います(便利なところも含めて(笑)
これからも、機会を見つけて短編とかお届けできたらと思います。
ご愛読、ありがとうございました(*^_^*)
コメントありがとうございました!
コウモリ姿のいっちゃんも好きになってもらえて、感激です(*^_^*)
多分いっちゃんも、自分のコウモリ姿、好きだと思います(便利なところも含めて(笑)
これからも、機会を見つけて短編とかお届けできたらと思います。
ご愛読、ありがとうございました(*^_^*)
コメントありがとうございました!
- |2012.12.18
- |Tue
- |23:08
- |URL
- |EDIT|
もえち ⇒ 幸せになってね!!
最後まで暴君~の世界ですっごいほわほわしながら見れました!!
これからもずーっと2人が幸せであってほしいなーと思います。。。いや、でも嫉妬っていうシチュも萌え萌えですなっっ
あー妄想がとまらない!!
続編できたらたのしみにしときます(●´ー`●)お疲れ様でした。
とてもいい作品をありがとうございます!!
これからもずーっと2人が幸せであってほしいなーと思います。。。いや、でも嫉妬っていうシチュも萌え萌えですなっっ
あー妄想がとまらない!!
続編できたらたのしみにしときます(●´ー`●)お疲れ様でした。
とてもいい作品をありがとうございます!!
- |2012.12.19
- |Wed
- |00:01
- |URL
- |EDIT|
如月久美子 ⇒ >もえちさん
最初はいっちゃんの暴君ぶりに、みんなが付いてこれるか心配してましたが、みなさんにかわいがってもらえる子になって、よかったです。
もえちさんに、ほわほわ感、お届けできましたでしょうか(*^_^*)
> これからもずーっと2人が幸せであってほしいなーと思います。。。いや、でも嫉妬っていうシチュも萌え萌えですなっっ
確かに! 嫉妬シチュも萌える…。
いろんな妄想が膨らみますねっ!!
またお目に掛けれる日が来れば、と思います。
こちらこそ、長いお話にお付き合いくださって、ありがとうございました(*^_^*)
ご訪問&コメント、本当に励みになりました。
また遊びに来てくださいね!
コメントありがとうございました!
もえちさんに、ほわほわ感、お届けできましたでしょうか(*^_^*)
> これからもずーっと2人が幸せであってほしいなーと思います。。。いや、でも嫉妬っていうシチュも萌え萌えですなっっ
確かに! 嫉妬シチュも萌える…。
いろんな妄想が膨らみますねっ!!
またお目に掛けれる日が来れば、と思います。
こちらこそ、長いお話にお付き合いくださって、ありがとうございました(*^_^*)
ご訪問&コメント、本当に励みになりました。
また遊びに来てくださいね!
コメントありがとうございました!
- |2012.12.19
- |Wed
- |07:08
- |URL
- |EDIT|