恋三昧

【18禁】 BL小説取り扱い中。苦手なかた、「BL」という言葉に聞き覚えのないかた、18歳未満のかたはご遠慮ください。

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カテゴリー:スポンサー広告

年末年始だよ、全員集合! 各作品のキャラに話を聞いちゃおうよ企画!! (3)


えー……次の質問に行ってもよろしいでしょうかー?

睦月:「最後の質問?」
翔真:「え、もう?」
千尋:「そうだよ。どんだけ喋ったと思ってんの?」
直央:「結構喋ってるよね」
翔真:「でも、名前とか言った後、好きなもの聞かれただけの気がするけど」
千尋:「それだけ聞かれれば十分だよ。もう終わろうよ」
直央:「あの2人はまだお風呂の話で盛り上がってるけど…………終わっていいのかな?」
睦月:「いい」
直央:「あ、いいんだ…」

よくないです。みんなで喋ってください。そして終わらないでくださーい。

睦月:「終わっちゃダメだって、ショウちゃん」
翔真:「まぁ…、だろうね」
千尋:「もーハルちゃんたち、お風呂の話、終わったのっ?」
遥希:「あ、ゴメンゴメン」
和衣:「えへへ、ゴメーン」
直央:「お風呂について、あんなに話すことあるなんてすごいね」
千尋:「つか、俺のときは無理やり話終わらせられたのに、何でこの2人は喋りっ放しでいいんだよ!」

あ、質問の前に、

千尋:「無視か!」

ここでみなさんに差し入れです!

睦月:「差し入れ!」
遥希:「差し入れだって、ちーちゃん!」
千尋:「…聞こえてるよ」

どうぞー!

(いちごパイとブルーベリーパイ、コーヒーと紅茶が登場)

睦月:「アップルパイ!」
和衣:「違うよ (笑)、いちごとブルーベリーだよ」
遥希:「どこをどう見てアップルパイだと思ったの? (笑)」
睦月:「食べよう、早く食べよう!」
翔真:「むっちゃん、座って座って」
直央:「(おいしそう…)じゅる…」
千尋:「…………(今コイツ、じゅる、て…。コイツ、俺と1個しか違わないんだよな? 大丈夫か?)」
遥希:「ね、ね、どれにする? どれにする?」
睦月:「えっとね…………」←なぜか翔真に耳打ち
翔真:「え、何々? いちご? いちごのがいいの? つか、何で俺にこっそり言ったの?」
睦月:「えへ」
遥希:「睦月くん、いちごがいいの? はい。和衣くんは?」
和衣:「どうしよっかなぁー。直央さんは?」
直央:「お…俺ぇ…?」
遥希:「まだどっちでも大丈夫だよー。翔真くんはどうするー?」
翔真:「どっちでもいいよ、残ったほうで」
遥希:「ちーちゃんはー?」
千尋:「いらない」
遥希:「ダメー」
千尋:「何で。俺が甘いもの好きじゃないの、知ってるでしょ」
和衣:「むっちゃん、まだ食べちゃダメだよ! みんなのが決まってから!」
睦月:「むぅ…」
遥希:「直央さん、どっちー?」
直央:「ブ…ブルーベリー…!」
遥希:「どーぞ。和衣くんは?」
和衣:「じゃあ、いちご。ちょっとむっちゃん、待ってってば!」
千尋:「ちょ…犬じゃないんだから…(笑)。何回『待て』するんだよ」
翔真:「(笑)」
遥希:「俺、ブルーベリーにしよ! ちーちゃんと翔真くん、どっちにする? どっちも1個ずつあるよ? 翔真くん?」
翔真:「ホント、どっちでもいいよ。別にそんなにどっちも…………あ、じゃあ、ブルーベリーで」
遥希:「ちーちゃん、いちごでいい?」
千尋:「…何でもいいよ、もう(いらない、て言ってんのに…)」
和衣:「コーヒーと紅茶、どっち飲む?」
睦月:「コーラ」
和衣:「コーヒーと紅茶だってば」
千尋:「お前、我が道を行き過ぎだろ。選択肢の範囲で答えてよ」
睦月:「コーラが好きなの」
千尋:「知らないよ」
遥希:「俺、紅茶にしよー。他に紅茶の人は?」
直央:「じゃあ、俺も紅茶にする」
和衣:「俺もー」
翔真:「俺はコーヒーで。他にコーヒーいる人」
睦月:「はい!」
翔真:「え、むっちゃんが入れてくれるの? 大丈夫? ポット熱いよ? 出来る?」
千尋:「いや、出来るでしょ。コーヒー注ぐだけでしょ? 何言って…」
睦月:「あっ! アツッ」←勢いよく注ぎ過ぎて、カップからコーヒーが零れた
和衣:「むっちゃん危ない! 何自分でやろうとしてんの!」
千尋:「危ない? 何が? コーヒー入れるのが? 何で?」
睦月:「これ、入れ物が熱い…」
翔真:「俺がやるって! 危ないよ、むっちゃん、落としたらどうすんの!?」
千尋:「落とす? 何で? ねぇ何で?」
睦月:「コーヒー……ミルクとか入れる…」
和衣:「はい、ミルク。気を付けて入れてね?」
翔真:「他にコーヒーの人は?」
千尋:「ねぇ…、誰か俺の質問に答えてよ。頼むから答えてくれよ。何で何事もないみたいに進めてんの?」
直央:「熱いから、零したら危ない」
千尋:「ま…まぁそうなんだけど…………そうか? え? 零す? いや、零したけど」
遥希:「ちーちゃん、どっち飲むの?」
千尋:「え、気にしてんの、俺だけ? 俺が変なの? 気にし過ぎ? 今、目の前で起こった尋常じゃない過保護について、気にしてんの俺だけ? ………………えっと……コーヒーください…」
睦月:「いただきまっす!」
遥希:「おいしー!」
和衣:「おいしいおいしい」
直央:「おいひい…」
翔真:「…………」←甘いものはそんなに好きではないけれど、一応一口食べる
千尋:「…………」←甘いものはそんなに好きではないけれど、一応フォークは持ってみた

えー、食べながらでいいので、次の質問に行かせてくださーい。みなさん、自炊……自分で料理はしますか? 毎日? 殆どしないですか? いかがでしょうか。

和衣:「これも順番に答えるの?」
遥希:「料理するかしないかを答えるだけだから、どっちかに手を挙げる、ていうのは?」
翔真:「そのほうが、話が長くならなそう」
千尋:「それでいいけど、作ったり作らなかったりの場合はどうすればいいわけ? 料理はするけど、毎日毎食てわけじゃないよ、俺」

では、朝昼晩、それぞれについて、作る場合が多いか、作らない場合が多いかで答えてください。

千尋:「それぞれについて…(面倒くさいことになった…。余計な質問しなきゃよかった…)」
和衣:「えと…、じゃあ、朝ご飯、自分で作る人ー」

(和衣、翔真、直央、千尋が挙手)

和衣:「遥希くん、作んないの? 朝ご飯」
遥希:「作らなくはないけど…」
千尋:「ハルちゃんね、そもそも朝ご飯食べない子だから」
遥希:「たっ食べるよっ、食べるようにしてるよ、ちゃんと!」
千尋:「じゃあ手挙げなよ」
遥希:「そうだけど、作るか作らないかでいったら、作らないほうが多いかな、て思って…」
直央:「えー! 朝ご飯は食べたほうがいいよ! だって途中でお腹空いちゃう」
遥希:「朝、食欲ない…」
直央:「でも、お昼が食べられるかどうか分かんないし! もしかしたら夜も食べられないかもしれないし! 食べるものがあるときは、ちゃんと食べておいたほうがいい!」
千尋:「何急に力説始めてんの?」
和衣:「おいしいご飯が好きだから」
千尋:「そうか? まぁいいけど。だって。ハルちゃん、ちゃんと朝ご飯食べないと、コイツに怒られるよ。ちゃんとしな」
遥希:「はい…」
翔真:「じゃあ、次は昼? 作る?」

(直央が少しだけ挙手)

遥希:「お昼は大体学食…。休みの日は、家にいたら作るけど」
和衣:「俺もー」
翔真:「俺も」
千尋:「俺もそうだな。まぁ学食じゃないけど。昼は外で食べる。<直央を見て> 作るんだ?」
直央:「外で食べることもあるけど……なるべくお家で食べる。だって外で食べるとお金掛かるし。それに、俺そんなに料理が上手なわけじゃないから、練習したいし」
和衣:「真面目! 俺も見習わないと…」
遥希:「俺もー」
千尋:「えー? 別に食べられればいいよ。おいしいもの食べたけりゃ、食べに行けばいいし」
和衣:「ダメだよ! 自分でおいしいもの作ってこそだよ! だって、おいしいもの作ってあげたいじゃん!」
千尋:「お…おぉ…」
翔真:「千尋さん、鍛えるために食事とか気を付けてるんじゃないの?」
千尋:「まぁ…多少は。でも味については、そこまで極めようとは思ってないし。そりゃ、食べるなら不味いよりは上手いほうがいいけど、自分が食べるだけだし、そんな拘りないよ」
遥希:「ちーちゃんの中に、人のために作ってあげよう、て気持ちはないんだ?」
千尋:「え、あんま…」
直央:「ないんだ…(笑)」
和衣:「えっと、じゃあ次……夜ご飯だけど」
遥希:「てか、いいの? さっきから睦月くん、何も答えてないけど」
睦月:「…………」←食べるのに夢中
翔真:「まぁ…、料理する場合に手挙げるんだから、いいんじゃない?」
遥希:「あぁ、しないんだ、料理」
千尋:「料理しないならしないなりに会話に参加……」
睦月:「ご馳走様でした!」
千尋:「おい、お前の話してんだぞ!」
和衣:「むっちゃん、口のとこ付いてるよ」
睦月:「手がベタベタ…」
翔真:「はい、ウェットティシュー」
千尋:「いや、もう、甘やかすなって!」
直央:「睦月さん、食べるの速いね」
睦月:「おいしかったから」
直央:「おいしいねー」
千尋:「こっちはこっちで平和だな」
翔真:「むっちゃん、これも食べる?」←一口しか食べてない
睦月:「食べるー。ブルーベリー!」
和衣:「あー、ショウちゃん、後でむっちゃんに食べてもらおうと思って、ブルーベリーのほう選んだんでしょー。最初にむっちゃんがいちご選んだから」
翔真:「いや、まぁいいじゃん。はい」
睦月:「ありがとぉ! カズちゃん、半分食べる?」
和衣:「え? あ…、…………うん…(照)」
千尋:「………………。じゃあ俺はハルちゃんにあげるよ、はい」
遥希:「えっ!? いや、嬉しいけど……ちーちゃん、全然食べてないじゃん! 一口も!」
千尋:「一口は食べたよ、食べた」←先のほうをほんの少しだけ食べた形跡あり
遥希:「すっごいちょっと! こんな小っちゃい一口、見たことない…!」
千尋:「いいじゃん、ホラ、食べなよハルちゃん。いちごだよー」
遥希:「もぉー。じゃあ、直央さん、半分こしよ?」
直央:「えっ!」
遥希:「え? いらない?」
直央:「…………いる…(照)」
遥希:「(笑)」

すいませーん、夕ご飯について、作るか作らないか答えてくださーい。

和衣:「ん! 忘れてた!」
睦月:「作りません!」
千尋:「さっきからの流れで、お前に限っては、言わなくても答えが分かってたわ」
直央:「また、手挙げるの?」
翔真:「んー…俺、微妙だなぁ。作るけど、毎日てほどでもないし……どう手挙げていいか分かんない」
遥希:「じゃあー……毎日作る人!」

(直央が少しだけ挙手)

和衣:「あ、また直央さんだけ!」
遥希:「しかもまた遠慮がちに」
直央:「大体毎日作るけどね、でも大体純子さんが作ってくれるから、それお手伝いしたり教えてもらったりしてるだけだから。全部俺がやってるわけじゃないから…」
遥希:「でも毎日してるんでしょ?」
直央:「してる、一応」
和衣:「お昼だって練習してんのに、すごいね!」
遥希:「しかも先生付き! 絶対うまくなるよ」
直央:「んー…、でもやっぱり純子さんのご飯には全然敵わない…。もっとがんばらないと!」
和衣:「俺もがんばる!」
遥希:「俺もちゃんとしないと…。最近あんまちゃんと作ってない…」
和衣:「そうなの?」
遥希:「…ん。俺、今日から心を入れ替える!」
和衣:「がんばろ!」
千尋:「…………。何か……何だろうな、この2人(和衣と遥希)が揃うと、途端に女子力がアップするの…」
翔真:「でも、千尋さんだって、料理するんでしょ?」
睦月:「女子か!」
翔真:「いや、むっちゃん、言うの遅い…(笑)」
千尋:「タイミング!」
睦月:「ふへへ (笑)」
千尋:「も…ヤダ…。コイツ(睦月)が会話に入ると、気が抜ける…(笑)」
翔真:「(笑)」

あのーみなさん、夕食を作るかどうか、答えをお願いしますー。

遥希:「あ、そうだった。すぐ話が逸れちゃう」
和衣:「えと…、毎日作るのは直央さんだけで……じゃあ、週の半分とか? そのくらい作る人は?」

(和衣、翔真が挙手。遥希と千尋は顔見合わせ)

翔真:「え…、2人のその反応は何?」
遥希:「作りたい、、、ですっ…!」
和衣:「作りたい? え? あ、さっきもちゃんとしないと、て言ってたもんね」
遥希:「…ん。最近……ダメ…」
千尋:「最近、全然だよねー。うん、全然ダメ」
翔真:「え、何で千尋さんが断言するわけ? 千尋さんも全然ダメてこと?」
千尋:「俺はダメじゃないよ、だって最初からそんなに作る気ないし。だから、全然夕飯作ってないけど、俺はセーフ」
直央:「セーフ…?」
和衣:「えっと…、要は2人とも、最近殆ど夜ご飯作ってないけど、千尋さんは最初から作る気がないからセーフなのに対して、作ろうと思ってるのに作ってない遥希くんはアウトてこと?」
千尋:「そういうこと」
翔真:「その理論…」
睦月:「でも、遥希さんが全然ご飯作ってないの、何で千尋さんが知ってんの?」
千尋:「だってハルちゃん、最近いっつも俺とメシ食ってるもん、夜」
睦月:「いっつも?」
千尋:「週4日くらい、ここ最近」
和衣:「それは、1日置きのペースなのでは…」
遥希:「だって、1人でご飯食べるの寂しいんだもん…」
千尋:「まぁしょうがないんだけどね。ハルちゃん、俺以外に友だちいないからさぁ」
遥希:「いるよ! いるし!」
千尋:「だったらソイツらと食え」
遥希:「ヤダー! ヤダヤダヤダ、ちーちゃんがいいー!!」←じたばた
千尋:「何でだ」
直央:「2人で食べるのに、ご飯は作らないの?」
遥希:「…………外で食べるか、コンビニ…」
千尋:「ハルちゃんはね、早く飲みたいんだよ。メシ作る時間があったら、さっさと飲みたいの」
遥希:「あぅ…」
翔真:「あ、飲みたいんだ。2人でメシ食う、て要は飲みたいてことなんだ?」
遥希:「……」←無言で頷く
和衣:「でも、お料理がんばるんでしょ?」
遥希:「がんばる…」
千尋:「これからは家で飲むとき、ご飯作りなよ。俺が食べてあげるから」
遥希:「えぇー? だったら一緒に作ろうよぉ」
千尋:「ヤダよ、何で。作ってくれる人がいるのに、何でわざわざ俺まで料理しないといけないの?」
翔真:「もしかして千尋さんて、料理はするけど、出来ればしたくない人なの?」
千尋:「したくないよ! しなくていいなら絶対しない!」
和衣:「でも、遥希くんが一緒じゃない日、たまにはご飯作るんでしょ?」
千尋:「仕事がそこまで忙しくなかったら。だからハルちゃん、ご飯作って」
遥希:「『だから』の意味が分かんないー」
千尋:「だってハルちゃん、料理作りたいんでしょ? で、俺とご飯食べたいんでしょ? 俺のためにご飯作れば、その両方が叶うじゃん」
遥希:「そっかぁ…。じゃあ、今度からちーちゃんちでご飯作る!」
千尋:「よしよし」
翔真:「(…………本人がそれでいいならいいけど…)」
和衣:「(それで…………いいの…?)」
直央:「和衣さんと翔真さんは、週の半分くらい? 作る?」
和衣:「ん、もっと作ってるかな。たまにバイトの後、むっちゃんとご飯食べて帰ったり、あと、お出掛けして夜ご飯も外で食べたりするけど、それ以外は自分で作って食べる」
遥希:「コンビニご飯とか、しないの? だって、コンビニでバイトしてるでしょ?」
和衣:「んー…あんま買わないかな。俺、ご飯作るの好きだし」
遥希:「あぅ…」
千尋:「もぉ、ハルちゃんも見習いなよね」
遥希:「ちーちゃんに言われたくないし!」
直央:「でも、寮て1人部屋じゃないんでしょ? 同じ部屋の人の分は? 自分の分は自分で作るの? 和衣さんが作ってあげてるの?」
和衣:「俺は、殆ど俺が作ってる。一緒には食べないけど、作っとくと、食べてる」
遥希:「え、一緒に食べてないの? 同じ部屋なのに?」
和衣:「夜、俺がご飯食べる時間、まだ帰って来てないことが多い」
遥希:「時間が合わないんだ?」
和衣:「うん。何かいっつも夜遅い」
遥希:「1人ご飯、寂しい…。寂しくない? 寂しくないの?」
和衣:「まぁちょっとは…。でもしょうがないし」
遥希:「すごい…。大人だぁ」
和衣:「大人…かな? ショウちゃんは?」
翔真:「俺が作るかなぁ、殆ど。いや、蒼も料理するけど、アイツが作ったものを、俺は食べない」
直央:「どういうこと?」
翔真:「アイツ、結構衝撃的な料理作るから」
遥希:「衝撃的…? (笑)」
翔真:「目が覚めるような」
直央:「じゃあ、朝ご飯だったらちょうどいいね」
千尋:「(笑)」
和衣:「蒼ちゃんて、そんななんだ。知らなかった」
翔真:「今度食いに来てみ? 言えば作ってくれるよ」
和衣:「え…、でも衝撃的なんでしょ?」
千尋:「朝に食べるんだよ、朝に。目が覚めるから (笑)」
和衣:「えー、考えとく…」
遥希:「あとは睦月くんだけど、全然作んな…」
睦月:「………………」
和衣:「むっちゃん、むっちゃん!」←睦月の肩を揺さぶる
睦月:「…ん? ん? 何?」
和衣:「今寝てたでしょ? 寝てたよね?」
睦月:「寝てない、寝てない…」←目をこする
遥希:「寝てたね…(笑)」
翔真:「お腹いっぱいになったから、眠くなったんだね」
千尋:「ガキか!」
睦月:「や、寝てないって。目閉じてただけ」
直央:「それは寝ていたのではなくて?」
睦月:「違う違う、全然違う」
千尋:「目も開けてろって、みんな喋ってんだから」
睦月:「開ける開ける、大丈夫。もう大丈夫」
遥希:「もう? (笑)」
睦月:「何か料理の話だから、喋ることねぇな、て思ったら、目が閉じてただけだから」
千尋:「だから寝てたんだろ、それ」
睦月:「も…次の質問…」
和衣:「次の質問、お願いします (笑)」



1話あたりが長くてすみません。また明日。
関連記事

カテゴリー:notes

コメントの投稿はこちらから ♥

COMMENT-FORM

SECRET

recent entry

recent comments

thank you for coming

category

monthly archive

2037年 01月 【1件】
2017年 01月 【1件】
2016年 11月 【13件】
2016年 10月 【15件】
2016年 09月 【1件】
2016年 08月 【3件】
2016年 07月 【17件】
2016年 06月 【12件】
2016年 05月 【13件】
2016年 04月 【14件】
2016年 03月 【12件】
2016年 02月 【18件】
2016年 01月 【28件】
2015年 12月 【30件】
2015年 11月 【28件】
2015年 10月 【31件】
2015年 09月 【27件】
2015年 08月 【2件】
2015年 07月 【1件】
2015年 06月 【24件】
2015年 05月 【31件】
2015年 04月 【31件】
2015年 03月 【31件】
2015年 02月 【22件】
2015年 01月 【31件】
2014年 12月 【30件】
2014年 11月 【30件】
2014年 10月 【29件】
2014年 09月 【22件】
2014年 08月 【31件】
2014年 07月 【31件】
2014年 06月 【30件】
2014年 05月 【31件】
2014年 04月 【30件】
2014年 03月 【31件】
2014年 02月 【28件】
2014年 01月 【30件】
2013年 12月 【14件】
2013年 11月 【30件】
2013年 10月 【31件】
2013年 09月 【30件】
2013年 08月 【31件】
2013年 07月 【31件】
2013年 06月 【30件】
2013年 05月 【31件】
2013年 04月 【31件】
2013年 03月 【32件】
2013年 02月 【28件】
2013年 01月 【31件】
2012年 12月 【31件】
2012年 11月 【30件】
2012年 10月 【31件】
2012年 09月 【30件】
2012年 08月 【31件】
2012年 07月 【31件】
2012年 06月 【30件】
2012年 05月 【32件】
2012年 04月 【30件】
2012年 03月 【29件】
2012年 02月 【29件】
2012年 01月 【33件】
2011年 12月 【35件】
2011年 11月 【30件】
2011年 10月 【31件】
2011年 09月 【31件】
2011年 08月 【31件】
2011年 07月 【31件】
2011年 06月 【31件】
2011年 05月 【34件】
2011年 04月 【30件】
2011年 03月 【31件】
2011年 02月 【28件】
2011年 01月 【31件】
2010年 12月 【31件】
2010年 11月 【30件】
2010年 10月 【31件】
2010年 09月 【30件】
2010年 08月 【32件】
2010年 07月 【31件】
2010年 06月 【31件】
2010年 05月 【32件】
2010年 04月 【30件】
2010年 03月 【31件】
2010年 02月 【28件】
2010年 01月 【32件】
2009年 12月 【32件】
2009年 11月 【31件】
2009年 10月 【34件】
2009年 09月 【32件】
2009年 08月 【31件】
2009年 07月 【34件】
2009年 06月 【30件】
2009年 05月 【32件】
2009年 04月 【31件】
2009年 03月 【32件】
2009年 02月 【28件】
2009年 01月 【32件】
2008年 12月 【40件】
2008年 11月 【38件】
2008年 10月 【37件】
2008年 09月 【32件】
2008年 08月 【33件】
2008年 07月 【32件】
2008年 06月 【31件】
2008年 05月 【33件】
2008年 04月 【31件】
2008年 03月 【32件】
2008年 02月 【29件】
2008年 01月 【35件】

ranking

sister companies

明日 お題配布
さよならドロシー 1000のだいすき。
東京の坂道 東京の坂道ほか
無垢で無知 言葉の倉庫

music & books