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君のてのひら
2008.09.18 Thu
アルコールが回っているせいか、繋いだ手が、熱い。
ていうか、何で手なんか繋いでるんだ、って話だけど。
「律ー、コンビニ寄って帰ろー?」
帰り道から少し外れたところに見えたコンビニの明かりに、朋春が声を上げた。
少し後ろを歩いていた朋春に、繋いだ手を手を引っ張られた律は、思わず眉を寄せた。
「……何?」
律の機嫌は、すこぶる悪い。酔いが醒めるほどに。いや、むしろ悪酔いしそうだ。
原因は言わずもがな、朋春と繋いだ、その手。
外ではもちろんのこと、家でたとえ2人きりでも手なんか繋ぎたくない、その良さが分からないと、公言している律には、人通りがないとはいえ、屋外でこうして朋春と手を繋いでいるという事実が何とも許しがたい。
何度か振り解こうとしたが、ただでさえ力のある朋春が、今は酔っ払っているせいで、いつも以上に力が強く、そうすることも敵わない。
「コンビニー」
そんな律の気持ちを知ってか知らずか、朋春は繋いだ手をブンブン揺らしている。
普段は朋春も、外で手を繋ぐなど以ての外と言っているから、おそらく平生ならこんなことはないだろうが、何しろ今日の朋春は酔っ払っている。
律の眉間に寄っているシワになど気付くはずもなく、「なぁー、コンビニー」なんて、呑気に言っていて。
「コンビニなんか寄らんよ」
不機嫌さに任せて、律はぶっきらぼうに返した。
「何でぇ? 俺、のど渇いたし」
「あっこに自販機あんじゃん」
「いやだー、コンビニ行きたい。なぁ、律ー」
ブンブン。駄々を捏ねる子供のように、朋春が手を揺らす。
律のイライラが募る。
「律ー、なぁ。なぁって」
「うっさい、ボケェ! 行かねぇよ!!」
とうとう怒りが頂点に達してしまった。
別にそんな、キレやすいというほどの性格でもないのに。
繋ぎたくもない手を、ずっと繋いでいたせいか。酔っ払いのやっていることに、いちいちムキになるなんて、そんなの。
勢いを付けて繋いだ手を解くと、朋春がポカンとした顔で律を見ていた。
「律、怒ってんの?」
今さら何を、と突っ込みたくなるようなことを言う朋春に、律は大げさなほど大きく溜め息をついた。
朋春は、律の怒る理由など皆目見当もつかないのか、律の溜め息に、むくれた顔をする。
「なら、1人で行くし」
クルリと踵を返すと、朋春はさっさとコンビニのほうへと歩いて行ってしまう。律が拍子抜けするほど、あっさりと。
「おい、ちょっ…トモ!」
そうは言っても、足元がふらついている。外で飲んだのに、ここまで朋春が酔っ払ったのは、やはり律と2人きりだったからだろうか。
けれどその朋春は1人、律のもとを離れて行ってしまって。
律は舌打ちを1つすると、小さくなりかけているその背中を追い掛けた。
「トモ!」
グイッと肩を掴むと、その勢いにガクリと体を揺らして朋春が立ち止まった。
「何?」
さっきまで怒っていたのは、律だったのに。
朋春1人がご機嫌で、律はずっと不機嫌だったのに。
今はもう、勝手に拗ねてしまった朋春の何とか機嫌を直そうと、必死になろうとしてる。
「トモ、ほら、手」
「何が」
「手ぇ貸せ」
何のことだか分かっていない朋春の手を強引に掴むと、律はその手を引いて歩き出した―――――コンビニとは逆方向、今来た道を戻る。
「ちょっ、どこ行くんだよ!」
まだコンビニに未練があるのか、朋春は慌てるが、そんなことお構いなしに律はズンズンと歩いて行く。
「あそこの自販で好きなの買ってやるから」
「コンビニ行かんの?」
「コンビニ行ったら、手ぇ繋げないだろ?」
「…………、」
思い掛けない律の言葉に、朋春はキョトンとしてから、ニコッと口元を緩めた。
「アイスカフェラテがいいな」
「何だそれ。お前ホントに飲むのか?」
「飲むよ」
いまだかつて朋春の口から、そんなしゃれた飲み物の名前なんか聞いたことがないし、飲んでいるところを見たこともない。
第一、そこの自動販売機に、朋春の所望しているアイスカフェラテなど、あるのだろうか。
なかったら、またご機嫌を斜めにしてしまうのではなかろうかと、律は無駄な心配をしてしまう。
そんな律の気持ちをよそに、朋春は律の手を引っ張った。
結局自分は、思っている以上に、朋春に対して甘い人間なのだ。
「なぁ、律ー」
「何だ」
「お前の手、汗ばんでるー」
「………………。やかましいわ! お前もだろ!」
お前が繋ぎたがるから、やってんだぞ! ―――――そう突っ込みたい気持ちを抑えて、律は朋春の手を繋ぎ直した。
確かに汗ばんでいる、手。熱い。
アルコールのせいか、それとも。
「ホラ、トモ。どれにすんの? 選べよ」
目的の自販機までやって来て、律は朋春と繋いでいるのとは逆の手で小銭を探り、機械の中に落とす。
「トモ、」
「んー……これ!」
「えっ!? ちょっ、おまっ…」
えいっ! と朋春が押したそのボタンは、カフェラテには程遠いコーンポタージュ。当然ホット。
「お前、何してんだ! アイスカフェラテじゃねぇのか!? 何"あったか~い"買ってんだ!」
「ひゃっひゃっ」
律が空いた手で突っ込んでみても、ご機嫌な酔っ払いはまったく堪えておらず、へらへら笑っているだけだ。
仕方なく律が商品取り出し口に手を突っ込んでみると、やはり季節柄、購入する人があまりいないせいか、朋春が選んだコーンポタージュは、"あったか~い"どころか、"あっつー!!"というほどに缶が熱くなっている。
「お前なぁ、あっつ! これ、ホントに飲むのか? すっげぇ熱いんだけど」
「んふふ。律にあげる」
「あげるじゃねぇよ! 俺の金で買ったヤツだよ、バカ」
ダメだ。恐らくこれ以上何を言っても埒が明かない。
そう判断した律は、まだあっつあつの缶を空いているほうの手の中で転がしながら、自販機の横に朋春を座らせた。
「なん? 帰らんの?」
いったん手を離して、今度こそ冷たい飲み物を購入する。
朋春が当初望んだアイスカフェラテは売っていなかったので(もしあって買ったとしても、恐らく飲まないだろうし)、無難に緑茶のペットボトル。
「ホレ」
ジッと律の行動を見つめていた朋春にペットボトルを放ると、律はその隣に腰を下ろした。
「開けて」
どう考えても、力なら朋春のほうがあるだろうに、酔っ払った拍子に甘え癖まで出てしまったのか、仕方なく律は素直にペットボトルのキャップを開けてやって、朋春にそれを返した。
「律、飲む?」
半分くらい開けたところで、朋春が飲みかけのペットボトルを律のほうに差し出して来た。
それが、実のところ、"もう飲みたくないから、残り全部飲んで"というサインなのを律は知っているから、何も言わずに受け取った。
片手に冷たい緑茶のペットボトル、もう片方にホットのポタージュの缶。変な感じだ。
「律ー」
「あぁ?」
「律ぅー」
「何だよ」
「好きー」
「こんなとこで言うな、アホ」
「ひゃっひゃっ」
ペットボトルの残りを飲み干して、今度はコーンポタージュを開ける。
「あち…」
口を付ければ、まだ熱い。
チラリ、隣に視線を向ければ、"ホントにそれ飲むの?"という朋春の視線とぶつかったが、何も返さず、ポタージュを口に含む。
ご丁寧にも、コーンの粒々が入っているタイプ。本当に鬱陶しい。
「あっついなぁ、律ぅ」
「…おう」
そう言いながらも、朋春は律の手に自分の手を重ねてくる。
熱い。
「熱い、なぁ」
真夏の夜。
"あたたか~い"のコーンポタージュも。
繋いだ手も。
熱い。
何もかも。
「熱いなぁ」
それでも、繋いだ手が、解けない。
あんまり涼しくならないうちに…。
ていうか、何で手なんか繋いでるんだ、って話だけど。
「律ー、コンビニ寄って帰ろー?」
帰り道から少し外れたところに見えたコンビニの明かりに、朋春が声を上げた。
少し後ろを歩いていた朋春に、繋いだ手を手を引っ張られた律は、思わず眉を寄せた。
「……何?」
律の機嫌は、すこぶる悪い。酔いが醒めるほどに。いや、むしろ悪酔いしそうだ。
原因は言わずもがな、朋春と繋いだ、その手。
外ではもちろんのこと、家でたとえ2人きりでも手なんか繋ぎたくない、その良さが分からないと、公言している律には、人通りがないとはいえ、屋外でこうして朋春と手を繋いでいるという事実が何とも許しがたい。
何度か振り解こうとしたが、ただでさえ力のある朋春が、今は酔っ払っているせいで、いつも以上に力が強く、そうすることも敵わない。
「コンビニー」
そんな律の気持ちを知ってか知らずか、朋春は繋いだ手をブンブン揺らしている。
普段は朋春も、外で手を繋ぐなど以ての外と言っているから、おそらく平生ならこんなことはないだろうが、何しろ今日の朋春は酔っ払っている。
律の眉間に寄っているシワになど気付くはずもなく、「なぁー、コンビニー」なんて、呑気に言っていて。
「コンビニなんか寄らんよ」
不機嫌さに任せて、律はぶっきらぼうに返した。
「何でぇ? 俺、のど渇いたし」
「あっこに自販機あんじゃん」
「いやだー、コンビニ行きたい。なぁ、律ー」
ブンブン。駄々を捏ねる子供のように、朋春が手を揺らす。
律のイライラが募る。
「律ー、なぁ。なぁって」
「うっさい、ボケェ! 行かねぇよ!!」
とうとう怒りが頂点に達してしまった。
別にそんな、キレやすいというほどの性格でもないのに。
繋ぎたくもない手を、ずっと繋いでいたせいか。酔っ払いのやっていることに、いちいちムキになるなんて、そんなの。
勢いを付けて繋いだ手を解くと、朋春がポカンとした顔で律を見ていた。
「律、怒ってんの?」
今さら何を、と突っ込みたくなるようなことを言う朋春に、律は大げさなほど大きく溜め息をついた。
朋春は、律の怒る理由など皆目見当もつかないのか、律の溜め息に、むくれた顔をする。
「なら、1人で行くし」
クルリと踵を返すと、朋春はさっさとコンビニのほうへと歩いて行ってしまう。律が拍子抜けするほど、あっさりと。
「おい、ちょっ…トモ!」
そうは言っても、足元がふらついている。外で飲んだのに、ここまで朋春が酔っ払ったのは、やはり律と2人きりだったからだろうか。
けれどその朋春は1人、律のもとを離れて行ってしまって。
律は舌打ちを1つすると、小さくなりかけているその背中を追い掛けた。
「トモ!」
グイッと肩を掴むと、その勢いにガクリと体を揺らして朋春が立ち止まった。
「何?」
さっきまで怒っていたのは、律だったのに。
朋春1人がご機嫌で、律はずっと不機嫌だったのに。
今はもう、勝手に拗ねてしまった朋春の何とか機嫌を直そうと、必死になろうとしてる。
「トモ、ほら、手」
「何が」
「手ぇ貸せ」
何のことだか分かっていない朋春の手を強引に掴むと、律はその手を引いて歩き出した―――――コンビニとは逆方向、今来た道を戻る。
「ちょっ、どこ行くんだよ!」
まだコンビニに未練があるのか、朋春は慌てるが、そんなことお構いなしに律はズンズンと歩いて行く。
「あそこの自販で好きなの買ってやるから」
「コンビニ行かんの?」
「コンビニ行ったら、手ぇ繋げないだろ?」
「…………、」
思い掛けない律の言葉に、朋春はキョトンとしてから、ニコッと口元を緩めた。
「アイスカフェラテがいいな」
「何だそれ。お前ホントに飲むのか?」
「飲むよ」
いまだかつて朋春の口から、そんなしゃれた飲み物の名前なんか聞いたことがないし、飲んでいるところを見たこともない。
第一、そこの自動販売機に、朋春の所望しているアイスカフェラテなど、あるのだろうか。
なかったら、またご機嫌を斜めにしてしまうのではなかろうかと、律は無駄な心配をしてしまう。
そんな律の気持ちをよそに、朋春は律の手を引っ張った。
結局自分は、思っている以上に、朋春に対して甘い人間なのだ。
「なぁ、律ー」
「何だ」
「お前の手、汗ばんでるー」
「………………。やかましいわ! お前もだろ!」
お前が繋ぎたがるから、やってんだぞ! ―――――そう突っ込みたい気持ちを抑えて、律は朋春の手を繋ぎ直した。
確かに汗ばんでいる、手。熱い。
アルコールのせいか、それとも。
「ホラ、トモ。どれにすんの? 選べよ」
目的の自販機までやって来て、律は朋春と繋いでいるのとは逆の手で小銭を探り、機械の中に落とす。
「トモ、」
「んー……これ!」
「えっ!? ちょっ、おまっ…」
えいっ! と朋春が押したそのボタンは、カフェラテには程遠いコーンポタージュ。当然ホット。
「お前、何してんだ! アイスカフェラテじゃねぇのか!? 何"あったか~い"買ってんだ!」
「ひゃっひゃっ」
律が空いた手で突っ込んでみても、ご機嫌な酔っ払いはまったく堪えておらず、へらへら笑っているだけだ。
仕方なく律が商品取り出し口に手を突っ込んでみると、やはり季節柄、購入する人があまりいないせいか、朋春が選んだコーンポタージュは、"あったか~い"どころか、"あっつー!!"というほどに缶が熱くなっている。
「お前なぁ、あっつ! これ、ホントに飲むのか? すっげぇ熱いんだけど」
「んふふ。律にあげる」
「あげるじゃねぇよ! 俺の金で買ったヤツだよ、バカ」
ダメだ。恐らくこれ以上何を言っても埒が明かない。
そう判断した律は、まだあっつあつの缶を空いているほうの手の中で転がしながら、自販機の横に朋春を座らせた。
「なん? 帰らんの?」
いったん手を離して、今度こそ冷たい飲み物を購入する。
朋春が当初望んだアイスカフェラテは売っていなかったので(もしあって買ったとしても、恐らく飲まないだろうし)、無難に緑茶のペットボトル。
「ホレ」
ジッと律の行動を見つめていた朋春にペットボトルを放ると、律はその隣に腰を下ろした。
「開けて」
どう考えても、力なら朋春のほうがあるだろうに、酔っ払った拍子に甘え癖まで出てしまったのか、仕方なく律は素直にペットボトルのキャップを開けてやって、朋春にそれを返した。
「律、飲む?」
半分くらい開けたところで、朋春が飲みかけのペットボトルを律のほうに差し出して来た。
それが、実のところ、"もう飲みたくないから、残り全部飲んで"というサインなのを律は知っているから、何も言わずに受け取った。
片手に冷たい緑茶のペットボトル、もう片方にホットのポタージュの缶。変な感じだ。
「律ー」
「あぁ?」
「律ぅー」
「何だよ」
「好きー」
「こんなとこで言うな、アホ」
「ひゃっひゃっ」
ペットボトルの残りを飲み干して、今度はコーンポタージュを開ける。
「あち…」
口を付ければ、まだ熱い。
チラリ、隣に視線を向ければ、"ホントにそれ飲むの?"という朋春の視線とぶつかったが、何も返さず、ポタージュを口に含む。
ご丁寧にも、コーンの粒々が入っているタイプ。本当に鬱陶しい。
「あっついなぁ、律ぅ」
「…おう」
そう言いながらも、朋春は律の手に自分の手を重ねてくる。
熱い。
「熱い、なぁ」
真夏の夜。
"あたたか~い"のコーンポタージュも。
繋いだ手も。
熱い。
何もかも。
「熱いなぁ」
それでも、繋いだ手が、解けない。
あんまり涼しくならないうちに…。
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COMMENT-FORM
柚子季@携帯 ⇒
ああぁぁぁ~♪イイ!(≧▼≦)
如月さんの萌え、私の萌えに被るス・・・・ポッ
ショートなのに深いんすよねぇ、如月さんのお話って!
その時の風景それぞれが、背後に見えるス・・・・・スゴすぎます(*´Д`)ハァハァ
如月さんの萌え、私の萌えに被るス・・・・ポッ
ショートなのに深いんすよねぇ、如月さんのお話って!
その時の風景それぞれが、背後に見えるス・・・・・スゴすぎます(*´Д`)ハァハァ
りり ⇒ SSまつり凄すぎます
ぬああああ~~~なんすか毎日のこのクオリティ!!
柚子季さまのおっしゃるとおり、その場の空気感が丸ごとごっそり立ち上がってくる感じ……。
鬱陶しさも暑さも愛しさも。
ホントに凄すぎます……。
柚子季さまのおっしゃるとおり、その場の空気感が丸ごとごっそり立ち上がってくる感じ……。
鬱陶しさも暑さも愛しさも。
ホントに凄すぎます……。
如月久美子 ⇒ >柚子季さん
うひゃ~、私の萌なんて、絶対誰とも被らないと思ってたのに~~~!!
柚子季さんと被っただけで、感激っす!!!
しかも何かべた褒めしてくださって……どうしよう…(ドキドキ)
祭り、もう少しがんばりますね。
本当にコメントありがとうございます!!
柚子季さんと被っただけで、感激っす!!!
しかも何かべた褒めしてくださって……どうしよう…(ドキドキ)
祭り、もう少しがんばりますね。
本当にコメントありがとうございます!!
如月久美子 ⇒ >りりさん
ひぃ~~~、ここからもほめ殺しがぁ~…!!
暑いうちに書こうと思っていたら、いつの間にか秋の涼しさで、どうしようかと思っていたんですけど、りりさんにそう言ってもらえて、アップしてよかったと、本気で思いました。
>その場の空気感が丸ごとごっそり立ち上がってくる感じ
りりさんのこの表現の仕方、この言い方のほうが素敵ですごいっす!
本当にコメントありがとうございます!!
暑いうちに書こうと思っていたら、いつの間にか秋の涼しさで、どうしようかと思っていたんですけど、りりさんにそう言ってもらえて、アップしてよかったと、本気で思いました。
>その場の空気感が丸ごとごっそり立ち上がってくる感じ
りりさんのこの表現の仕方、この言い方のほうが素敵ですごいっす!
本当にコメントありがとうございます!!