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Heavenly Kiss (後編)
2008.02.19 Tue
ばっちりしっかり顔を洗って、鼻もかんで。
これで泣いてたことは、バレないはず。
しばらくしたら、はーちゃんが車で迎えに来てくれた。
見送りに出てこようとしたお兄ちゃんを丁重にお断りして(でも感謝してるよ!)、はーちゃんの車に乗り込んだ。
「どこ行くの?」
「とりあえず俺んちに直行。どっかよりたいトコある? お腹空いた?」
「んーん、はーちゃんちでいいよ」
車の中は、静か。
いつもはだいたい俺がうるさくしてるんだけど……何か今はお喋りする気分じゃない。
もちろん聞きたいことはあるんだけど…。
「マコ、ホントに具合が悪いわけじゃないんだよね?」
「え?」
しばらくして、赤信号で停車したのをいいことに、はーちゃんがこっちを向いて尋ねてきた。
運転中だから見てるのバレないだろうと思って、こっそりはーちゃんのこと見てたから、ばっちり目が合って、ちょっと焦る。
「何か今日、すごい静かだから。大丈夫?」
「大丈夫だよ! 俺だって静かなときもあるのー!」
「そっか」
「そうだよ!」
良かった。
はーちゃんの前でも、俺、ちゃんと笑えてる。
「お邪魔しまーす」
先週末は会えなかったから、はーちゃんちに来るのは、結構久々かも。
勝手知ったる家なんだけど、でも今日は何となくいつもみたく出来ない。
カバン持ったまま突っ立ってたら、「座んないの?」て言われて慌ててソファに座って。上着脱ぐのも忘れてて、「やっぱ寒い?」て聞かれて、急いで脱ぐ。
「やっぱ、今日のマコはいつもと違うね?」
隣に座ったはーちゃんが、俺の体を抱き寄せて、顔を覗き込んできた。
「違わないよ」
「でも昨日と明らかにテンション違う」
「俺、そんなにいつでもテンション高いわけじゃないし」
周りからは、いつもテンション高い、て言われ続けてるけど…。
「でも、何で今日はテンションが下がるの? 普通逆じゃない?」
「……」
そりゃそうだよね、今日はバレンタインデーなんだから。
俺だって、何時間か前までは、超ハイテンション、心ウキウキだったけど。
「はーちゃん、今日、アキさんとアユミさんからチョコ貰った?」
「ん? あぁ、うん。俺だけじゃなくて、他のモデルさんとかスタッフさんにも配ってたけど。しかもあの2人だけじゃなくて、女性スタッフ全員の連名だよ?」
「本命チョコは?」
「えぇ? さすがに全員に配る連名のチョコは、義理でしょ?」
「じゃなくて!!」
はーちゃんの手を解いて、俺はそっちを向き直った。
急におっきな声を出したせいか、はーちゃんがちょっとビックリした顔してる。
「違う! それ以外の、本命チョコ! 彼女……から、貰うんでしょ?」
「え? え? 彼女? ちょっと待って、マコ、何言って…」
「だってアキさんたちが……うぅ~…」
どうしよ…。
さっき、お兄ちゃんの前でさんざん泣いたのに。
また、涙が出てきそう。
「何? アキさんたちに何か言われた? マコ?」
「だって、はーちゃんは、彼女から本命チョコ、貰うから、て……ック…、彼女いるって…」
せっかく顔洗って、鼻もかんできたのに。
泣いたことバレないように、してきたのに。
結局こんなに泣いちゃって、俺ってホント、バカみたい。
「彼女って…、だってマコは男の子なんだから、彼女じゃないだろ?」
「そ…だから…」
「アキさんたちにそう言われて、俺に他に彼女がいるって思ったの?」
「…ん」
涙でグチャグチャになった顔を、はーちゃんが拭ってくれるけど。
でも、全然涙が止まらない。
「……はーちゃん…、彼女、いるの?」
だって、俺はまだ、はーちゃんの口からは直接聞いてないけど、アキさんたちにはそう言ったんでしょ?
だからアキさんたち、あんなこと言ったんでしょ?
「彼女なんていないよ」
「でも、アキさんたちが…」
「確かに前、アキさんたちに聞かれて、……俺、恋人がいるとは言ったけど、彼女とは言ってないんだけど」
……………………。
「…………え?」
「どこで話が行き違っちゃったのか分かんないけど…」
………………え?
えっとー…。
「マコ?」
えっと、だから、つまりー。
アキさんたちに聞かれて、はーちゃんは恋人がいるって答えて。
はーちゃんは男だから、アキさんたちは、恋人=彼女って、そう思っちゃって。
そりゃそうだ。
たぶんはーちゃんは、現場で自分がゲイだってこと言ってないだろうし。
それで、それで…。
「マコ? ねぇ、ちょっ…大丈夫?」
てことは、今日のあの会話の中に出てきた"彼女"っていうのは、女じゃないけど、俺のことで。
えっと、えっと…。
本命チョコの彼女…
「マコってば!」
「……ふぇ…?」
「ねぇ、大丈夫?」
ガクガク肩を揺すぶられて、我に返った。
「ね、じゃ、チョコは? 本命チョコ!」
「え?」
だって俺、はーちゃんにチョコあげるなんて、言ってない!
「だってマコ、チョコくれるんでしょ?」
………………え?
「あれ? 違うの? 俺、そうだと思ってたんだけど…」
「いや…」
あげるけど。
あげるつもりだけど、だから何ではーちゃん、そのこと知ってるの?
恋人同士だし、言わなくてもあげるの、当たり前?
「だってマコ、2月に入ってから、ずっと雑誌見てたじゃん。バレンタインの関係の」
「え!?」
え? え? えぇーーー!?
もしかして、バレてた…?
「だから、貰えるのかなー、て思ってたんだけど…。もしかして、マコこそ、誰か違う人にあげるつもりだった?」
「ちちちち違う!! はーちゃんにあげるつもりだった!」
ホラ! て、カバンの中から、チョコの包みを取り出す。
昨日、慶太と一緒に作って、ちゃんとラッピングとかしたんだから!
「……貰ってくれる? 手作りだけど…」
料理の腕前には(悪い意味で)定評があるし。
はーちゃんもそれは十分承知してるし。
やっぱ嫌かなぁ…。
「あのね、ちゃんと出来てると思うよ? お母さんが助けてくれたし、俺もちょっと食べたけど、甘かったし、ちゃんとチョコの味がしたし! だから、あのね、」
「マーコ」
必死で言い訳してたら、はーちゃんにほっぺをむぎゅってされた。
痛い…。
「そんな毒見みたいな真似、しなくてもいいのに」
「だって」
出来れば、はーちゃんにはおいしいもの、食べてもらいたいし。
俺のチョコ食べて、お腹痛くしちゃったら、さすがのはーちゃんだって、俺のこと、嫌いになるかもしれないし。
はーちゃんが丁寧に箱を開けてく。
ハート型のおっきいチョコ。
慶太はちょっと呆れてたけど、バレンタインだし。
「……ど、どう? まずかったら、何も言わずにそっとしまって! 感想とかいらないから、あの、」
「大丈夫、おいしいよ」
「嘘!」
「ホントだって。だってマコも食べたんでしょ?」
「食べたけど…」
だって俺の作ったヤツだし。
やっぱり、自信ない…。
「ぅん!?」
あわあわしたり、しょんぼりしたりしてたら、いきなりはーちゃんにキスされた。
甘い…。
「どうですか、真琴くん」
「おいし…、ふぇ…」
「え、マコ? 何で泣くの?」
「だってぇ~…」
もうダメだ。
今日は完全に涙腺が崩壊してる。
嬉しくなったり、悲しくなったり、不安になったり、いろんなことが起こりすぎて、頭がパニックになりそう。
「まぁ、死ぬほどまずかったとしても、嫌いになったりなんか、しないけどね」
そう言って、はーちゃんに唇を塞がれて。
今日、撮影中に散々ときめかされたキラキラ笑顔のアップに、そのまま卒倒しそうになる。
「好きだよ、マコだけ」
「……ん」
俺も、はーちゃんのことが好き。
だから、スタッフのお姉さまにも、ファンの女の子にも悪いけど、この恋だけは譲らないし!!
…………でも、料理だけは、もうちょっと、がんばってみようかな。
*END*
ようやく終わりました、バレンタイン企画! って、もう19日だし!
普通バレンタイン企画って、バレンタインの前から始まって、バレンタインの日に終わるもんだよね。何だ、19日って。
何かネタの数と話の長さの計算を間違えまして……まぁいいや。
ちなみに、マコちゃんの、チョコ作り奮闘編はこちらです。→ドルチェ (前編)
ここまでお付き合い、有り難うございました!
これで泣いてたことは、バレないはず。
しばらくしたら、はーちゃんが車で迎えに来てくれた。
見送りに出てこようとしたお兄ちゃんを丁重にお断りして(でも感謝してるよ!)、はーちゃんの車に乗り込んだ。
「どこ行くの?」
「とりあえず俺んちに直行。どっかよりたいトコある? お腹空いた?」
「んーん、はーちゃんちでいいよ」
車の中は、静か。
いつもはだいたい俺がうるさくしてるんだけど……何か今はお喋りする気分じゃない。
もちろん聞きたいことはあるんだけど…。
「マコ、ホントに具合が悪いわけじゃないんだよね?」
「え?」
しばらくして、赤信号で停車したのをいいことに、はーちゃんがこっちを向いて尋ねてきた。
運転中だから見てるのバレないだろうと思って、こっそりはーちゃんのこと見てたから、ばっちり目が合って、ちょっと焦る。
「何か今日、すごい静かだから。大丈夫?」
「大丈夫だよ! 俺だって静かなときもあるのー!」
「そっか」
「そうだよ!」
良かった。
はーちゃんの前でも、俺、ちゃんと笑えてる。
「お邪魔しまーす」
先週末は会えなかったから、はーちゃんちに来るのは、結構久々かも。
勝手知ったる家なんだけど、でも今日は何となくいつもみたく出来ない。
カバン持ったまま突っ立ってたら、「座んないの?」て言われて慌ててソファに座って。上着脱ぐのも忘れてて、「やっぱ寒い?」て聞かれて、急いで脱ぐ。
「やっぱ、今日のマコはいつもと違うね?」
隣に座ったはーちゃんが、俺の体を抱き寄せて、顔を覗き込んできた。
「違わないよ」
「でも昨日と明らかにテンション違う」
「俺、そんなにいつでもテンション高いわけじゃないし」
周りからは、いつもテンション高い、て言われ続けてるけど…。
「でも、何で今日はテンションが下がるの? 普通逆じゃない?」
「……」
そりゃそうだよね、今日はバレンタインデーなんだから。
俺だって、何時間か前までは、超ハイテンション、心ウキウキだったけど。
「はーちゃん、今日、アキさんとアユミさんからチョコ貰った?」
「ん? あぁ、うん。俺だけじゃなくて、他のモデルさんとかスタッフさんにも配ってたけど。しかもあの2人だけじゃなくて、女性スタッフ全員の連名だよ?」
「本命チョコは?」
「えぇ? さすがに全員に配る連名のチョコは、義理でしょ?」
「じゃなくて!!」
はーちゃんの手を解いて、俺はそっちを向き直った。
急におっきな声を出したせいか、はーちゃんがちょっとビックリした顔してる。
「違う! それ以外の、本命チョコ! 彼女……から、貰うんでしょ?」
「え? え? 彼女? ちょっと待って、マコ、何言って…」
「だってアキさんたちが……うぅ~…」
どうしよ…。
さっき、お兄ちゃんの前でさんざん泣いたのに。
また、涙が出てきそう。
「何? アキさんたちに何か言われた? マコ?」
「だって、はーちゃんは、彼女から本命チョコ、貰うから、て……ック…、彼女いるって…」
せっかく顔洗って、鼻もかんできたのに。
泣いたことバレないように、してきたのに。
結局こんなに泣いちゃって、俺ってホント、バカみたい。
「彼女って…、だってマコは男の子なんだから、彼女じゃないだろ?」
「そ…だから…」
「アキさんたちにそう言われて、俺に他に彼女がいるって思ったの?」
「…ん」
涙でグチャグチャになった顔を、はーちゃんが拭ってくれるけど。
でも、全然涙が止まらない。
「……はーちゃん…、彼女、いるの?」
だって、俺はまだ、はーちゃんの口からは直接聞いてないけど、アキさんたちにはそう言ったんでしょ?
だからアキさんたち、あんなこと言ったんでしょ?
「彼女なんていないよ」
「でも、アキさんたちが…」
「確かに前、アキさんたちに聞かれて、……俺、恋人がいるとは言ったけど、彼女とは言ってないんだけど」
……………………。
「…………え?」
「どこで話が行き違っちゃったのか分かんないけど…」
………………え?
えっとー…。
「マコ?」
えっと、だから、つまりー。
アキさんたちに聞かれて、はーちゃんは恋人がいるって答えて。
はーちゃんは男だから、アキさんたちは、恋人=彼女って、そう思っちゃって。
そりゃそうだ。
たぶんはーちゃんは、現場で自分がゲイだってこと言ってないだろうし。
それで、それで…。
「マコ? ねぇ、ちょっ…大丈夫?」
てことは、今日のあの会話の中に出てきた"彼女"っていうのは、女じゃないけど、俺のことで。
えっと、えっと…。
本命チョコの彼女…
「マコってば!」
「……ふぇ…?」
「ねぇ、大丈夫?」
ガクガク肩を揺すぶられて、我に返った。
「ね、じゃ、チョコは? 本命チョコ!」
「え?」
だって俺、はーちゃんにチョコあげるなんて、言ってない!
「だってマコ、チョコくれるんでしょ?」
………………え?
「あれ? 違うの? 俺、そうだと思ってたんだけど…」
「いや…」
あげるけど。
あげるつもりだけど、だから何ではーちゃん、そのこと知ってるの?
恋人同士だし、言わなくてもあげるの、当たり前?
「だってマコ、2月に入ってから、ずっと雑誌見てたじゃん。バレンタインの関係の」
「え!?」
え? え? えぇーーー!?
もしかして、バレてた…?
「だから、貰えるのかなー、て思ってたんだけど…。もしかして、マコこそ、誰か違う人にあげるつもりだった?」
「ちちちち違う!! はーちゃんにあげるつもりだった!」
ホラ! て、カバンの中から、チョコの包みを取り出す。
昨日、慶太と一緒に作って、ちゃんとラッピングとかしたんだから!
「……貰ってくれる? 手作りだけど…」
料理の腕前には(悪い意味で)定評があるし。
はーちゃんもそれは十分承知してるし。
やっぱ嫌かなぁ…。
「あのね、ちゃんと出来てると思うよ? お母さんが助けてくれたし、俺もちょっと食べたけど、甘かったし、ちゃんとチョコの味がしたし! だから、あのね、」
「マーコ」
必死で言い訳してたら、はーちゃんにほっぺをむぎゅってされた。
痛い…。
「そんな毒見みたいな真似、しなくてもいいのに」
「だって」
出来れば、はーちゃんにはおいしいもの、食べてもらいたいし。
俺のチョコ食べて、お腹痛くしちゃったら、さすがのはーちゃんだって、俺のこと、嫌いになるかもしれないし。
はーちゃんが丁寧に箱を開けてく。
ハート型のおっきいチョコ。
慶太はちょっと呆れてたけど、バレンタインだし。
「……ど、どう? まずかったら、何も言わずにそっとしまって! 感想とかいらないから、あの、」
「大丈夫、おいしいよ」
「嘘!」
「ホントだって。だってマコも食べたんでしょ?」
「食べたけど…」
だって俺の作ったヤツだし。
やっぱり、自信ない…。
「ぅん!?」
あわあわしたり、しょんぼりしたりしてたら、いきなりはーちゃんにキスされた。
甘い…。
「どうですか、真琴くん」
「おいし…、ふぇ…」
「え、マコ? 何で泣くの?」
「だってぇ~…」
もうダメだ。
今日は完全に涙腺が崩壊してる。
嬉しくなったり、悲しくなったり、不安になったり、いろんなことが起こりすぎて、頭がパニックになりそう。
「まぁ、死ぬほどまずかったとしても、嫌いになったりなんか、しないけどね」
そう言って、はーちゃんに唇を塞がれて。
今日、撮影中に散々ときめかされたキラキラ笑顔のアップに、そのまま卒倒しそうになる。
「好きだよ、マコだけ」
「……ん」
俺も、はーちゃんのことが好き。
だから、スタッフのお姉さまにも、ファンの女の子にも悪いけど、この恋だけは譲らないし!!
…………でも、料理だけは、もうちょっと、がんばってみようかな。
*END*
ようやく終わりました、バレンタイン企画! って、もう19日だし!
普通バレンタイン企画って、バレンタインの前から始まって、バレンタインの日に終わるもんだよね。何だ、19日って。
何かネタの数と話の長さの計算を間違えまして……まぁいいや。
ちなみに、マコちゃんの、チョコ作り奮闘編はこちらです。→ドルチェ (前編)
ここまでお付き合い、有り難うございました!
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COMMENT-FORM
大野こうこ ⇒
如月久美子 ⇒ >大野こうこさん
はーちゃんも、マコちゃんが家族中から溺愛されてるんで、ついつい甘やかしちゃうんです。
マコちゃん、確実に年上キラーだと思う。。。
朝っぱらから甘ったるい2人で、すいません (苦笑)
マコちゃん、確実に年上キラーだと思う。。。
朝っぱらから甘ったるい2人で、すいません (苦笑)
イチゴ ⇒ あまいよう!
この二人の糖度の高さにやられました…!
あと、スタッフのお姉さまたちが何だか新鮮でしたvv
女子だ女子と思いながら読みました☆
この二人の馴れ初めとか知りたいな~なんて
さり気にリクエストしてみたり…!
ともあれ、バレンタイン企画、お疲れ様でした~!
あと、スタッフのお姉さまたちが何だか新鮮でしたvv
女子だ女子と思いながら読みました☆
この二人の馴れ初めとか知りたいな~なんて
さり気にリクエストしてみたり…!
ともあれ、バレンタイン企画、お疲れ様でした~!
- |2008.02.19
- |Tue
- |23:18
- |URL
- |EDIT|
如月久美子 ⇒ >イチゴさん
マコちゃん、無意識の年上キラーなんで、お姉さまたちに人気です (笑)
自分でも忘れそうですが、この子、20歳なんですけどね。
いつかこの2人の馴れ初め話も書きたいなぁ…、書けたらいいなぁ…。
自分でも忘れそうですが、この子、20歳なんですけどね。
いつかこの2人の馴れ初め話も書きたいなぁ…、書けたらいいなぁ…。