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あなたの思うがまま (5)
2013.06.18 Tue
靴は、有沢に抱えられたまま、玄関にポイして来た。
有沢が持ってた買い物袋も、してたサングラスもそのまま玄関。
ベッドの上に下ろされた後、覆い被さって来ようとした有沢をよけて、俺は有沢のズボンをパンツと一緒にずり下ろすと、そのまま有沢のチンコを銜えた。
「ン、ちゅ…」
「ミキちゃんさぁ、いっつもフェラしてくれんね…」
さっきの玄関先でのことのせいか、有沢のチンコはちょっと硬くなってて、それに気をよくした俺は、陰嚢を揉み込みながら、有沢のを喉の奥のほうまで入れる。
先っちょ、喉の奥で擦られると、超気持ちいいじゃん? だからさ、俺がんばってんの。
コイツのチンコ、アホみたいにデカいから、銜えてるだけで顎怠くなんのに、それでもやってあげちゃう俺って、超優しいと思う。
「フェラ好きなの? それとも、俺のチンコが好きっ…?」
「ん、ん、」
デカいチンコがさらに大きさを増してるし、カウパーめっちゃ出てるし、堪えてるつもりだろうけど息だって上がってんのに、有沢は何でもないふりで喋ってるから、何かおかしい。
お前、フェラされてるとき、いつもより饒舌になんの、気付いてねぇの?
「ミキちゃん、」
「おあえあれちゅりんすぃう…」
「うわっ、ちょっ、銜えたまま喋んなよっ!」
「…………」
…お前が聞いてきたから、答えようとしたんだろ。
でも、いちいちチンコ口から出して会話してたんじゃ、萎えること間違いないから、お喋りはやめて、フェラに集中する。
ちなみに、フェラはもちろん好きだけど、お前に最初にフェラしてやんのは、お前が絶倫すぎるからな。
森下も相当だけど、有沢てそれよりもだからさ、先に1回は抜いとかないと、こっちが持たねぇの。足腰立たなくなる。
「そういえばさ、ミキちゃん、何で今日メガネしてないのっ…?」
「あぁっ?」
…銜えたまま喋んなっつーなら、フェラしてる最中に話し掛けんじゃねぇよ。
イラッとしながらも、俺は口から有沢のチンコを出して、有沢を睨んだ。ちょっと顎も怠くなってきたとこだったから、まぁいいけど。
「メガネ? らって目悪くねぇもん」
「たまにしてんじゃん…。何で」
ベッチャベチャになってる口の周りを、有沢が拭ってくれる。
てか、フェラ途中で中断されて、萎えねぇの?
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有沢が持ってた買い物袋も、してたサングラスもそのまま玄関。
ベッドの上に下ろされた後、覆い被さって来ようとした有沢をよけて、俺は有沢のズボンをパンツと一緒にずり下ろすと、そのまま有沢のチンコを銜えた。
「ン、ちゅ…」
「ミキちゃんさぁ、いっつもフェラしてくれんね…」
さっきの玄関先でのことのせいか、有沢のチンコはちょっと硬くなってて、それに気をよくした俺は、陰嚢を揉み込みながら、有沢のを喉の奥のほうまで入れる。
先っちょ、喉の奥で擦られると、超気持ちいいじゃん? だからさ、俺がんばってんの。
コイツのチンコ、アホみたいにデカいから、銜えてるだけで顎怠くなんのに、それでもやってあげちゃう俺って、超優しいと思う。
「フェラ好きなの? それとも、俺のチンコが好きっ…?」
「ん、ん、」
デカいチンコがさらに大きさを増してるし、カウパーめっちゃ出てるし、堪えてるつもりだろうけど息だって上がってんのに、有沢は何でもないふりで喋ってるから、何かおかしい。
お前、フェラされてるとき、いつもより饒舌になんの、気付いてねぇの?
「ミキちゃん、」
「おあえあれちゅりんすぃう…」
「うわっ、ちょっ、銜えたまま喋んなよっ!」
「…………」
…お前が聞いてきたから、答えようとしたんだろ。
でも、いちいちチンコ口から出して会話してたんじゃ、萎えること間違いないから、お喋りはやめて、フェラに集中する。
ちなみに、フェラはもちろん好きだけど、お前に最初にフェラしてやんのは、お前が絶倫すぎるからな。
森下も相当だけど、有沢てそれよりもだからさ、先に1回は抜いとかないと、こっちが持たねぇの。足腰立たなくなる。
「そういえばさ、ミキちゃん、何で今日メガネしてないのっ…?」
「あぁっ?」
…銜えたまま喋んなっつーなら、フェラしてる最中に話し掛けんじゃねぇよ。
イラッとしながらも、俺は口から有沢のチンコを出して、有沢を睨んだ。ちょっと顎も怠くなってきたとこだったから、まぁいいけど。
「メガネ? らって目悪くねぇもん」
「たまにしてんじゃん…。何で」
ベッチャベチャになってる口の周りを、有沢が拭ってくれる。
てか、フェラ途中で中断されて、萎えねぇの?
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