スポンサーサイト
--.--.-- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- BL小説ランキング参加中です。クリックいただけたら嬉しいです。
- コメントや拍手、ありがとうございます。拍手の公開コメントへのお返事はこちらから。それ以外は、コメントをいただいた記事に返信いたします。
- お題配布サイト「明日」はひっそりまったり更新中です。毎日更新しない日誌「遊び心がない」もよろしくね。
カテゴリー:スポンサー広告
年末年始だよ、全員集合! 各作品のキャラに話を聞いちゃおうよ企画!! (5)
2016.01.02 Sat
えーじゃあ次行きますよ。みなさん、
睦月:「デデンッ」
千尋:「だから言わなくていいんだって。しかも変なタイミングで言うなって」
翔真:「タイミング、タイミング (笑)」
(笑) みなさん、睡眠時間はどのくらいですか? 寝つきとか寝起きはいいですか?
遥希:「睡眠時間……何時間か、じゃあ、順番に言ってく?」
千尋:「とりあえず淡々と答えようよ、何時間か。いろいろ喋ると話が逸れて長くなるからさ。とりあえず何時間かだけ言うの」
和衣:「誰から? さっき誰まで行ったっけ? 最初に答えるの」
直央:「覚えてない…」
遥希:「何時間か言うだけだから、誰からでもよくない?」
睦月:「じゃあショウちゃんから!」
翔真:「え、いいけど……自分からじゃないんだ? (笑)」
睦月:「(笑)」
翔真:「えっと…、多分5, 6時間かな。休みの日だったら、もっと寝てるけど」
睦月:「えっ!」
翔真:「え?」
睦月:「そんなにちょっと! 信じらんない! …大丈夫?」
翔真:「(笑) 大丈夫だよ。気にしてくれて、ありがと。えっと、じゃあ次、直央さん?」
直央:「んー…8時間くらいだと思う、今は。今はいっぱい寝られる」
和衣:「前は? そんなに寝られなかったの?」
直央:「3, 4時間とか」
睦月:「少なっ! ダメ!」
遥希:「ダメ、て…(笑)。でも少ないね。それしか寝ないで、何してたの?」
直央:「仕事」
千尋:「マジか…! 俺も仕事大好きだけど、普段はさすがにもっと寝るよ。大体、もっと仕事したくたって、営業時間があるから、そんなに出来ないし」
直央:「2つ仕事してたから。でも今は1つ辞めたから、いっぱい寝られる」
睦月:「もっと寝たほうがいいよ! 今までの分も! 取り戻そう!」
直央:「そんなには寝られないよ…(笑)。えと、次……遥希さん?」
遥希:「6, 7時間かなぁ、普段は」
和衣:「お酒飲んでも? みんな、お酒飲むと、結構遅くまで飲んでるじゃん? 飲み会出ると、2次会とかあるからだけど、帰り、すごく遅くなるよ?」
遥希:「俺、飲み会よりも、家で飲むほうが多いから…」
翔真:「千尋さんと」
遥希:「…ん。外でご飯するときも、飲むは飲むけど、そんなには飲まないで、大体帰ってから飲み直すから」
和衣:「家で飲むと、遅くまで飲まない?」
遥希:「分かんない…」
和衣:「え?」
千尋:「大体、酔い潰れてそのまま寝ちゃうからね」
翔真:「あー…」
和衣:「え、えと、千尋さんは? どのくらい? 寝るの? (汗)」
千尋:「…俺も6, 7時間とかだと思うけど。でも徹夜することとかもあるけどね、忙しいときとか」
睦月:「徹夜!」
翔真:「徹夜するほど忙しくなることも? だって、営業時間が、て…」
千尋:「お店はそうだけど、デザインとかで」
睦月:「徹夜…。デザインとかで徹夜…。恐ろしい…」
千尋:「でもお前、大学生だろ? 試験前とか徹夜しないの?」
睦月:「しない、すぐ寝ちゃう」
直央:「すぐ寝ちゃう (笑)」
遥希:「そういえばさっきも寝てたもんね」
睦月:「違うよ、目閉じてただけだよ」
直央:「(笑)」
和衣:「次、俺……8時間くらい寝てる」
睦月:「よしよし」
翔真:「8時間以上はオッケーなんだね、むっちゃんの中で (笑)」
遥希:「すごい満足そう…(笑)」
千尋:「で、お前は? 寝るの好きって言ってたからには、やっぱめっちゃ寝るの?」
睦月:「大体10時くらいに寝て、8時くらいに起きる」
直央:「え…てことは……11, 12, 1……」←指折り
千尋:「10時間! 寝過ぎだよ!」
和衣:「早いとき、9時とかでも眠いって言ってるよね」
遥希:「飲み会でも、飲まないのに眠くなっちゃう、て言ってたしね」
睦月:「眠くなっちゃう」
えーっと、睦月くんについては聞くまでもなさそうですが、みなさん、寝つきはいいですか?
翔真:「ホント、これこそ聞くまでもないね。これを聞くまでもないって言うんだね」
和衣:「クイズにするまでもない」
直央:「すぐ寝ちゃうから (笑)」
遥希:「まぁ…、とりあえず手挙げることにする? 睦月くんも含めて (笑)」
睦月:「はいっ!」
翔真:「早い、早い、手挙げるの (笑)」
千尋:「ホントに何だよ、お前のタイミング! (笑)」
遥希:「じゃあ…、寝つきがいい人?」
(元気よく手を挙げる睦月、ほか全員、普通に挙手)
直央:「ホント…、睦月さんだけは聞くまでもなかったね (笑)」
遥希:「そんなにすぐ寝られるの?」
睦月:「目閉じればすぐに寝られる」
千尋:「じゃあやっぱ、さっき目閉じてたとき、寝てたんじゃん」
睦月:「えへ」
直央:「(笑)」
遥希:「(笑)」
翔真:「(笑) えーっと…、あと他のみんなも、むっちゃんほどじゃないけど、寝つき、普通にいいってこと?」
千尋:「分かんないけど、寝られないとかないなら、いいってことじゃないの? 考えたことないけど」
和衣:「大体いつも普通に寝てるけど、でも時々は寝られないなぁ、てこともあるよ。心配事? 考え事? とか何かそういうので」
翔真:「お前てそんなに繊細だっけ?」
和衣:「たまにだよ、たまに。みんな、そういうことないの?」
直央:「んー…何かね、考え事? しててね、起きてもっと考えないと、て思ってたのに、寝ちゃった。寝てる場合じゃないのに」
睦月:「よしよし」
千尋:「いや、寝てる場合じゃない、て言ってんじゃん。よしじゃないよ」
遥希:「飽くまでも寝ることが大事なんだね」
睦月:「寝ることは正義」
千尋:「かわいいは正義みたいに言われても」
みなさん、寝起きはどうですか? いいですか? 悪いですか? 手を挙げてくださーい。
睦月:「はいっ!」
和衣:「いや、むっちゃん、寝起きめっちゃ悪いじゃん。何で手挙げるの?」
睦月:「『寝起き悪い人』に手を挙げた」
遥希:「『いいですか? 悪いですか?』て聞かれて、手を挙げろって言われても、どっちの意味で手挙げていいか分かんないよね…(笑)」
翔真:「挙げちゃったけどね (笑)」
直央:「えと、じゃあ、悪い人?」
睦月:「はいっ」
(睦月が元気よく挙手、遥希がおずおずと挙手)
千尋:「ハルちゃんだって、もっと元気よく手挙げていいじゃん。寝起きめっちゃ悪いんだから」
遥希:「そ…そんなじゃないよっ…」
千尋:「そう? 俺が起こすとき、ハルちゃん、全然起きねぇな、て思いながら起こしてるよ?」
遥希:「ちーちゃんの起こし方、超ひどいんだよ!?」
和衣:「え、どんな? どんな起こし方すんの?」
遥希:「めっちゃ擽ってくんの!」
和衣:「ひゃははは」
睦月:「いひひひ」
直央:「くふふ」
翔真:「擽りの刑て…(笑)」
千尋:「嫌だったら、さっさと起きればいいんだよ。大学生にもなって、何お母さんに起こされてんの?」
遥希:「お母さんには起こされてないよ! 普段は自力で起きてるよ!」
千尋:「自力で起きれるんだったら、俺に擽られる前に起きればいいじゃんか」
翔真:「すごい尤もな意見 (笑)。てか、千尋さんが起こす状況がそんなにあるの?」
千尋:「ハルちゃん、ホラ、すぐ酔い潰れて寝ちゃうから」
遥希:「すぐじゃないよ! そんなにしょっちゅう潰れないよ! てか、潰れちゃうのは、ちーちゃんと飲んでるときだけだよ! それ以外のときは大丈夫だし、ちゃんと起きてるよ! (汗)」
千尋:「分かった分かった」
遥希:「ぐぅ…」
和衣:「(この2人て…)」
遥希:「睦月くんは? どんくらい? どんくらい寝起き悪いの?」
睦月:「誰も起こしてくれなかったら、一生目が覚めないレベル」
千尋:「ちょ…(笑)」
直央:「一生…(笑)」
遥希:「そんなに…(笑)」
和衣:「むっちゃんて、今まで1回も1人で起きたことないの? 1回も?」
睦月:「あるよ!」
和衣:「えぇっ!?」
翔真:「あるんだ!?」
睦月:「あるっ! あるんだよ! すごいでしょ!」
千尋:「お…おぅ」
遥希:「2人(和衣と翔真)の驚き方…(笑)」
直央:「そんなにすごいことなんだ…(笑)」
和衣:「いや、すごいよ! すごいよ!」
遥希:「2回言った (笑)」
翔真:「うん、すごいと思う。マジですごい」
千尋:「けど、1回でも1人で起きたことがあるんだったら、何かどうにかなるだろ、一生目が覚めないレベル」
睦月:「明日雪が降るって言われたら、嬉しくて目が覚めっちゃう。楽しみで」
千尋:「雪…」
遥希:「雪…!!」
直央:「雪楽しみで目が覚めた…!」
和衣:「な…、だってむっちゃん、寒いの嫌いじゃん! なのに何で雪が楽しみなの!?」
翔真:「あぁー!」
和衣:「何っ!?」
翔真:「前に雪降ったとき! 朝! むっちゃん、寮の周りでめっちゃ騒いでなかった!?」
睦月:「騒いでないよ! 雪構ってただけだよ!」
和衣:「あっ、あの変な声! 外から変な声めっちゃ聞こえて来て、超怖かったヤツ!」
睦月:「変な声て何だよ!」
千尋:「何してんだよ、お前」
睦月:「何もしてないよ! 雪が楽しかっただけ!」
直央:「それで変な声出してたの?」
睦月:「出してないってば!」
和衣:「いや、あれ聞いた人、みんな何かと思ったよね、絶対」
翔真:「うん」
遥希:「どんな声出してたの…(笑)」
睦月:「普通だよ! 全然普通だよ! ただ雪構ってただけだもん!」
千尋:「でも、楽しみで、1人で目が覚めちゃうくらいなんだろ?」
睦月:「うん」
直央:「そこは否定しない (笑)」
遥希:「毎日雪降ったら困るけど、睦月くんが毎日1人で自力で起きるためには、それ以外の方法がない…」
千尋:「地球規模の異常気象を巻き込まないと、1人では起きられない…」
翔真:「(苦笑)」
また明日!
睦月:「デデンッ」
千尋:「だから言わなくていいんだって。しかも変なタイミングで言うなって」
翔真:「タイミング、タイミング (笑)」
(笑) みなさん、睡眠時間はどのくらいですか? 寝つきとか寝起きはいいですか?
遥希:「睡眠時間……何時間か、じゃあ、順番に言ってく?」
千尋:「とりあえず淡々と答えようよ、何時間か。いろいろ喋ると話が逸れて長くなるからさ。とりあえず何時間かだけ言うの」
和衣:「誰から? さっき誰まで行ったっけ? 最初に答えるの」
直央:「覚えてない…」
遥希:「何時間か言うだけだから、誰からでもよくない?」
睦月:「じゃあショウちゃんから!」
翔真:「え、いいけど……自分からじゃないんだ? (笑)」
睦月:「(笑)」
翔真:「えっと…、多分5, 6時間かな。休みの日だったら、もっと寝てるけど」
睦月:「えっ!」
翔真:「え?」
睦月:「そんなにちょっと! 信じらんない! …大丈夫?」
翔真:「(笑) 大丈夫だよ。気にしてくれて、ありがと。えっと、じゃあ次、直央さん?」
直央:「んー…8時間くらいだと思う、今は。今はいっぱい寝られる」
和衣:「前は? そんなに寝られなかったの?」
直央:「3, 4時間とか」
睦月:「少なっ! ダメ!」
遥希:「ダメ、て…(笑)。でも少ないね。それしか寝ないで、何してたの?」
直央:「仕事」
千尋:「マジか…! 俺も仕事大好きだけど、普段はさすがにもっと寝るよ。大体、もっと仕事したくたって、営業時間があるから、そんなに出来ないし」
直央:「2つ仕事してたから。でも今は1つ辞めたから、いっぱい寝られる」
睦月:「もっと寝たほうがいいよ! 今までの分も! 取り戻そう!」
直央:「そんなには寝られないよ…(笑)。えと、次……遥希さん?」
遥希:「6, 7時間かなぁ、普段は」
和衣:「お酒飲んでも? みんな、お酒飲むと、結構遅くまで飲んでるじゃん? 飲み会出ると、2次会とかあるからだけど、帰り、すごく遅くなるよ?」
遥希:「俺、飲み会よりも、家で飲むほうが多いから…」
翔真:「千尋さんと」
遥希:「…ん。外でご飯するときも、飲むは飲むけど、そんなには飲まないで、大体帰ってから飲み直すから」
和衣:「家で飲むと、遅くまで飲まない?」
遥希:「分かんない…」
和衣:「え?」
千尋:「大体、酔い潰れてそのまま寝ちゃうからね」
翔真:「あー…」
和衣:「え、えと、千尋さんは? どのくらい? 寝るの? (汗)」
千尋:「…俺も6, 7時間とかだと思うけど。でも徹夜することとかもあるけどね、忙しいときとか」
睦月:「徹夜!」
翔真:「徹夜するほど忙しくなることも? だって、営業時間が、て…」
千尋:「お店はそうだけど、デザインとかで」
睦月:「徹夜…。デザインとかで徹夜…。恐ろしい…」
千尋:「でもお前、大学生だろ? 試験前とか徹夜しないの?」
睦月:「しない、すぐ寝ちゃう」
直央:「すぐ寝ちゃう (笑)」
遥希:「そういえばさっきも寝てたもんね」
睦月:「違うよ、目閉じてただけだよ」
直央:「(笑)」
和衣:「次、俺……8時間くらい寝てる」
睦月:「よしよし」
翔真:「8時間以上はオッケーなんだね、むっちゃんの中で (笑)」
遥希:「すごい満足そう…(笑)」
千尋:「で、お前は? 寝るの好きって言ってたからには、やっぱめっちゃ寝るの?」
睦月:「大体10時くらいに寝て、8時くらいに起きる」
直央:「え…てことは……11, 12, 1……」←指折り
千尋:「10時間! 寝過ぎだよ!」
和衣:「早いとき、9時とかでも眠いって言ってるよね」
遥希:「飲み会でも、飲まないのに眠くなっちゃう、て言ってたしね」
睦月:「眠くなっちゃう」
えーっと、睦月くんについては聞くまでもなさそうですが、みなさん、寝つきはいいですか?
翔真:「ホント、これこそ聞くまでもないね。これを聞くまでもないって言うんだね」
和衣:「クイズにするまでもない」
直央:「すぐ寝ちゃうから (笑)」
遥希:「まぁ…、とりあえず手挙げることにする? 睦月くんも含めて (笑)」
睦月:「はいっ!」
翔真:「早い、早い、手挙げるの (笑)」
千尋:「ホントに何だよ、お前のタイミング! (笑)」
遥希:「じゃあ…、寝つきがいい人?」
(元気よく手を挙げる睦月、ほか全員、普通に挙手)
直央:「ホント…、睦月さんだけは聞くまでもなかったね (笑)」
遥希:「そんなにすぐ寝られるの?」
睦月:「目閉じればすぐに寝られる」
千尋:「じゃあやっぱ、さっき目閉じてたとき、寝てたんじゃん」
睦月:「えへ」
直央:「(笑)」
遥希:「(笑)」
翔真:「(笑) えーっと…、あと他のみんなも、むっちゃんほどじゃないけど、寝つき、普通にいいってこと?」
千尋:「分かんないけど、寝られないとかないなら、いいってことじゃないの? 考えたことないけど」
和衣:「大体いつも普通に寝てるけど、でも時々は寝られないなぁ、てこともあるよ。心配事? 考え事? とか何かそういうので」
翔真:「お前てそんなに繊細だっけ?」
和衣:「たまにだよ、たまに。みんな、そういうことないの?」
直央:「んー…何かね、考え事? しててね、起きてもっと考えないと、て思ってたのに、寝ちゃった。寝てる場合じゃないのに」
睦月:「よしよし」
千尋:「いや、寝てる場合じゃない、て言ってんじゃん。よしじゃないよ」
遥希:「飽くまでも寝ることが大事なんだね」
睦月:「寝ることは正義」
千尋:「かわいいは正義みたいに言われても」
みなさん、寝起きはどうですか? いいですか? 悪いですか? 手を挙げてくださーい。
睦月:「はいっ!」
和衣:「いや、むっちゃん、寝起きめっちゃ悪いじゃん。何で手挙げるの?」
睦月:「『寝起き悪い人』に手を挙げた」
遥希:「『いいですか? 悪いですか?』て聞かれて、手を挙げろって言われても、どっちの意味で手挙げていいか分かんないよね…(笑)」
翔真:「挙げちゃったけどね (笑)」
直央:「えと、じゃあ、悪い人?」
睦月:「はいっ」
(睦月が元気よく挙手、遥希がおずおずと挙手)
千尋:「ハルちゃんだって、もっと元気よく手挙げていいじゃん。寝起きめっちゃ悪いんだから」
遥希:「そ…そんなじゃないよっ…」
千尋:「そう? 俺が起こすとき、ハルちゃん、全然起きねぇな、て思いながら起こしてるよ?」
遥希:「ちーちゃんの起こし方、超ひどいんだよ!?」
和衣:「え、どんな? どんな起こし方すんの?」
遥希:「めっちゃ擽ってくんの!」
和衣:「ひゃははは」
睦月:「いひひひ」
直央:「くふふ」
翔真:「擽りの刑て…(笑)」
千尋:「嫌だったら、さっさと起きればいいんだよ。大学生にもなって、何お母さんに起こされてんの?」
遥希:「お母さんには起こされてないよ! 普段は自力で起きてるよ!」
千尋:「自力で起きれるんだったら、俺に擽られる前に起きればいいじゃんか」
翔真:「すごい尤もな意見 (笑)。てか、千尋さんが起こす状況がそんなにあるの?」
千尋:「ハルちゃん、ホラ、すぐ酔い潰れて寝ちゃうから」
遥希:「すぐじゃないよ! そんなにしょっちゅう潰れないよ! てか、潰れちゃうのは、ちーちゃんと飲んでるときだけだよ! それ以外のときは大丈夫だし、ちゃんと起きてるよ! (汗)」
千尋:「分かった分かった」
遥希:「ぐぅ…」
和衣:「(この2人て…)」
遥希:「睦月くんは? どんくらい? どんくらい寝起き悪いの?」
睦月:「誰も起こしてくれなかったら、一生目が覚めないレベル」
千尋:「ちょ…(笑)」
直央:「一生…(笑)」
遥希:「そんなに…(笑)」
和衣:「むっちゃんて、今まで1回も1人で起きたことないの? 1回も?」
睦月:「あるよ!」
和衣:「えぇっ!?」
翔真:「あるんだ!?」
睦月:「あるっ! あるんだよ! すごいでしょ!」
千尋:「お…おぅ」
遥希:「2人(和衣と翔真)の驚き方…(笑)」
直央:「そんなにすごいことなんだ…(笑)」
和衣:「いや、すごいよ! すごいよ!」
遥希:「2回言った (笑)」
翔真:「うん、すごいと思う。マジですごい」
千尋:「けど、1回でも1人で起きたことがあるんだったら、何かどうにかなるだろ、一生目が覚めないレベル」
睦月:「明日雪が降るって言われたら、嬉しくて目が覚めっちゃう。楽しみで」
千尋:「雪…」
遥希:「雪…!!」
直央:「雪楽しみで目が覚めた…!」
和衣:「な…、だってむっちゃん、寒いの嫌いじゃん! なのに何で雪が楽しみなの!?」
翔真:「あぁー!」
和衣:「何っ!?」
翔真:「前に雪降ったとき! 朝! むっちゃん、寮の周りでめっちゃ騒いでなかった!?」
睦月:「騒いでないよ! 雪構ってただけだよ!」
和衣:「あっ、あの変な声! 外から変な声めっちゃ聞こえて来て、超怖かったヤツ!」
睦月:「変な声て何だよ!」
千尋:「何してんだよ、お前」
睦月:「何もしてないよ! 雪が楽しかっただけ!」
直央:「それで変な声出してたの?」
睦月:「出してないってば!」
和衣:「いや、あれ聞いた人、みんな何かと思ったよね、絶対」
翔真:「うん」
遥希:「どんな声出してたの…(笑)」
睦月:「普通だよ! 全然普通だよ! ただ雪構ってただけだもん!」
千尋:「でも、楽しみで、1人で目が覚めちゃうくらいなんだろ?」
睦月:「うん」
直央:「そこは否定しない (笑)」
遥希:「毎日雪降ったら困るけど、睦月くんが毎日1人で自力で起きるためには、それ以外の方法がない…」
千尋:「地球規模の異常気象を巻き込まないと、1人では起きられない…」
翔真:「(苦笑)」
また明日!
- 関連記事
-
- 年末年始だよ、全員集合! 各作品のキャラに話を聞いちゃおうよ企画!! (6) (2016/01/04)
- 年末年始だよ、全員集合! 各作品のキャラに話を聞いちゃおうよ企画!! (5) (2016/01/02)
- 一次創作の物書きさんに100の質問 (2016/01/01)
- BL小説ランキング参加中です。クリックいただけたら嬉しいです。
- コメントや拍手、ありがとうございます。拍手の公開コメントへのお返事はこちらから。それ以外は、コメントをいただいた記事に返信いたします。
- お題配布サイト「明日」はひっそりまったり更新中です。毎日更新しない日誌「遊び心がない」もよろしくね。
カテゴリー:notes