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響かせてよメロウラヴ (後編) R18
2008.10.15 Wed
*R18です。18歳未満のかた、苦手なかたはご遠慮ください。
「お前、顔赤いけど?」
「言わないでくださいよ…」
こっちは必死なのに。
下手したら震えそうになる手で、相川さんのシャツのボタンを外していく。
「いー眺め。お前が上に乗ってんのも、新鮮でいいな」
相川さんの手が、俺の前髪を掻き上げてく。
優しい手のひら。
シャツの前を全部はだけさせて、……でもどうしよう。
女の子相手じゃないから、すごく困る。
相川さんがいつも俺にしてくれるみたいにしたらいいのかな、でも彼は胸が感じないのを、知ってる。
「そんな困った顔すんなって」
「あ、ん…」
髪を撫でてた手が、スルリと首元を滑って来る。
首筋から、鎖骨、着てるTシャツの襟ぐりを、クイと引っ張る。
ヤバい……全然俺のほうが感じちゃってる…。
「わっ」
どうしよう、どうしようて思ってるうち、グイって腰を引き寄せられた。
「相川さ、ん…」
「慶太、好き」
言った後に、はむ、て耳たぶを食まれた。
俺は息を詰めるのが精一杯。
「ダメだ、すげぇ興奮してきた」
「え…」
「まだそんな、何もされてないのに…」
グ、て腰を押し付けられて。
あ…相川さんのも、熱くなってる…。
「お前とくっ付いてると、ダメだー」
「ッ…」
俺は堪んなくなって、相川さんの唇を奪った。
さっきまでみたいな、かわいいキスなんかじゃなくて。
相川さんの唇を割って、舌を滑り込ませて。
でも相川さんの舌は、逃げるように動くから、必死でそれを追い掛けて。
「ん、ん…」
俺がキスに夢中になってる間に、相川さんの手が、ジーンズのウエストから入って来る。
俺も相川さんの穿いてるののフロントボタンを外したくて、でも互いの体の間だからうまくいかなくて、もどかしい。
「おま…ちゃんとしろって」
「だっ、て…」
「そんなとこでモゾモゾ手ぇ動かされると…」
「だって!」
そんなの、俺だって、分かってる。
分かってるけど、焦れば焦るほど、うまくいかない。
相川さんと体を重ねるときは、全然余裕がない。
「んん…」
やっとその前を寛げたときには、相川さんの手が俺の下着の中に入ってきてた。
「ふ…、ん、ん…」
「慶太…俺のもちゃんと触れ…」
「ふ、ぅん…」
膝ぐらいまでズボンを下ろされて、後ろをグジグジと弄られて、体の力が抜けそうになる。
でも俺の下には相川さんがいて、しかもここは狭いソファだし。
俺も懸命に手を動かす。
「あー…いい…」
「ふぁ…ん、ん…」
「も、入れてい?」
返事の代わりにコクコクと頷く。
え、でも…………このまま?
「ちょっ…相川さん、この体勢…」
「嫌か?」
「……はい」
「ダメ」
うぅ~~~~。
「下脱いで、跨がってみ?」
「…ん」
言われるがままにノロノロと体を動かして、下穿きを脱ぐ。
Tシャツに手を掛けたとき、相川さんに止められた。
「え…?」
「もういいから…」
「…ん」
相川さんのジーンズを膝まで下ろしてお腹に跨れば、後ろに相川さんの熱いのを感じる。ゆっくりとそれが侵入してきた。
「うぅん…ん」
「慶太…」
「はぁっ…」
奥のほうまで相川さんが入って来て、息が詰まりそうになる。
堪え切れずに、肌蹴た相川さんの胸に額を押し付けた。
「んん…ん、あいか、わ、さん…」
繋がってる部分から、快感がゾワゾワと背中を上がっていく。
「や、や…相川さ…」
「バッ…んな、締め付けんなっ…」
「や、らってぇ…ひぁっ…!」
いつもと違う場所で、こんな格好になってて。
いつもより感じてる?
だとしたら、きっとそのせいだ。
「あぁっ…」
中に入れたきり動けずにいる俺にじれったくなったのか、急に相川さんが腰を動かしてきた。
俺が上だし、いつもと違うシチュだし、やっぱいろいろしてあげなきゃな、て、ちょっとは思ってたのに。
でも結局、最後は相川さんのペースだ。
「やっ…こんな…」
「ぅん? なに…?」
「ッ…」
俺の腰を支えてた相川さんの手が、スゥッと背中を撫でていく。
ビクッてなって、思わず中の相川さんを締め付けたら、その形まではっきりと感じ取れてしまって、もっと焦る。
「うぅん…ん、ど…しよ…」
「何が」
「すご…気持ちい、い…」
「ッ、バカッ…」
「あぁんっ」
思ったままを言ったのに、なぜか相川さんに怒鳴られて、しかもグイて腰を突き上げられて背中が仰け反る。
汗で張り付くシャツを脱ぐように言われて、でも相川さんの上、すごく不安定な体勢に加えて、全然動くことをやめてくれない相川さんに、そんなことうまく出来ない。
グズグズしてたら、相川さんに無理やりシャツを剥ぎ取られてしまった。
「はぁっ…ん、」
素肌が触れ合ったら、その熱さに驚く。
体重を全部掛けないようにして、それでもキュウと相川さんに抱き付く。
体勢のせい? すごく深いところまで相川さんがいる。
いつもよりずっと奥のほうまで相川さんが突き刺さったまま、掴まれた腰を掻き回すみたいに動かされて。
「ッア! あ、深、い…! あぁっ、ア…!!」
「慶太…!」
ガクガクと下から突かれて、頭の中がスパークしてく。
相川さんは、いつだって的確に、俺の快楽を導き出してく。
俺は――――?
「あぁっ、やっ、ダメ…!」
「ッ…」
中の一番感じる部分(相川さんによって開発されたと言っても過言じゃない)を何度か擦られて、我慢できずに達してしまう。
相川さんのお腹に俺の精液がいっぱい零れて、あぁ、ここソファなのに…とか、そんなことが一瞬頭をよぎる。
そんな状況じゃないのに。
だって相川さんは、イッたばかりの俺の体を抱え直すと、またガンガンと腰を動かしてくるから。
「ヤッ…待っ…!」
「…ん、慶太…慶太…」
「あぁん、ん…」
熱い。
中に流れ込んでくる、相川さんの精液。
「うぅん…、や、ぁ…いっぱい…」
「ッ、く…、慶太…」
奥のほうまで濡らされて、腰が甘く疼くような感覚。
堪んなくて相川さんにしがみ付けば、ペロリと相川さんに頬を舐められた。生理的な涙が、零れてたらしい。
「やっ…」
何かまだ全身がゾワゾワしてて、そんな些細なことにも感じてしまう。
「慶太、好き…」
「ん、ん…」
耳元で、まるで注ぎ込むように言われて、また体が熱くなってくる。
「慶太…また感じてんの…?」
「ちが…」
「嘘つき」
知ってる、そんなの。
だって、腰が動いてる、俺。
すごい恥ずかしいけど、でもすごく気持ちいい。
「…ん、好き、相川さん…」
キスしてほしくて顔を近づければ、相川さんはすぐにそれに応えてくれる。
まだ下は繋がったまま、でも啄ばむみたいなキスを繰り返して。
「俺も好きだよ…」
「ぅん…」
唇を重ねたまま囁かれる。
何度も「好き」て言われて。
体から"好き"が溢れてく。
「相川さん…」
ねぇ、だから。
響かせてよ、
あれ…何か後半、エロだけになった…。
というか、慶タンの性格、変わった?
「お前、顔赤いけど?」
「言わないでくださいよ…」
こっちは必死なのに。
下手したら震えそうになる手で、相川さんのシャツのボタンを外していく。
「いー眺め。お前が上に乗ってんのも、新鮮でいいな」
相川さんの手が、俺の前髪を掻き上げてく。
優しい手のひら。
シャツの前を全部はだけさせて、……でもどうしよう。
女の子相手じゃないから、すごく困る。
相川さんがいつも俺にしてくれるみたいにしたらいいのかな、でも彼は胸が感じないのを、知ってる。
「そんな困った顔すんなって」
「あ、ん…」
髪を撫でてた手が、スルリと首元を滑って来る。
首筋から、鎖骨、着てるTシャツの襟ぐりを、クイと引っ張る。
ヤバい……全然俺のほうが感じちゃってる…。
「わっ」
どうしよう、どうしようて思ってるうち、グイって腰を引き寄せられた。
「相川さ、ん…」
「慶太、好き」
言った後に、はむ、て耳たぶを食まれた。
俺は息を詰めるのが精一杯。
「ダメだ、すげぇ興奮してきた」
「え…」
「まだそんな、何もされてないのに…」
グ、て腰を押し付けられて。
あ…相川さんのも、熱くなってる…。
「お前とくっ付いてると、ダメだー」
「ッ…」
俺は堪んなくなって、相川さんの唇を奪った。
さっきまでみたいな、かわいいキスなんかじゃなくて。
相川さんの唇を割って、舌を滑り込ませて。
でも相川さんの舌は、逃げるように動くから、必死でそれを追い掛けて。
「ん、ん…」
俺がキスに夢中になってる間に、相川さんの手が、ジーンズのウエストから入って来る。
俺も相川さんの穿いてるののフロントボタンを外したくて、でも互いの体の間だからうまくいかなくて、もどかしい。
「おま…ちゃんとしろって」
「だっ、て…」
「そんなとこでモゾモゾ手ぇ動かされると…」
「だって!」
そんなの、俺だって、分かってる。
分かってるけど、焦れば焦るほど、うまくいかない。
相川さんと体を重ねるときは、全然余裕がない。
「んん…」
やっとその前を寛げたときには、相川さんの手が俺の下着の中に入ってきてた。
「ふ…、ん、ん…」
「慶太…俺のもちゃんと触れ…」
「ふ、ぅん…」
膝ぐらいまでズボンを下ろされて、後ろをグジグジと弄られて、体の力が抜けそうになる。
でも俺の下には相川さんがいて、しかもここは狭いソファだし。
俺も懸命に手を動かす。
「あー…いい…」
「ふぁ…ん、ん…」
「も、入れてい?」
返事の代わりにコクコクと頷く。
え、でも…………このまま?
「ちょっ…相川さん、この体勢…」
「嫌か?」
「……はい」
「ダメ」
うぅ~~~~。
「下脱いで、跨がってみ?」
「…ん」
言われるがままにノロノロと体を動かして、下穿きを脱ぐ。
Tシャツに手を掛けたとき、相川さんに止められた。
「え…?」
「もういいから…」
「…ん」
相川さんのジーンズを膝まで下ろしてお腹に跨れば、後ろに相川さんの熱いのを感じる。ゆっくりとそれが侵入してきた。
「うぅん…ん」
「慶太…」
「はぁっ…」
奥のほうまで相川さんが入って来て、息が詰まりそうになる。
堪え切れずに、肌蹴た相川さんの胸に額を押し付けた。
「んん…ん、あいか、わ、さん…」
繋がってる部分から、快感がゾワゾワと背中を上がっていく。
「や、や…相川さ…」
「バッ…んな、締め付けんなっ…」
「や、らってぇ…ひぁっ…!」
いつもと違う場所で、こんな格好になってて。
いつもより感じてる?
だとしたら、きっとそのせいだ。
「あぁっ…」
中に入れたきり動けずにいる俺にじれったくなったのか、急に相川さんが腰を動かしてきた。
俺が上だし、いつもと違うシチュだし、やっぱいろいろしてあげなきゃな、て、ちょっとは思ってたのに。
でも結局、最後は相川さんのペースだ。
「やっ…こんな…」
「ぅん? なに…?」
「ッ…」
俺の腰を支えてた相川さんの手が、スゥッと背中を撫でていく。
ビクッてなって、思わず中の相川さんを締め付けたら、その形まではっきりと感じ取れてしまって、もっと焦る。
「うぅん…ん、ど…しよ…」
「何が」
「すご…気持ちい、い…」
「ッ、バカッ…」
「あぁんっ」
思ったままを言ったのに、なぜか相川さんに怒鳴られて、しかもグイて腰を突き上げられて背中が仰け反る。
汗で張り付くシャツを脱ぐように言われて、でも相川さんの上、すごく不安定な体勢に加えて、全然動くことをやめてくれない相川さんに、そんなことうまく出来ない。
グズグズしてたら、相川さんに無理やりシャツを剥ぎ取られてしまった。
「はぁっ…ん、」
素肌が触れ合ったら、その熱さに驚く。
体重を全部掛けないようにして、それでもキュウと相川さんに抱き付く。
体勢のせい? すごく深いところまで相川さんがいる。
いつもよりずっと奥のほうまで相川さんが突き刺さったまま、掴まれた腰を掻き回すみたいに動かされて。
「ッア! あ、深、い…! あぁっ、ア…!!」
「慶太…!」
ガクガクと下から突かれて、頭の中がスパークしてく。
相川さんは、いつだって的確に、俺の快楽を導き出してく。
俺は――――?
「あぁっ、やっ、ダメ…!」
「ッ…」
中の一番感じる部分(相川さんによって開発されたと言っても過言じゃない)を何度か擦られて、我慢できずに達してしまう。
相川さんのお腹に俺の精液がいっぱい零れて、あぁ、ここソファなのに…とか、そんなことが一瞬頭をよぎる。
そんな状況じゃないのに。
だって相川さんは、イッたばかりの俺の体を抱え直すと、またガンガンと腰を動かしてくるから。
「ヤッ…待っ…!」
「…ん、慶太…慶太…」
「あぁん、ん…」
熱い。
中に流れ込んでくる、相川さんの精液。
「うぅん…、や、ぁ…いっぱい…」
「ッ、く…、慶太…」
奥のほうまで濡らされて、腰が甘く疼くような感覚。
堪んなくて相川さんにしがみ付けば、ペロリと相川さんに頬を舐められた。生理的な涙が、零れてたらしい。
「やっ…」
何かまだ全身がゾワゾワしてて、そんな些細なことにも感じてしまう。
「慶太、好き…」
「ん、ん…」
耳元で、まるで注ぎ込むように言われて、また体が熱くなってくる。
「慶太…また感じてんの…?」
「ちが…」
「嘘つき」
知ってる、そんなの。
だって、腰が動いてる、俺。
すごい恥ずかしいけど、でもすごく気持ちいい。
「…ん、好き、相川さん…」
キスしてほしくて顔を近づければ、相川さんはすぐにそれに応えてくれる。
まだ下は繋がったまま、でも啄ばむみたいなキスを繰り返して。
「俺も好きだよ…」
「ぅん…」
唇を重ねたまま囁かれる。
何度も「好き」て言われて。
体から"好き"が溢れてく。
「相川さん…」
ねぇ、だから。
響かせてよ、
あれ…何か後半、エロだけになった…。
というか、慶タンの性格、変わった?
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COMMENT-FORM
りり ⇒ ぐわ~~~~~~~~~~(長すぎ
も、ちょっと朝からこんなに悶えちゃってるんですが
どうしましょう…。
純情な慶ちゃんだけに激エロス…!!
官能のツボがからっけつになっていたのですが、
今満々と満たされました!!
これでまた!!
戦える!!(何と?!
ありがとうございました!!
どうしましょう…。
純情な慶ちゃんだけに激エロス…!!
官能のツボがからっけつになっていたのですが、
今満々と満たされました!!
これでまた!!
戦える!!(何と?!
ありがとうございました!!
月ノ ⇒ 開発された?
あー!!
私の天使の慶タンが相沢色(?)に染められ(?)たー!!!
・・・・・可愛いから良いんですけどね。
また慶タンと相沢さんのお話読んでみたいです。
頑張ってください。
私の天使の慶タンが相沢色(?)に染められ(?)たー!!!
・・・・・可愛いから良いんですけどね。
また慶タンと相沢さんのお話読んでみたいです。
頑張ってください。
如月久美子 ⇒ >りりさん
私も朝っぱらから、何こんなエロ話を…。
でも悶えてもらえて、何よりです!?
何か妙に慶タンが積極的に…!!
純情慶タンだけに、穏やかな感じのエロにしようと思ったんですけどね(苦笑)
コメントありがとうございました!
でも悶えてもらえて、何よりです!?
何か妙に慶タンが積極的に…!!
純情慶タンだけに、穏やかな感じのエロにしようと思ったんですけどね(苦笑)
コメントありがとうございました!
如月久美子 ⇒ >月ノさん
あわわ…こんなにたくさんコメをいただけるなんて……嬉しすぎて失神しそうです。。。
慶タン、みなさんに大人気。
一応、二十歳の男の子にふさわしく、ちょっぴり積極的に(笑)
コメントありがとうございました!
慶タン、みなさんに大人気。
一応、二十歳の男の子にふさわしく、ちょっぴり積極的に(笑)
コメントありがとうございました!
柚子季杏 ⇒ やっとコメ出来る~~
ようやく帰宅してホッと一息!
もうもうもう~~~!!(*´∀`*)
会社で一服タイムに読んで一人でにやけちゃいましたよ~(//▽//)ぽっ
あぁ~~いいですねぇ~。
いいですよ~~~愛あるエチ、最高だー!!
普段と違う退位で燃えまくりの悶えまくりですな♪
柚子季もクネクネ悶えまくりましたww
もうもうもう~~~!!(*´∀`*)
会社で一服タイムに読んで一人でにやけちゃいましたよ~(//▽//)ぽっ
あぁ~~いいですねぇ~。
いいですよ~~~愛あるエチ、最高だー!!
普段と違う退位で燃えまくりの悶えまくりですな♪
柚子季もクネクネ悶えまくりましたww
大野こうこ ⇒
如月久美子 ⇒ >柚子季さん
お仕事お疲れ様でした~!
何か慶タンなんで、積極的だけど、穏やかな雰囲気を狙ったんですが……いかがでしたか?
しかも騎乗…ムニャムニャをさせてしまいました!!!
いつもと違う場所、違う体位で悶えです~。
コメントありがとうございました!
何か慶タンなんで、積極的だけど、穏やかな雰囲気を狙ったんですが……いかがでしたか?
しかも騎乗…ムニャムニャをさせてしまいました!!!
いつもと違う場所、違う体位で悶えです~。
コメントありがとうございました!
如月久美子 ⇒ >大野さん
そうなんですよ!
久々に書いたら、慶タンは積極的だわ、相川さんは優しいわで、何が何だか(苦笑)
でも何か、そこが萌え、みたいな。。。
コメントありがとうございました!
久々に書いたら、慶タンは積極的だわ、相川さんは優しいわで、何が何だか(苦笑)
でも何か、そこが萌え、みたいな。。。
コメントありがとうございました!