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年末年始だよ、全員集合! 各作品のキャラに話を聞いちゃおうよ企画!! (6)
2016.01.04 Mon
えーそろそろ終わり時間が近付いて…
和衣:「あ、今ので終わりだったんだ」
千尋:「はぁー…、これでやっと帰れる。長かった…」
…来ましたので、最後の質問に行きたいと思います!
千尋:「Σ( ̄□ ̄;)」
睦月:「フェイント!」
翔真:「いや、フェイントではないよ…(笑)」
みなさん、ケータイの待ち受け画面は何ですか? 実際に画面を見せてください!
遥希:「!」
直央:「どうするの? また順番に行くの? それとも一斉に見せる?」
翔真:「一斉にでいいんじゃね? てか俺、買ったときのから何も変えてないけど…」
睦月:「あ、カズちゃんとショウちゃんの同じだ!」←和衣と翔真の待ち受け画面を見比べる
和衣:「え、違うよ! だってショウちゃん、買ったときのままなんでしょ? 俺の、これ、こないだイルミネーション見に行ったときのヤツだもん」
千尋:「イルミネーションて…」
和衣:「え、何? イルミネーション、ダメ?」
千尋:「ダメじゃないけど。イルミネーション見に行って、それ写真に撮ったうえに待ち受けにするとか、女子だね、ホント」
睦月:「女子か!」
千尋:「まさかだけど、彼氏と一緒にデートでイルミネーション見に行ったー、とかいう展開じゃないだろうな」
和衣:「………………」
睦月:「女子か!」
翔真:「むっちゃん、そのフレーズ気に入っちゃった? (笑)」
直央:「(笑)」
和衣:「いいじゃん…、イルミネーション、超キレイだったし…」
千尋:「いや、いいけど。つか、こんくらいのことで凹まないでよ。ハート弱すぎるでしょ。俺が超嫌なヤツみたいじゃん」
翔真:「みんながみんな、遥希くんのレベルじゃないから。千尋さんの弄りに対してのメンタル」
千尋:「ハルちゃんの場合、メンタルが強いんじゃなくて、ただ単にドMなだけだと思うけどね」
遥希:「Mじゃないもん…」
和衣:「(いや…、今までを見る限り…)」
翔真:「(とんでもないドMだよ…)」
直央:「睦月さんの、プリン…」
翔真:「え、むっちゃん、まだ待ち受けプリンにしてたの? あれだよね? あのときのバケツプリンだよね?」
睦月:「そう! ジャーン!」
直央:「バケツプリン? バケツプリンて何?」
遥希:「バケツで作るの、プリン! おっきいヤツ!」
直央:「バケツで…!? だってそんな、汚…」
千尋:「バカ、キレイなバケツで作るに決まってんだろ! 掃除とかに使ったヤツで出来るか!」
遥希:「超デカい! だってホラ、これ隣に写ってんのペットボトルでしょ? それと比べると…」
直央:「ホントだ…!」
遥希:「すごい! ちゃんと形になるんだ!? テレビで見たとき、プリン自体の重さで、何か潰れたみたいな形になってたよ?」
睦月:「分かんないけど、ちゃんとなったよ?」
翔真:「何かそういうキットが売ってたんだよね? クッキングトイていうの?」
千尋:「今て何かそういうのすごいって言うよね」
遥希:「それで、作っちゃったんだ、バケツプリン…」
和衣:「バケツプリンパーティーしたよね。めっちゃいっぱいプリン食べた」
千尋:「パーリナイッ!」
和衣:「(笑)」
睦月:「これ、お腹空いたときに見るの」
直央:「え、お腹空いたときに?」
千尋:「逆効果じゃね?」
翔真:「やっぱそう思うよね、みんな (笑)」
直央:「おいしそうで、逆にお腹空いちゃう (笑)」
睦月:「あっ、ワンコ! 直央さんの、ワンコ!」
和衣:「かわいー」
直央:「えへ。これ、お気に入りのヤツ。ずっとこれ待ち受けにしてるよ?」
遥希:「直央さんが飼ってる犬?」
直央:「んーん、俺が飼ってない犬」
千尋:「飼ってない犬」
翔真:「微妙に日本語が…(笑)」
千尋:「じゃあ、誰が飼ってる犬なんだ、ていうね」
直央:「誰だろ…」
睦月:「直央さんが自分で撮った写真じゃないの?」
直央:「違う。俺がそんな技術を習得する前から、待ち受けにしてた」
和衣:「技術て……写真撮る技術?」
直央:「うん。最近やっと写真撮るの慣れて来たから」
千尋:「でもガラケー」
遥希:「なのに、今ごろ写真撮るのに慣れ…?」
翔真:「完璧に使いこなすようになったころには、ガラケーなくなっちゃうんじゃ…」
直央:「それ言われたことある! スマホになったら操作とか全然違うから、ガラケーでメールのマスターになるのに練習するよりも、スマホにしたら、て」
睦月:「メールのマスター。何かゲームにそういう職業あったっけ?」
和衣:「(笑) 直央さんはメールのマスター目指してるの?」
直央:「メールくらいは! て感じ? 他に何にも出来ないし…。でもスマホ全然意味分かんないし。まぁこれも全然分かんないけどね (o´∀`o)」
翔真:「(笑)」
和衣:「遥希くんは?」
遥希:「えっ、俺!? 次俺なの!?」
和衣:「何か順番ぽくなってたから…。何でそんなにビックリしてんの?」
遥希:「えっ、えっ? ビックリはしてないけど…」
千尋:「じゃあ見せなよ。披露しなよ。早く」
翔真:「あ、これ、千尋さんは、遥希くんの待ち受け、知ってるヤツ…」
千尋:「まぁね。いつも鬱陶しいくらいに見せ付けて来るから。なのに何恥ずかしがってんだか」
遥希:「だだって、ちーちゃんはいいけど、でもみんなに見せるの恥ずかしいじゃん…」
和衣:「それで遥希さんだけケータイ出してなかったの。恥ずかしかったから」
直央:「そういえば、天の声さんに待ち受け見せてて言われたとき、ビックリした顔してたね」
遥希:「見せるの恥ずかしかったから…」
睦月:「恥ずかしい写真」
遥希:「違うよ!」
千尋:「『恥ずかしい写真』て言うと、何か水落が恥ずかしいヤツみたいに聞こえる」
遥希:「やめてよ! 恥ずかしくないよ!」
千尋:「じゃあ見せなよ」
遥希:「ぐ…」
翔真:「(この人(千尋)の口がうまいのか、この人(遥希)が乗せられやすいのか…)」
遥希:「…………」←観念して待ち受けを表示
和衣:「あ、琉!」
翔真:「あー…」
睦月:「…………」
直央:「…………」
千尋:「絶対この2人(睦月と直央)、誰? て思ってるね、今」
睦月:「…………」
直央:「…………」
和衣:「FATEの人だよ。さっき言ったじゃん!」
直央:「遥希さんの彼氏の人」
翔真:「これは確かに…、恥ずかしい写真ではないけれど、人に見られたら恥ずかしい類の写真だよな…」
睦月:「でも千尋さんには見せるんでしょ?」
千尋:「見せ付けて来る。今度この写真にしたー! とか言って。俺が水落の写真なんか見たいわけないのに」
睦月:「それは恥ずかしくないの?」
遥希:「だってちーちゃんは、俺が琉と付き合ってるの知ってるから…」
千尋:「だからって別に、俺に見せなくていいよ。見たくないよ」
和衣:「ひどい言い草…」
遥希:「そうなんだよ! ちーちゃん、いっつもヒドイことばっか言うの!」
直央:「でも千尋さんに見せたいの?」
遥希:「………………見せたい……」
翔真:「(だからそれは何でなんだって…)」
和衣:「てか、これってあれ? もしかして、雑誌とか写真に撮ったの? 何か文字がちょっと入り込んでる」
遥希:「そっ…、…………そう……」
睦月:「雑誌を写真に撮ったの? 雑誌を写真に撮ったの? あ、同じこと2回言っちゃった…(笑)」
直央:「ビックリして2回聞いちゃった (笑)」
睦月:「(笑)」
遥希:「だってこの写真、すごいカッコよかったから…」
翔真:「カッコいい、て…」
遥希:「でも、あれだから! 別にこうネットに流すとかしてないから! 俺が待ち受けにしてるだけだから! セーフだよね!?」
和衣:「肖像権的な?」
翔真:「それはセーフかもしんないけど…、わざわざ雑誌を写真にとって待ち受けにするとか…」
遥希:「ちゃんと自分で買った雑誌だから! 本屋さんで、買わないで写真に撮ったわけじゃないから!」
翔真:「いや、そういうこと言いたいわけじゃなくて…」
遥希:「え?」
翔真:「そんな…、わざわざ雑誌を写メらなくても、本人を直に撮ればいいじゃん。彼氏なんでしょ? (笑)」
和衣:「撮っちゃダメ、て言われるの?」
遥希:「言われないけど…。でも何か悪いかな、て思って…」
翔真:「そこ、急に遠慮しちゃうんだ (笑)」
睦月:「雑誌はカッコいいけど、実際だとそうじゃないとか」
遥希:「そんなことないよ! すごいカッコいいよ!」
千尋:「お前(睦月)、勇気あるね。さすがの俺でも、そこまで言えないわ。てか、席が隣だったら、今絶対引っ叩かれてたよ、ハルちゃんに」
睦月:「今、顔がすごい怖かった」
直央:「ちなみに、そのこと、本人は知ってるの?」
遥希:「え?」
直央:「琉…さん? 遥希さんの待ち受けが自分の写真て。雑誌の写したヤツだって」
遥希:「知らない……と思う。見せてないし。見られたら困るし。恥ずかしいもん!」
翔真:「それは確かに恥ずかしい」
和衣:「恥ずかしいかな?」
翔真:「いや、待ち受けにするって言って本人を写真に撮ったならまだアレだけど、知らないとこで雑誌を写して、それを待ち受けにしてたの知られたら恥ずかしくね?」
和衣:「あー…」
遥希:「! ぜ…絶対見せらんない…!」
千尋:「………………。やめときなって、ハルちゃん。またそうやって隠し事して、後でいろいろ面倒なことになるんだから。今のうちにばらしておいたほうがいいよ。ハルちゃん、そういうのへったくそなんだから、隠し通せないって」
遥希:「でも恥ずかしい…」
千尋:「だったらそんな待ち受けやめちまえ」
直央:「最後……千尋さんの?」
遥希:「そういえば俺、ちーちゃんの待ち受け知らない…。何で見せてくんないの?」
千尋:「別に隠してたつもりもないけど、わざわざ人に見せるもんでもなくない? そんな趣味があんの、ハルちゃんだけだよ」
遥希:「趣味じゃないよ!」
睦月:「どんなの? どんなの? 筋肉かな?」
翔真:「いや、待ち受けが筋肉て……どんななの (笑)」
千尋:「はい」←待ち受け画面を表示
和衣:「………………」
睦月:「………………」
翔真:「………………」
直央:「………………」
遥希:「………………て、誰これーーーーー!!!!」←謎のマッチョ男性の写真が待ち受けだった
千尋:「す○きみ○びさん」
遥希:「いや…、誰それ…」
千尋:「ボディビルのすごい人。もう何連覇もしてる、ボディビルの大会で」
和衣:「ボディ…ビルダー…」
翔真:「むっちゃんの言った『筋肉』も、あながち間違いじゃない…」
遥希:「ちょ、ちーちゃん! そんな…何知らない男の写真、待ち受けにしてんの!?」
千尋:「知らない男じゃないよ。まぁ知り合いでもないけど」
和衣:「な…何でその写真を待ち受けに…?」
睦月:「やっぱ筋肉? 筋肉がすごいから?」
千尋:「んー…それもだけど、何連覇もしてるすごい人だから、トレーニングとかもすごいわけ。すごい人なの! その精神がさ!」
直央:「こ…興奮して来た、千尋さんが興奮して来た…」
睦月:「さっき抑えられちゃったから…」
千尋:「だから俺も、だらけそうになったときとか、これ見て気合入れるていうか、活を入れるていうか。お前のプリンと同じだよ!」
遥希:「ででも、やっぱおかしいよ! 知らない人を待ち受けにしてるなんて!」
千尋:「はぁ? 俺はすごいストイックな気持ちで、この写真を見てるんだよ! 別にこれ見て、興奮したりエロい気持ちになったりしてるわけじゃないよ! ハルちゃんと一緒にしないで!」
遥希:「別に俺だってそんなつもりで待ち受けにしてるわけじゃ…!」
千尋:「これ見てさぁ、俺ももっと体絞らなきゃ! とか思うわけ!」
睦月:「むっきむき」
直央:「千尋さん、むっきむきになるの?」
千尋:「さすがにこの人ほどにはなれないけど、でももっとがんばんなきゃ、て!」
翔真:「目が本気だ…」
和衣:「でもこれ…、これこそ、彼氏に見せられないんじゃ…!?」
遥希:「そーだよ! 俺よりもちーちゃんだよ! 恥ずかしいどころじゃないじゃん! 大和くんに見られたらどうすんの!?」
千尋:「どうする、て? 別にどうもしないけど?」
遥希:「えっ!?」
和衣:「えぇっ!?」
千尋:「え? 何?」
翔真:「え…見られてもいいの?」
千尋:「別にいいけど。何で? 別に見られて困るもんでもないし」
和衣:「こ…困らないの!? だってそんな…男の人の写真、待ち受けに…」
千尋:「だからー。別に変な意味じゃないから。別にこれ見てオナったりとかしてないから!」
翔真:「いや、言ってない、そこまで」
遥希:「でもさ、そういう意味じゃないとしてもさ、大和くんがこれ見たら勘違いするかもよ? 何これー! て」
和衣:「そうだよ! 怒るよ! 知らない男の人、待ち受けにしてたら!」
千尋:「そう? じゃあもっとトリミングして、顔の部分が入らないようにしたらいいかな? 体のとこだけにしたら、男かどうか分かんないよね」
遥希:「分かるよ! てか、そういう問題じゃないよ!」
千尋:「いや、女性のボディビルダーも結構すごいよ。下手な男より、よっぽど筋肉すごいんだから!」
翔真:「でも、上半身裸だから、男て分かる…(笑)」
千尋:「あ、そっか (笑)」
遥希:「ちょっ! そんな和んだ感じにして締めないで! おかしいから、これ! そうでしょ!? 変だって思ってるの、俺だけ!?」
和衣:「俺も変だって思ってるよ! ショウちゃんだってそう思うでしょ?」
翔真:「まぁ…。でも俺、筋肉好きな人の気持ち、よく分かんないから…。ボディビル界だと、案外普通のことなのかもしんないし」
遥希:「そんなことあるわけないじゃん! そうだとしても、やっぱダメだよ! ねっ、直央さんもそう思うでしょ!?」
直央:「んー…、俺はボディビルよりワンちゃんのほうがいいなぁ」
遥希:「フハッ…(笑)」
千尋:「ハルちゃんが崩れた…(笑)」
和衣:「筋肉より、犬…。まぁそのほうが待ち受けとしては健全な感じはするけど…。むっちゃんは…? (笑)」
睦月:「むっきむきの犬」
翔真:「ちょっ…融合させないで! そこ融合させないで! (笑)」
和衣:「何で急に混ぜちゃったの!? (笑) 何で!?」
遥希:「ヤダ、むっきむきの犬! ヤダァ!」
直央:「ワンちゃんのかわいさが…」
千尋:「す○きさんのストイックさが…」
えー…(笑)、みなさん、待ち受け…(笑)、千尋くんの待ち受けについてはダメだというような意見もありましたが…(笑)、みなさん、待ち受けは結構変えるほうですか? 今の待ち受けを変える予定はありますか?
千尋:「当分は変えないよ」
遥希:「ダメだって。変えなよ!」
千尋:「いいポージングの写真があったらね」
遥希:「そういう変更じゃ意味ないし!」
千尋:「ハルちゃんは、写真変えるたびに、俺に見せて来なくていいからね」
直央:「そんなにしょっちゅう変えてるの?」
千尋:「結構ね。相手するの、超面倒くさい」
直央:「俺、このワンちゃんにしてから、全然変えてないや」
翔真:「俺も、買ったときから変えてない。正直、待ち受けとかどうでもいい」
和衣:「えー! 俺、何かいい写真とか撮れたら、それにするよ?」
千尋:「そのうちきっとマカロンの写真とか待ち受けにするよ、コイツ」
翔真:「(笑)」
遥希:「睦月くんは?」
睦月:「んー…、このプリンでいいんだけど、おいしいから。でも何か、人とかにしてるの、それもいいな、て思って」
直央:「好きな人?」
睦月:「うん」
和衣:「え、亮のしゃし…」
睦月:「貞○」
翔真:「さっ… (絶句)」
遥希:「…!!!!!」
和衣:「ッ!!!???」
直央:「さだ…」
千尋:「イッツ・ジャパニーズ・ホラー!」
翔真:「ちょっ…! ちょっ、むっちゃ……あははは!」
和衣:「むっちゃん、何言って…(笑)」
遥希:「好きなもの(ホラー)×人(的なもの)という組み合わせとしては間違ってないけど…!」
千尋:「貞○! 待ち受け貞○! すげぇウケるんだけど!」
和衣:「ダメだよ、むっちゃん…、呪われちゃう…(笑)」
睦月:「呪われねぇよ」
直央:「でも、画面から出て来るよ、貞○」
睦月:「大丈夫、電話だから」
翔真:「テレビじゃないから、大丈夫!?」
遥希:「斬新過ぎる!」
千尋:「でもあれだよな (笑)、目覚ましセットしててさ、アラーム! スマホのアラームで起きてたとするじゃん? で、アラーム鳴って、止めようとしたら、そこに貞○がいんの! 絶対目覚めね!?」
直央:「起きないと呪われちゃう!」
和衣:「出て来ちゃう、画面から」
千尋:「怖っ」
翔真:「でもむっちゃん、亮に起こしてもらってるから、アラームは関係ないね」
睦月:「俺、アラーム掛けてるよ?」
和衣:「えっ嘘! そうなの!? 何で!? だってむっちゃん、アラームじゃ起きれないでしょ!? 起こしてもらわないと!」
睦月:「うん。でも掛けてる」
遥希:「何で? (笑)」
睦月:「もしかしたら、アラームで起きれるかもしれないから」
直央:「でも起きられないんだよね? (笑)」
睦月:「起きられない」
千尋:「何だよ! (笑)」
遥希:「もしかしたらのために、掛けてるんだ、アラーム (笑)」
睦月:「うん」
翔真:「でも実際は、毎日亮に起こしてもらってんでしょ?」
睦月:「そう」
和衣:「でも、待ち受け貞○にしたら、亮が怖がって起こしてくれなくなるよ!?」
睦月:「大丈夫、貞○が起こしてくれる」
千尋:「さっ…(笑)」
翔真:「貞○が起こ…(笑)」
直央:「貞○目覚まし」
遥希:「ブハッ…(笑)」
和衣:「ちが、ダメだよ、むっちゃん! 貞○は起こしてくれないよ! (笑)」
睦月:「そう? 貞○、起こしてくれない?」
和衣:「起こしてくれないよ、絶対! 貞○、それどころじゃないもん! (笑)」
千尋:「あっ…ははははっ…」←笑いすぎて椅子から落下
遥希:「ちょっ、ちーちゃん! (笑)」
(全員、笑いが止まらない)
千尋:「も…ダメ、無理…。無理無理…(笑)」
遥希:「ちょ、も、腹痛い…(笑)」
直央:「んふふふふ…(笑)」
翔真:「貞○の破壊力、パネェ…(笑)」
和衣:「ダメだよ、むっちゃん…(笑)、待ち受け、絶対に貞○にしちゃダメ…(笑)」
睦月:「ダメ? 貞○、ダメ? てか、みんな笑いすぎだよ」
千尋:「お前のせいだよ! (笑)」
翔真:「俺も腹痛い…(笑)」
遥希:「疲れた…、笑うのに…(笑)」
直央:「笑うのに (笑)」
千尋:「めっちゃ喋って疲れた、て思ってたけど、もう最終的に何に疲れたのか分かんない…(笑)。でも、とりあえず、すっげぇ疲れてる…」
和衣:「はぁ~~…」
遥希:「…………ふ…」
直央:「……ふふ…」
翔真:「ちょっ…(笑)」
千尋:「も、笑うなって! つられてまた…(笑)」
和衣:「もうダメだってばぁ~…(笑)」
睦月:「もうっ、みんな笑い過ぎだよ! 貞○に失礼だよ!」
千尋:「もう黙れよ…! (笑)」
遥希:「『貞○に失礼だよ』 (笑)」
直央:「ふへへへへ…(笑)」
翔真:「むっちゃん、もう…(笑)」
和衣:「(笑) もう…………力尽きた…」
えー…………(笑)
遥希:「天の声さん、がんばって! (笑)」
(笑) えー、『年末年始だよ、全員集合! 各作品のキャラに話を聞いちゃおうよ企画!!』、これにて終わりたいと思いますが、みなさん、何か言い残したことはありませんか!?
千尋:「頼むからもう喋らせないでよ! もう喋れないよ! (笑)」
直央:「うふふふ…(笑)」
翔真:「もう、何喋ったのかも覚えてないし、言い残したことがあるかどうかも分かんない…(笑)」
和衣:「ないない、絶対ないっ…(笑)」
遥希:「はぁっ…、も、涙が…」
睦月:「みなさん、何か言い残したことはありませんかっ?」
翔真:「いや、むっちゃん、何で急に仕切り出したの (笑)」
遥希:「しかも、天の声さんの言ったの、なぞっただけだし…(笑)」
千尋:「もうないよ! 絶対ないっ! 言い残したことなんかないっ! (笑)」
では、言い残したこともないようなので、『年末年始だよ、全員集合! 各作品のキャラに話を聞いちゃおうよ企画!!』、これにて終了です! またの機会をお楽しみに!
遥希:「またの機会!? 次があるってこと!?」
睦月:「言い残したことは、次の機会に!」
千尋:「だから、ないって! 言い残したことなんて!」
睦月:「筋肉のこととか」
千尋:「お、おぅ…。そうだな、それは確かに言い足りなかったな」
翔真:「それは別に、また集まったときでなくても…」
和衣:「次の機会には、千尋さん、今よりももっとすっごく筋肉ついてるかもしんない」
直央:「むっきむき」
睦月:「むっきむきの犬」
翔真:「………………」
直央:「………………」
遥希:「………………」
千尋:「………………」
和衣:「………………」
全員:「ブハッ!」
遥希:「ちょっ…! (笑)」
千尋:「やめろって! お前、やめろって! (笑)」
和衣:「ここに来て、また…! (笑)」
翔真:「また登場した! むっきむきの犬! (笑)」
直央:「んふふふふふ……もう全然終われない…(笑)。睦月さん!」
睦月:「だって、直央さんが『むっきむき』て言うから」
直央:「え、俺!? いやだって、誰だっけ? 何か筋肉て誰かが…! (笑)」
翔真:「筋肉のことなんて、最初に言い出すのは千尋さんだよ、絶対! (笑)」
千尋:「違うよ! 言い残したこと、『筋肉のこととか』て誰かが言ったから! 誰か…………お前(睦月)だよ!」
全員:「(爆笑)」
睦月:「えへ」
(このまま全員、笑い崩れて終わる)
本当はこれを昨日アップして、今日から通常更新のはずだったのに、昨日更新し忘れた…orz 新年早々こんな調子じゃ、この1年間…。
和衣:「あ、今ので終わりだったんだ」
千尋:「はぁー…、これでやっと帰れる。長かった…」
…来ましたので、最後の質問に行きたいと思います!
千尋:「Σ( ̄□ ̄;)」
睦月:「フェイント!」
翔真:「いや、フェイントではないよ…(笑)」
みなさん、ケータイの待ち受け画面は何ですか? 実際に画面を見せてください!
遥希:「!」
直央:「どうするの? また順番に行くの? それとも一斉に見せる?」
翔真:「一斉にでいいんじゃね? てか俺、買ったときのから何も変えてないけど…」
睦月:「あ、カズちゃんとショウちゃんの同じだ!」←和衣と翔真の待ち受け画面を見比べる
和衣:「え、違うよ! だってショウちゃん、買ったときのままなんでしょ? 俺の、これ、こないだイルミネーション見に行ったときのヤツだもん」
千尋:「イルミネーションて…」
和衣:「え、何? イルミネーション、ダメ?」
千尋:「ダメじゃないけど。イルミネーション見に行って、それ写真に撮ったうえに待ち受けにするとか、女子だね、ホント」
睦月:「女子か!」
千尋:「まさかだけど、彼氏と一緒にデートでイルミネーション見に行ったー、とかいう展開じゃないだろうな」
和衣:「………………」
睦月:「女子か!」
翔真:「むっちゃん、そのフレーズ気に入っちゃった? (笑)」
直央:「(笑)」
和衣:「いいじゃん…、イルミネーション、超キレイだったし…」
千尋:「いや、いいけど。つか、こんくらいのことで凹まないでよ。ハート弱すぎるでしょ。俺が超嫌なヤツみたいじゃん」
翔真:「みんながみんな、遥希くんのレベルじゃないから。千尋さんの弄りに対してのメンタル」
千尋:「ハルちゃんの場合、メンタルが強いんじゃなくて、ただ単にドMなだけだと思うけどね」
遥希:「Mじゃないもん…」
和衣:「(いや…、今までを見る限り…)」
翔真:「(とんでもないドMだよ…)」
直央:「睦月さんの、プリン…」
翔真:「え、むっちゃん、まだ待ち受けプリンにしてたの? あれだよね? あのときのバケツプリンだよね?」
睦月:「そう! ジャーン!」
直央:「バケツプリン? バケツプリンて何?」
遥希:「バケツで作るの、プリン! おっきいヤツ!」
直央:「バケツで…!? だってそんな、汚…」
千尋:「バカ、キレイなバケツで作るに決まってんだろ! 掃除とかに使ったヤツで出来るか!」
遥希:「超デカい! だってホラ、これ隣に写ってんのペットボトルでしょ? それと比べると…」
直央:「ホントだ…!」
遥希:「すごい! ちゃんと形になるんだ!? テレビで見たとき、プリン自体の重さで、何か潰れたみたいな形になってたよ?」
睦月:「分かんないけど、ちゃんとなったよ?」
翔真:「何かそういうキットが売ってたんだよね? クッキングトイていうの?」
千尋:「今て何かそういうのすごいって言うよね」
遥希:「それで、作っちゃったんだ、バケツプリン…」
和衣:「バケツプリンパーティーしたよね。めっちゃいっぱいプリン食べた」
千尋:「パーリナイッ!」
和衣:「(笑)」
睦月:「これ、お腹空いたときに見るの」
直央:「え、お腹空いたときに?」
千尋:「逆効果じゃね?」
翔真:「やっぱそう思うよね、みんな (笑)」
直央:「おいしそうで、逆にお腹空いちゃう (笑)」
睦月:「あっ、ワンコ! 直央さんの、ワンコ!」
和衣:「かわいー」
直央:「えへ。これ、お気に入りのヤツ。ずっとこれ待ち受けにしてるよ?」
遥希:「直央さんが飼ってる犬?」
直央:「んーん、俺が飼ってない犬」
千尋:「飼ってない犬」
翔真:「微妙に日本語が…(笑)」
千尋:「じゃあ、誰が飼ってる犬なんだ、ていうね」
直央:「誰だろ…」
睦月:「直央さんが自分で撮った写真じゃないの?」
直央:「違う。俺がそんな技術を習得する前から、待ち受けにしてた」
和衣:「技術て……写真撮る技術?」
直央:「うん。最近やっと写真撮るの慣れて来たから」
千尋:「でもガラケー」
遥希:「なのに、今ごろ写真撮るのに慣れ…?」
翔真:「完璧に使いこなすようになったころには、ガラケーなくなっちゃうんじゃ…」
直央:「それ言われたことある! スマホになったら操作とか全然違うから、ガラケーでメールのマスターになるのに練習するよりも、スマホにしたら、て」
睦月:「メールのマスター。何かゲームにそういう職業あったっけ?」
和衣:「(笑) 直央さんはメールのマスター目指してるの?」
直央:「メールくらいは! て感じ? 他に何にも出来ないし…。でもスマホ全然意味分かんないし。まぁこれも全然分かんないけどね (o´∀`o)」
翔真:「(笑)」
和衣:「遥希くんは?」
遥希:「えっ、俺!? 次俺なの!?」
和衣:「何か順番ぽくなってたから…。何でそんなにビックリしてんの?」
遥希:「えっ、えっ? ビックリはしてないけど…」
千尋:「じゃあ見せなよ。披露しなよ。早く」
翔真:「あ、これ、千尋さんは、遥希くんの待ち受け、知ってるヤツ…」
千尋:「まぁね。いつも鬱陶しいくらいに見せ付けて来るから。なのに何恥ずかしがってんだか」
遥希:「だだって、ちーちゃんはいいけど、でもみんなに見せるの恥ずかしいじゃん…」
和衣:「それで遥希さんだけケータイ出してなかったの。恥ずかしかったから」
直央:「そういえば、天の声さんに待ち受け見せてて言われたとき、ビックリした顔してたね」
遥希:「見せるの恥ずかしかったから…」
睦月:「恥ずかしい写真」
遥希:「違うよ!」
千尋:「『恥ずかしい写真』て言うと、何か水落が恥ずかしいヤツみたいに聞こえる」
遥希:「やめてよ! 恥ずかしくないよ!」
千尋:「じゃあ見せなよ」
遥希:「ぐ…」
翔真:「(この人(千尋)の口がうまいのか、この人(遥希)が乗せられやすいのか…)」
遥希:「…………」←観念して待ち受けを表示
和衣:「あ、琉!」
翔真:「あー…」
睦月:「…………」
直央:「…………」
千尋:「絶対この2人(睦月と直央)、誰? て思ってるね、今」
睦月:「…………」
直央:「…………」
和衣:「FATEの人だよ。さっき言ったじゃん!」
直央:「遥希さんの彼氏の人」
翔真:「これは確かに…、恥ずかしい写真ではないけれど、人に見られたら恥ずかしい類の写真だよな…」
睦月:「でも千尋さんには見せるんでしょ?」
千尋:「見せ付けて来る。今度この写真にしたー! とか言って。俺が水落の写真なんか見たいわけないのに」
睦月:「それは恥ずかしくないの?」
遥希:「だってちーちゃんは、俺が琉と付き合ってるの知ってるから…」
千尋:「だからって別に、俺に見せなくていいよ。見たくないよ」
和衣:「ひどい言い草…」
遥希:「そうなんだよ! ちーちゃん、いっつもヒドイことばっか言うの!」
直央:「でも千尋さんに見せたいの?」
遥希:「………………見せたい……」
翔真:「(だからそれは何でなんだって…)」
和衣:「てか、これってあれ? もしかして、雑誌とか写真に撮ったの? 何か文字がちょっと入り込んでる」
遥希:「そっ…、…………そう……」
睦月:「雑誌を写真に撮ったの? 雑誌を写真に撮ったの? あ、同じこと2回言っちゃった…(笑)」
直央:「ビックリして2回聞いちゃった (笑)」
睦月:「(笑)」
遥希:「だってこの写真、すごいカッコよかったから…」
翔真:「カッコいい、て…」
遥希:「でも、あれだから! 別にこうネットに流すとかしてないから! 俺が待ち受けにしてるだけだから! セーフだよね!?」
和衣:「肖像権的な?」
翔真:「それはセーフかもしんないけど…、わざわざ雑誌を写真にとって待ち受けにするとか…」
遥希:「ちゃんと自分で買った雑誌だから! 本屋さんで、買わないで写真に撮ったわけじゃないから!」
翔真:「いや、そういうこと言いたいわけじゃなくて…」
遥希:「え?」
翔真:「そんな…、わざわざ雑誌を写メらなくても、本人を直に撮ればいいじゃん。彼氏なんでしょ? (笑)」
和衣:「撮っちゃダメ、て言われるの?」
遥希:「言われないけど…。でも何か悪いかな、て思って…」
翔真:「そこ、急に遠慮しちゃうんだ (笑)」
睦月:「雑誌はカッコいいけど、実際だとそうじゃないとか」
遥希:「そんなことないよ! すごいカッコいいよ!」
千尋:「お前(睦月)、勇気あるね。さすがの俺でも、そこまで言えないわ。てか、席が隣だったら、今絶対引っ叩かれてたよ、ハルちゃんに」
睦月:「今、顔がすごい怖かった」
直央:「ちなみに、そのこと、本人は知ってるの?」
遥希:「え?」
直央:「琉…さん? 遥希さんの待ち受けが自分の写真て。雑誌の写したヤツだって」
遥希:「知らない……と思う。見せてないし。見られたら困るし。恥ずかしいもん!」
翔真:「それは確かに恥ずかしい」
和衣:「恥ずかしいかな?」
翔真:「いや、待ち受けにするって言って本人を写真に撮ったならまだアレだけど、知らないとこで雑誌を写して、それを待ち受けにしてたの知られたら恥ずかしくね?」
和衣:「あー…」
遥希:「! ぜ…絶対見せらんない…!」
千尋:「………………。やめときなって、ハルちゃん。またそうやって隠し事して、後でいろいろ面倒なことになるんだから。今のうちにばらしておいたほうがいいよ。ハルちゃん、そういうのへったくそなんだから、隠し通せないって」
遥希:「でも恥ずかしい…」
千尋:「だったらそんな待ち受けやめちまえ」
直央:「最後……千尋さんの?」
遥希:「そういえば俺、ちーちゃんの待ち受け知らない…。何で見せてくんないの?」
千尋:「別に隠してたつもりもないけど、わざわざ人に見せるもんでもなくない? そんな趣味があんの、ハルちゃんだけだよ」
遥希:「趣味じゃないよ!」
睦月:「どんなの? どんなの? 筋肉かな?」
翔真:「いや、待ち受けが筋肉て……どんななの (笑)」
千尋:「はい」←待ち受け画面を表示
和衣:「………………」
睦月:「………………」
翔真:「………………」
直央:「………………」
遥希:「………………て、誰これーーーーー!!!!」←謎のマッチョ男性の写真が待ち受けだった
千尋:「す○きみ○びさん」
遥希:「いや…、誰それ…」
千尋:「ボディビルのすごい人。もう何連覇もしてる、ボディビルの大会で」
和衣:「ボディ…ビルダー…」
翔真:「むっちゃんの言った『筋肉』も、あながち間違いじゃない…」
遥希:「ちょ、ちーちゃん! そんな…何知らない男の写真、待ち受けにしてんの!?」
千尋:「知らない男じゃないよ。まぁ知り合いでもないけど」
和衣:「な…何でその写真を待ち受けに…?」
睦月:「やっぱ筋肉? 筋肉がすごいから?」
千尋:「んー…それもだけど、何連覇もしてるすごい人だから、トレーニングとかもすごいわけ。すごい人なの! その精神がさ!」
直央:「こ…興奮して来た、千尋さんが興奮して来た…」
睦月:「さっき抑えられちゃったから…」
千尋:「だから俺も、だらけそうになったときとか、これ見て気合入れるていうか、活を入れるていうか。お前のプリンと同じだよ!」
遥希:「ででも、やっぱおかしいよ! 知らない人を待ち受けにしてるなんて!」
千尋:「はぁ? 俺はすごいストイックな気持ちで、この写真を見てるんだよ! 別にこれ見て、興奮したりエロい気持ちになったりしてるわけじゃないよ! ハルちゃんと一緒にしないで!」
遥希:「別に俺だってそんなつもりで待ち受けにしてるわけじゃ…!」
千尋:「これ見てさぁ、俺ももっと体絞らなきゃ! とか思うわけ!」
睦月:「むっきむき」
直央:「千尋さん、むっきむきになるの?」
千尋:「さすがにこの人ほどにはなれないけど、でももっとがんばんなきゃ、て!」
翔真:「目が本気だ…」
和衣:「でもこれ…、これこそ、彼氏に見せられないんじゃ…!?」
遥希:「そーだよ! 俺よりもちーちゃんだよ! 恥ずかしいどころじゃないじゃん! 大和くんに見られたらどうすんの!?」
千尋:「どうする、て? 別にどうもしないけど?」
遥希:「えっ!?」
和衣:「えぇっ!?」
千尋:「え? 何?」
翔真:「え…見られてもいいの?」
千尋:「別にいいけど。何で? 別に見られて困るもんでもないし」
和衣:「こ…困らないの!? だってそんな…男の人の写真、待ち受けに…」
千尋:「だからー。別に変な意味じゃないから。別にこれ見てオナったりとかしてないから!」
翔真:「いや、言ってない、そこまで」
遥希:「でもさ、そういう意味じゃないとしてもさ、大和くんがこれ見たら勘違いするかもよ? 何これー! て」
和衣:「そうだよ! 怒るよ! 知らない男の人、待ち受けにしてたら!」
千尋:「そう? じゃあもっとトリミングして、顔の部分が入らないようにしたらいいかな? 体のとこだけにしたら、男かどうか分かんないよね」
遥希:「分かるよ! てか、そういう問題じゃないよ!」
千尋:「いや、女性のボディビルダーも結構すごいよ。下手な男より、よっぽど筋肉すごいんだから!」
翔真:「でも、上半身裸だから、男て分かる…(笑)」
千尋:「あ、そっか (笑)」
遥希:「ちょっ! そんな和んだ感じにして締めないで! おかしいから、これ! そうでしょ!? 変だって思ってるの、俺だけ!?」
和衣:「俺も変だって思ってるよ! ショウちゃんだってそう思うでしょ?」
翔真:「まぁ…。でも俺、筋肉好きな人の気持ち、よく分かんないから…。ボディビル界だと、案外普通のことなのかもしんないし」
遥希:「そんなことあるわけないじゃん! そうだとしても、やっぱダメだよ! ねっ、直央さんもそう思うでしょ!?」
直央:「んー…、俺はボディビルよりワンちゃんのほうがいいなぁ」
遥希:「フハッ…(笑)」
千尋:「ハルちゃんが崩れた…(笑)」
和衣:「筋肉より、犬…。まぁそのほうが待ち受けとしては健全な感じはするけど…。むっちゃんは…? (笑)」
睦月:「むっきむきの犬」
翔真:「ちょっ…融合させないで! そこ融合させないで! (笑)」
和衣:「何で急に混ぜちゃったの!? (笑) 何で!?」
遥希:「ヤダ、むっきむきの犬! ヤダァ!」
直央:「ワンちゃんのかわいさが…」
千尋:「す○きさんのストイックさが…」
えー…(笑)、みなさん、待ち受け…(笑)、千尋くんの待ち受けについてはダメだというような意見もありましたが…(笑)、みなさん、待ち受けは結構変えるほうですか? 今の待ち受けを変える予定はありますか?
千尋:「当分は変えないよ」
遥希:「ダメだって。変えなよ!」
千尋:「いいポージングの写真があったらね」
遥希:「そういう変更じゃ意味ないし!」
千尋:「ハルちゃんは、写真変えるたびに、俺に見せて来なくていいからね」
直央:「そんなにしょっちゅう変えてるの?」
千尋:「結構ね。相手するの、超面倒くさい」
直央:「俺、このワンちゃんにしてから、全然変えてないや」
翔真:「俺も、買ったときから変えてない。正直、待ち受けとかどうでもいい」
和衣:「えー! 俺、何かいい写真とか撮れたら、それにするよ?」
千尋:「そのうちきっとマカロンの写真とか待ち受けにするよ、コイツ」
翔真:「(笑)」
遥希:「睦月くんは?」
睦月:「んー…、このプリンでいいんだけど、おいしいから。でも何か、人とかにしてるの、それもいいな、て思って」
直央:「好きな人?」
睦月:「うん」
和衣:「え、亮のしゃし…」
睦月:「貞○」
翔真:「さっ… (絶句)」
遥希:「…!!!!!」
和衣:「ッ!!!???」
直央:「さだ…」
千尋:「イッツ・ジャパニーズ・ホラー!」
翔真:「ちょっ…! ちょっ、むっちゃ……あははは!」
和衣:「むっちゃん、何言って…(笑)」
遥希:「好きなもの(ホラー)×人(的なもの)という組み合わせとしては間違ってないけど…!」
千尋:「貞○! 待ち受け貞○! すげぇウケるんだけど!」
和衣:「ダメだよ、むっちゃん…、呪われちゃう…(笑)」
睦月:「呪われねぇよ」
直央:「でも、画面から出て来るよ、貞○」
睦月:「大丈夫、電話だから」
翔真:「テレビじゃないから、大丈夫!?」
遥希:「斬新過ぎる!」
千尋:「でもあれだよな (笑)、目覚ましセットしててさ、アラーム! スマホのアラームで起きてたとするじゃん? で、アラーム鳴って、止めようとしたら、そこに貞○がいんの! 絶対目覚めね!?」
直央:「起きないと呪われちゃう!」
和衣:「出て来ちゃう、画面から」
千尋:「怖っ」
翔真:「でもむっちゃん、亮に起こしてもらってるから、アラームは関係ないね」
睦月:「俺、アラーム掛けてるよ?」
和衣:「えっ嘘! そうなの!? 何で!? だってむっちゃん、アラームじゃ起きれないでしょ!? 起こしてもらわないと!」
睦月:「うん。でも掛けてる」
遥希:「何で? (笑)」
睦月:「もしかしたら、アラームで起きれるかもしれないから」
直央:「でも起きられないんだよね? (笑)」
睦月:「起きられない」
千尋:「何だよ! (笑)」
遥希:「もしかしたらのために、掛けてるんだ、アラーム (笑)」
睦月:「うん」
翔真:「でも実際は、毎日亮に起こしてもらってんでしょ?」
睦月:「そう」
和衣:「でも、待ち受け貞○にしたら、亮が怖がって起こしてくれなくなるよ!?」
睦月:「大丈夫、貞○が起こしてくれる」
千尋:「さっ…(笑)」
翔真:「貞○が起こ…(笑)」
直央:「貞○目覚まし」
遥希:「ブハッ…(笑)」
和衣:「ちが、ダメだよ、むっちゃん! 貞○は起こしてくれないよ! (笑)」
睦月:「そう? 貞○、起こしてくれない?」
和衣:「起こしてくれないよ、絶対! 貞○、それどころじゃないもん! (笑)」
千尋:「あっ…ははははっ…」←笑いすぎて椅子から落下
遥希:「ちょっ、ちーちゃん! (笑)」
(全員、笑いが止まらない)
千尋:「も…ダメ、無理…。無理無理…(笑)」
遥希:「ちょ、も、腹痛い…(笑)」
直央:「んふふふふ…(笑)」
翔真:「貞○の破壊力、パネェ…(笑)」
和衣:「ダメだよ、むっちゃん…(笑)、待ち受け、絶対に貞○にしちゃダメ…(笑)」
睦月:「ダメ? 貞○、ダメ? てか、みんな笑いすぎだよ」
千尋:「お前のせいだよ! (笑)」
翔真:「俺も腹痛い…(笑)」
遥希:「疲れた…、笑うのに…(笑)」
直央:「笑うのに (笑)」
千尋:「めっちゃ喋って疲れた、て思ってたけど、もう最終的に何に疲れたのか分かんない…(笑)。でも、とりあえず、すっげぇ疲れてる…」
和衣:「はぁ~~…」
遥希:「…………ふ…」
直央:「……ふふ…」
翔真:「ちょっ…(笑)」
千尋:「も、笑うなって! つられてまた…(笑)」
和衣:「もうダメだってばぁ~…(笑)」
睦月:「もうっ、みんな笑い過ぎだよ! 貞○に失礼だよ!」
千尋:「もう黙れよ…! (笑)」
遥希:「『貞○に失礼だよ』 (笑)」
直央:「ふへへへへ…(笑)」
翔真:「むっちゃん、もう…(笑)」
和衣:「(笑) もう…………力尽きた…」
えー…………(笑)
遥希:「天の声さん、がんばって! (笑)」
(笑) えー、『年末年始だよ、全員集合! 各作品のキャラに話を聞いちゃおうよ企画!!』、これにて終わりたいと思いますが、みなさん、何か言い残したことはありませんか!?
千尋:「頼むからもう喋らせないでよ! もう喋れないよ! (笑)」
直央:「うふふふ…(笑)」
翔真:「もう、何喋ったのかも覚えてないし、言い残したことがあるかどうかも分かんない…(笑)」
和衣:「ないない、絶対ないっ…(笑)」
遥希:「はぁっ…、も、涙が…」
睦月:「みなさん、何か言い残したことはありませんかっ?」
翔真:「いや、むっちゃん、何で急に仕切り出したの (笑)」
遥希:「しかも、天の声さんの言ったの、なぞっただけだし…(笑)」
千尋:「もうないよ! 絶対ないっ! 言い残したことなんかないっ! (笑)」
では、言い残したこともないようなので、『年末年始だよ、全員集合! 各作品のキャラに話を聞いちゃおうよ企画!!』、これにて終了です! またの機会をお楽しみに!
遥希:「またの機会!? 次があるってこと!?」
睦月:「言い残したことは、次の機会に!」
千尋:「だから、ないって! 言い残したことなんて!」
睦月:「筋肉のこととか」
千尋:「お、おぅ…。そうだな、それは確かに言い足りなかったな」
翔真:「それは別に、また集まったときでなくても…」
和衣:「次の機会には、千尋さん、今よりももっとすっごく筋肉ついてるかもしんない」
直央:「むっきむき」
睦月:「むっきむきの犬」
翔真:「………………」
直央:「………………」
遥希:「………………」
千尋:「………………」
和衣:「………………」
全員:「ブハッ!」
遥希:「ちょっ…! (笑)」
千尋:「やめろって! お前、やめろって! (笑)」
和衣:「ここに来て、また…! (笑)」
翔真:「また登場した! むっきむきの犬! (笑)」
直央:「んふふふふふ……もう全然終われない…(笑)。睦月さん!」
睦月:「だって、直央さんが『むっきむき』て言うから」
直央:「え、俺!? いやだって、誰だっけ? 何か筋肉て誰かが…! (笑)」
翔真:「筋肉のことなんて、最初に言い出すのは千尋さんだよ、絶対! (笑)」
千尋:「違うよ! 言い残したこと、『筋肉のこととか』て誰かが言ったから! 誰か…………お前(睦月)だよ!」
全員:「(爆笑)」
睦月:「えへ」
(このまま全員、笑い崩れて終わる)
本当はこれを昨日アップして、今日から通常更新のはずだったのに、昨日更新し忘れた…orz 新年早々こんな調子じゃ、この1年間…。
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