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甘い言葉はいらないの
2008.09.26 Fri
だってもう、10年来の付き合いですし。
週に4回は学校で顔合わすし。
今更そんな、ラブラブな雰囲気なんて、…………なぁ?
*****
「聡くんは、ホント、夏希くんのこと、好きなんだねぇ」
帰り支度をしている最中、ほのぼのと、まったりと、それこそおじいちゃんがお茶でも啜りながら話すように、コウがそんなことを抜かしやがった。
「はぁ? 何言ってんだ?」
ホントは突っ込むのも面倒臭かったけど、そこはそれ。律儀な俺は、すかさずコウの頭に平手を1発かましてやった。
「イッター! 何すんの!? ボク、ホントのこと言っただけなのに!」
今度はおじいちゃんじゃなくて、今日の見た目(爪の色を交互に塗り替えて、よく分かんないピンキーリング? とか嵌めて、何かピンク色したちょっとフリフリっぽい服着てる)に相反することなく、キャンキャンと、小犬のような、今どきのギャルのような返し。
「…で? 何て?」
「だーかーらー、聡くんて、めっちゃ夏希くんのこと好きだよねぇ?」
「はぁ?」
「見てたら分かるよ?」
「お前の目ん玉は腐ってる」
何をほのぼのしみじみ言い出すかと思えば。
「何でぇ? もしかして聡くん、照れてんの?」
「……お前、もっかいド突いてやろうか?」
「イダッ!」
コウの返事を待たずに、俺はもっぺんコウの頭を引っ叩く。
「何でこんな叩かれないといけないの、ボク」
「お前がアホなこと抜かすからだ」
「いいこと言ってるじゃん。何年間もずっと1人の人を同じように思い続けられるって、ステキなことでしょう? ラブラブじゃん」
「それはステキだけど…………あのなコウ、その想いを、何で俺見て思うんだ。違うだろ? それはお前の理想か、歌詞の中の世界やろ?」
「うん、歌にしてもいい。聡くん見てて、歌詞ひらめいた!」
「ふざけんな!」
目をキラッキラさせて言うコウに、再度突っ込みを炸裂させたところで、裕太と斗真が教室に入って来た。
「とーま!」
俺の突っ込みに顰めていた顔をパッと輝かせて、コウは斗真に飛び付く。
俺から見たら、お前のほうがよっぽど"斗真大好き!"だし、ラブラブ度も高いんですが。
つーか、ここは教室で、他の学生はいないけど、俺も裕太もいるんやから、ベタベタすんな。
今日はもう授業終わりなんだから、そういうのは家に帰ってからやれっちゅー話だ。
「……聡くん、めっちゃ顔が険しくなってますけど」
ボソッと言う裕太に視線をくれたら、裕太は裕太で目のやり場に困っているのか、出来る限り2人から目を逸らそうと、ぎこちない格好で帰り支度をしていた。
「アホか、あいつら」
そんな2人を置いて教室を出ようとしたら、"俺をこの状況に1人残さないでくれ!"と言わんばかりに、大慌てで裕太が後を追ってきた。
*****
確かに、付き合いは長い。
最初に会ったのが小学校3年生のときで、それからいわゆる"恋人同士"って関係になって、もう何年も経って。
一緒にいるのは、嫌いじゃないから。
別にそんな、コウが言うみたいな、"ラブラブ"とか、そんなのないし。
「…?」
帰って来て、ドアを開けると、出がけに消していったはずの部屋の明かりが点いてる。
おいおい、何か変なのが入り込んだんじゃねぇだろうな?
最近は、オートロックのマンションっていったって、まるっきり安心てわけじゃないらしいしなぁ…。
そんな弱っちぃ男じゃないけど、さすがに強盗とかには太刀打ちできないし。
そぉーっと足を忍ばせて、部屋のほうに行ってみると、
「……………………はぁ!?」
部屋の中央に置いてあるソファにだらしなく座って、携帯型のゲームに熱中しているのは、紛れもなく、今日散々話題に上った夏希さんで。
「よぉ」
チラッとだけ画面から視線を俺に向けて、挨拶とも言えるような言えないような声を掛けてきた後、夏希は再びゲームに。
おいおい、ちょぉ待てよ。
何で。
何でお前は人んちで、こんな普通に寛いでんだ!
「夏希、おま……はぁ!?」
「あぁー?」
「何でいんの? つーか、どうやって入った!?」
「合鍵」
「あいか……あ、」
そういえば。
この間、俺が帰る前にここに来た夏希が、鍵がないからって、中に入れなくて。だったら、俺に連絡するなり、外で時間潰すなりすればいいのに、玄関の前で2時間もアホみたいに待ってるから。
仕方なしに、ここの合鍵を作って渡したんだった。
「夏希、飯食って来た?」
「まだ食ってない」
おい、当たり前のようにそう返しとるけどな、お前。
先に帰って来てんだから、お前が作っとけよ。何、人んちでめっちゃ寛いでんだ(まぁ、そう言ったら言ったで、料理なんか出来るわけないって返されるのがオチだけど)。
「何でもいい?」
「んー」
別に俺だって、そんなに料理得意とかってわけでもないけど、1人なら作らなきゃしょうがないし、こいつはまったく作る気ないし、いつの間にか料理は俺担当みたいになってる。
まぁ別に嫌じゃないけど。
つーか、あれだよ。
コウ。
アイツ、ホントのアホだな。
だって、夏希ってこんな奴だぞ?
合鍵持ってるからいいんだけど、人んちに勝手に上がり込んで、メシでも作ってるのかと思えば、ゲームしてるし。
家主が疲れて帰ってきても、『よぉ』だけだし。
そんな奴と付き合うてる俺も俺やけど、そんな俺見て、『聡くんて、めっちゃ夏希くんのこと好きだよねぇ?』って、何だ、それ!
別にそんなラブラブじゃねぇっつーの! 見たら分かるだろ、アホ!
「聡、なぁ、聡て」
「へっ? ッ、アダーッ!!」
「バカ、何してんだ!!」
ボーッとなってたとこ、夏希に声掛けられて、ビックリした拍子に手が滑って、包丁で人差し指を…!!
「イッター!」
傷は浅いみたいやけど、血がタラーッて…。
「何してんだ、バカ!」
「お前が急に声掛けるから!」
「ちょぉ見してみ?」
「いいよ、大丈夫だから……って、わっ!?」
こんなんティッシュで押さえとけばすぐ止まるって思って、夏希の手を払おうとしたより先、俺の手首を掴んでた夏希が、それを自分の口元に持ってって、血の垂れてる俺の人差し指をパクッて…!!
「な、何すん…」
「あぁ? 止血。なぁ、絆創膏とかあんの?」
動揺してる俺をよそに、夏希はいたって普通に、俺の指先の血を舐め取って、絆創膏を探しにいく。
「なぁー、聡ー。絆創膏ないのー?」
「あ…うん、そこの引き出しに…」
……………………。
つーか、絆創膏て。
いや、正解なんだけど、その前にお前、何した!?
何今の!
何でそんな…………はぁ~~~??
顔が熱い。
「おい、何、血垂れ流してんだ。絆創膏貼るぞ?」
流水でサーッと血を流してティッシュで拭った後、夏希が手際よく傷口に絆創膏を貼っていく。俺はただその様子を見てるだけしか出来なくて。
「どうした? 疲れてんの? メシ、外に食いに行く?」
「あ……いや、そうじゃないけど…」
そうじゃなくて!
お前、何で自分の行動を、そんなサラッと流してんだ!
「聡?」
「……アホ」
「何だよ、急に」
「アホだからアホって言ったんだよ」
「ホント、かわいくないなぁ」
夏希が苦笑してる。
しょうがないじゃん。
だってこんなことされて。
今更こんなことされて、かわいげあることなんか出来るか?
「バカ…」
夏希の肩に額を乗せる。
「何だ、急に甘えたさんになってぇ」
茶化すような言い方に、一発ド突いてやろかと思うけど、背中に回った夏希の手が優しくて、振り解けない。
あぁ、ホントのアホは、夏希でもなくて、コウでもない。完璧に俺じゃん。
コウ。
俺の負け。
やっぱお前の言ってたこと、間違ってなかった。
俺はコイツのこと、めっちゃ好きみたいです。
週に4回は学校で顔合わすし。
今更そんな、ラブラブな雰囲気なんて、…………なぁ?
*****
「聡くんは、ホント、夏希くんのこと、好きなんだねぇ」
帰り支度をしている最中、ほのぼのと、まったりと、それこそおじいちゃんがお茶でも啜りながら話すように、コウがそんなことを抜かしやがった。
「はぁ? 何言ってんだ?」
ホントは突っ込むのも面倒臭かったけど、そこはそれ。律儀な俺は、すかさずコウの頭に平手を1発かましてやった。
「イッター! 何すんの!? ボク、ホントのこと言っただけなのに!」
今度はおじいちゃんじゃなくて、今日の見た目(爪の色を交互に塗り替えて、よく分かんないピンキーリング? とか嵌めて、何かピンク色したちょっとフリフリっぽい服着てる)に相反することなく、キャンキャンと、小犬のような、今どきのギャルのような返し。
「…で? 何て?」
「だーかーらー、聡くんて、めっちゃ夏希くんのこと好きだよねぇ?」
「はぁ?」
「見てたら分かるよ?」
「お前の目ん玉は腐ってる」
何をほのぼのしみじみ言い出すかと思えば。
「何でぇ? もしかして聡くん、照れてんの?」
「……お前、もっかいド突いてやろうか?」
「イダッ!」
コウの返事を待たずに、俺はもっぺんコウの頭を引っ叩く。
「何でこんな叩かれないといけないの、ボク」
「お前がアホなこと抜かすからだ」
「いいこと言ってるじゃん。何年間もずっと1人の人を同じように思い続けられるって、ステキなことでしょう? ラブラブじゃん」
「それはステキだけど…………あのなコウ、その想いを、何で俺見て思うんだ。違うだろ? それはお前の理想か、歌詞の中の世界やろ?」
「うん、歌にしてもいい。聡くん見てて、歌詞ひらめいた!」
「ふざけんな!」
目をキラッキラさせて言うコウに、再度突っ込みを炸裂させたところで、裕太と斗真が教室に入って来た。
「とーま!」
俺の突っ込みに顰めていた顔をパッと輝かせて、コウは斗真に飛び付く。
俺から見たら、お前のほうがよっぽど"斗真大好き!"だし、ラブラブ度も高いんですが。
つーか、ここは教室で、他の学生はいないけど、俺も裕太もいるんやから、ベタベタすんな。
今日はもう授業終わりなんだから、そういうのは家に帰ってからやれっちゅー話だ。
「……聡くん、めっちゃ顔が険しくなってますけど」
ボソッと言う裕太に視線をくれたら、裕太は裕太で目のやり場に困っているのか、出来る限り2人から目を逸らそうと、ぎこちない格好で帰り支度をしていた。
「アホか、あいつら」
そんな2人を置いて教室を出ようとしたら、"俺をこの状況に1人残さないでくれ!"と言わんばかりに、大慌てで裕太が後を追ってきた。
*****
確かに、付き合いは長い。
最初に会ったのが小学校3年生のときで、それからいわゆる"恋人同士"って関係になって、もう何年も経って。
一緒にいるのは、嫌いじゃないから。
別にそんな、コウが言うみたいな、"ラブラブ"とか、そんなのないし。
「…?」
帰って来て、ドアを開けると、出がけに消していったはずの部屋の明かりが点いてる。
おいおい、何か変なのが入り込んだんじゃねぇだろうな?
最近は、オートロックのマンションっていったって、まるっきり安心てわけじゃないらしいしなぁ…。
そんな弱っちぃ男じゃないけど、さすがに強盗とかには太刀打ちできないし。
そぉーっと足を忍ばせて、部屋のほうに行ってみると、
「……………………はぁ!?」
部屋の中央に置いてあるソファにだらしなく座って、携帯型のゲームに熱中しているのは、紛れもなく、今日散々話題に上った夏希さんで。
「よぉ」
チラッとだけ画面から視線を俺に向けて、挨拶とも言えるような言えないような声を掛けてきた後、夏希は再びゲームに。
おいおい、ちょぉ待てよ。
何で。
何でお前は人んちで、こんな普通に寛いでんだ!
「夏希、おま……はぁ!?」
「あぁー?」
「何でいんの? つーか、どうやって入った!?」
「合鍵」
「あいか……あ、」
そういえば。
この間、俺が帰る前にここに来た夏希が、鍵がないからって、中に入れなくて。だったら、俺に連絡するなり、外で時間潰すなりすればいいのに、玄関の前で2時間もアホみたいに待ってるから。
仕方なしに、ここの合鍵を作って渡したんだった。
「夏希、飯食って来た?」
「まだ食ってない」
おい、当たり前のようにそう返しとるけどな、お前。
先に帰って来てんだから、お前が作っとけよ。何、人んちでめっちゃ寛いでんだ(まぁ、そう言ったら言ったで、料理なんか出来るわけないって返されるのがオチだけど)。
「何でもいい?」
「んー」
別に俺だって、そんなに料理得意とかってわけでもないけど、1人なら作らなきゃしょうがないし、こいつはまったく作る気ないし、いつの間にか料理は俺担当みたいになってる。
まぁ別に嫌じゃないけど。
つーか、あれだよ。
コウ。
アイツ、ホントのアホだな。
だって、夏希ってこんな奴だぞ?
合鍵持ってるからいいんだけど、人んちに勝手に上がり込んで、メシでも作ってるのかと思えば、ゲームしてるし。
家主が疲れて帰ってきても、『よぉ』だけだし。
そんな奴と付き合うてる俺も俺やけど、そんな俺見て、『聡くんて、めっちゃ夏希くんのこと好きだよねぇ?』って、何だ、それ!
別にそんなラブラブじゃねぇっつーの! 見たら分かるだろ、アホ!
「聡、なぁ、聡て」
「へっ? ッ、アダーッ!!」
「バカ、何してんだ!!」
ボーッとなってたとこ、夏希に声掛けられて、ビックリした拍子に手が滑って、包丁で人差し指を…!!
「イッター!」
傷は浅いみたいやけど、血がタラーッて…。
「何してんだ、バカ!」
「お前が急に声掛けるから!」
「ちょぉ見してみ?」
「いいよ、大丈夫だから……って、わっ!?」
こんなんティッシュで押さえとけばすぐ止まるって思って、夏希の手を払おうとしたより先、俺の手首を掴んでた夏希が、それを自分の口元に持ってって、血の垂れてる俺の人差し指をパクッて…!!
「な、何すん…」
「あぁ? 止血。なぁ、絆創膏とかあんの?」
動揺してる俺をよそに、夏希はいたって普通に、俺の指先の血を舐め取って、絆創膏を探しにいく。
「なぁー、聡ー。絆創膏ないのー?」
「あ…うん、そこの引き出しに…」
……………………。
つーか、絆創膏て。
いや、正解なんだけど、その前にお前、何した!?
何今の!
何でそんな…………はぁ~~~??
顔が熱い。
「おい、何、血垂れ流してんだ。絆創膏貼るぞ?」
流水でサーッと血を流してティッシュで拭った後、夏希が手際よく傷口に絆創膏を貼っていく。俺はただその様子を見てるだけしか出来なくて。
「どうした? 疲れてんの? メシ、外に食いに行く?」
「あ……いや、そうじゃないけど…」
そうじゃなくて!
お前、何で自分の行動を、そんなサラッと流してんだ!
「聡?」
「……アホ」
「何だよ、急に」
「アホだからアホって言ったんだよ」
「ホント、かわいくないなぁ」
夏希が苦笑してる。
しょうがないじゃん。
だってこんなことされて。
今更こんなことされて、かわいげあることなんか出来るか?
「バカ…」
夏希の肩に額を乗せる。
「何だ、急に甘えたさんになってぇ」
茶化すような言い方に、一発ド突いてやろかと思うけど、背中に回った夏希の手が優しくて、振り解けない。
あぁ、ホントのアホは、夏希でもなくて、コウでもない。完璧に俺じゃん。
コウ。
俺の負け。
やっぱお前の言ってたこと、間違ってなかった。
俺はコイツのこと、めっちゃ好きみたいです。
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- いつも傍にいたい (2008/09/27)
- 甘い言葉はいらないの (2008/09/26)
- きみはばかだ (2008/09/25)
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COMMENT-FORM
りり ⇒ か・わ・い・い~~~~!!
甘~~~~~~い!!!
>「何だ、急に甘えたさんになってぇ」
ああもうどんだけでも甘えてちょーだい!!
可愛すぎます!!
アホじゃないのよ。
恋の勝者は愛した方なのよ。
愛されるのは退屈なだけ…。
ホントに可愛い。
このきゅんきゅんは如月さまワールド。
毎朝いいように転がされてしまうわ。
>「何だ、急に甘えたさんになってぇ」
ああもうどんだけでも甘えてちょーだい!!
可愛すぎます!!
アホじゃないのよ。
恋の勝者は愛した方なのよ。
愛されるのは退屈なだけ…。
ホントに可愛い。
このきゅんきゅんは如月さまワールド。
毎朝いいように転がされてしまうわ。
柚子季 杏 ⇒ 可愛い可愛い可愛い!
か~わ~い~い~~~♪♪
(●´д`●´д`●´д`●)ポポポッ
いいな、いいな、読んでてメッチャ幸せになれました~♪
何気無い一文が、本当きゅんってくるんですよねぇ、如月さんのお話は!
本日もめちゃんこ柚子季のハートぎゅ~~~って鷲掴み゜+.゜.(⊃Д`*)゜+.゜
あぁ~~もうもうもう~~~!!
如月さん大好き*:.。*(●´∀`)八(´∀`●)*。:*・'
(●´д`●´д`●´д`●)ポポポッ
いいな、いいな、読んでてメッチャ幸せになれました~♪
何気無い一文が、本当きゅんってくるんですよねぇ、如月さんのお話は!
本日もめちゃんこ柚子季のハートぎゅ~~~って鷲掴み゜+.゜.(⊃Д`*)゜+.゜
あぁ~~もうもうもう~~~!!
如月さん大好き*:.。*(●´∀`)八(´∀`●)*。:*・'
イチゴ ⇒ いやーーーーーん!
かわゆすかわゆす!!!!
余りの可愛らしさに、思わずしょこたん語が飛び出しました!!生まれて初めて使ったけど!!笑
包丁で指切って舐める…一度はやってみたいシチュですね♪
もう、ときどき混ざる方言がたまらんっ!!です!!
余りの可愛らしさに、思わずしょこたん語が飛び出しました!!生まれて初めて使ったけど!!笑
包丁で指切って舐める…一度はやってみたいシチュですね♪
もう、ときどき混ざる方言がたまらんっ!!です!!
- |2008.09.26
- |Fri
- |20:12
- |URL
- |EDIT|
如月久美子 ⇒ >りりさん
その前日に、あんなドシリアスな話を書いてたとは思えないほどの、バカ全開なお話でしたが、いかがでしたでしょうか…!?
>恋の勝者は愛した方なのよ。
>愛されるのは退屈なだけ…。
な…何か名言ですね!
確かに!!
素敵なお言葉、ありがとうございます!!
コメントありがとうございました!!
>恋の勝者は愛した方なのよ。
>愛されるのは退屈なだけ…。
な…何か名言ですね!
確かに!!
素敵なお言葉、ありがとうございます!!
コメントありがとうございました!!
如月久美子 ⇒ >柚子季さん
いい年した男2人が何してんだって感じで、ちょっと照れてたんですが、柚子季さんのハートをギュッと出来たみたいなんで、一安心です~!
しかも柚子季さんから、大好きもいただきました~!!!
もうすっかり舞い上がっております!!
コメントありがとうございました!
しかも柚子季さんから、大好きもいただきました~!!!
もうすっかり舞い上がっております!!
コメントありがとうございました!
如月久美子 ⇒ >イチゴさん
かわゆす!?
かわゆすですか!?
嬉し~!!!
というか、私も生まれて初めて、しょこたん語を打ってみました(笑)
指パクッて、もうどんだけバカップルだよ! て感じですが、いい具合に夢見てます、私。
コメントありがとうございました!
かわゆすですか!?
嬉し~!!!
というか、私も生まれて初めて、しょこたん語を打ってみました(笑)
指パクッて、もうどんだけバカップルだよ! て感じですが、いい具合に夢見てます、私。
コメントありがとうございました!