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もしこんな状況になったどうする? バトン
2012.12.31 Mon
今年もあと1日ですねー。
てことで、年末年始の恒例にしたい特別企画、第1弾は「もしこんな状況になったらどうする? バトン」
答えるのは、「君といる~」から、むっちゃん(睦)、カズちゃん(和)、「暴君王子」から、いっちゃん(一)、ユキちゃん(雪)です!
では、どうぞー!
Q1. 朝起きると隣に見知らぬ異性が全裸で眠っていた! どうする?
和「なっ、ッ、ガッ…」
睦「どうしたーカズちゃーん」
和「そそそそんなの、困るに決まってんじゃんっ! どうする、じゃないよっ」
一「何に困んの? 何かラッキー、て感じしねぇ?」
和「しません!」←顔真っ赤
雪「いっちゃん、そんなこと言うの、侑仁さんに言いつけてやる」
一「なっ…ユキちゃん、侑仁のこと知らねぇじゃん」
雪「じゃあ航平さんに言ってやるー」
一「ダメッ!」
和「…むっちゃんは?」
睦「全裸とか以前に、知らない人なのがヤバイ。人見知りだから」
Q2. 街を歩いていたら貴方の頭上に巨大な隕石が降ってきた! どうする?
一「死ぬしかない」
雪「そんな、身も蓋もない…」
一「人間、死ぬときは死ぬ」
和「すごい名言ぽく聞こえるのはなぜ?」
睦「てか、隕石が巨大な時点で、俺だけが助かるとか、あり得なくね? 地球滅亡するんじゃないの?」
和「でもさ、そしたらさ、そうなる前に、ディープ・イン○クトみたいな人が、何とかしてくれるんじゃない?」
睦「カズちゃんは気楽でいいねぇ(しみじみ)」
和「(むっちゃんには言われたくない…)」
一「(多分、コイツには言われたくないだろうなぁ…)」
雪「(いっちゃんより強者がいた…)」
Q3. 突然異世界に飛ばされた! どうする?
一「死ぬしかない」
雪「いや、もうちょっとポジティブに生きようよ」
一「なら、勇者となって、何かすごい剣とか魔法の呪文とかを手に入れて、悪い大魔王を倒しに行こうかな」
和「そういうのがいる世界なんだ?」
睦「倒したら、自分ちに帰るための、魔法の呪文を教えてもらえるんだよ」
和「そっかぁ」
一「(単純…)」
Q4. 目の前に巨大なロボットが倒れている。しかも操縦席っぽい所が開いているではないか。どうする?
一「ドラ○もん!」
睦「鉄○兵団!」
一「あれ、鏡の世界と行き来するんだよな?」
睦「リメイク版、見てない…」
一「ザン○クロスの脳が、何かかわいくなっちゃってんだよ」
雪「全然関係ない話で、盛り上がってる…」
和「初対面なのに、むっちゃんがめっちゃ心を開いてる…!」
雪「いや、何に感動してるの? てか、この質問には誰が答えるの?」
Q5. 実の親だと思っていた人に突然「実はお前は私たちの息子じゃないんだ…」と言われた! どうする?
和「ショック…!!!」
一「まぁ、そりゃ最初はショック受けるよな、普通」
睦「でも、何かよく分かんないけど、ここまで俺を育ててくれたんだし、その人たちがお父さんとお母さんでいい気がする」
和「何かむっちゃんが大人みたいなこと言ってる…。すごい…」
睦「エッヘン」
雪「大人みたいなこと言ってるけど、その後の行動が、完全に子どもだ」
Q6. 家に帰ったら泥棒と鉢合わせに!! どうする?
一「踵落とし」
雪「いっちゃん…、またそんなこと…」
和「ナイフとか持ってたらヤバいから、とりあえずダッシュで逃げるしかなくない?」
睦「でもさぁ、それ以前に、知らない人がいたらさ、俺、間違えて人んちに入っちゃったとか思わないかな?」
一「思わねぇよ」
Q7. ドラゴンボールを7つ集めたのにシェンロン(神龍)が出てこない! どうする?
一「ショック…!!!! 俺の人生は一体なんだったんだ…」←頭を抱えてへたり込み
雪「いや、そんなにショック受けなくても…(ドラゴンボール自体、空想上の話なんだし…)」
一「ドラゴンボールを集めて、シェンロンに『一生遊んで暮らしたい』てお願いするのが、俺の将来の夢だったのに…!」
雪「えー…。どうせなら、もっと別のこと願いなよ…」
睦「でもさぁ、ドラゴンボール、7個もあるんでしょ? ちゃんと片付けとかないと怒られそうだから、面倒くさいなぁ」
和「お願い叶うんだよ?」
睦「アイス食いたい、て言ったら出してくれんの?」
和「そうだよ、おいしいヤツ。食べたいねー」
睦「ねー」
雪「ドラゴンボールの話はどこへ…?」
Q8. おはぎに針が入っていた! どうする?
一「お店の人に言う」
雪「まぁ普通そうだよね」
和「警察のほうがいいのでは?」
睦「そしたら、新しいおはぎくれるの?」
和「でも何か怖くない? 食べるの。また入ってたらどうしようとか思わないの?」
睦「じゃあ違うのを貰う」
雪「何かを貰うことは貰うんだ」
Q9. 竹やぶの中から凄い数のお札を発見した! どうする?
一「何かの撮影用か、ドッキリかな、て思う」
雪「怖いから素通り」
和「警察は? 行かないの?」
雪「それ持って、警察に行くまでの道中が怖くない?」
和「ヤバイ組織に狙われたらどうしよう、みたいな?」
雪「うん」
一「大丈夫だよ、そんな大金見つけること自体、一生あり得ないから」
雪「すっごい爽やかに、人が一生懸命考えたことを無駄にする発言…」
和「てか、むっちゃんも何か喋って!」
睦「何かちょっと眠くなってきちゃった」
Q10. 朝、突然親に「勇者よ、起きなさい。貴方は今から魔王を倒しに行くんですよ」と言われた! どうする?
一「どうする、て……大至急、病院に連れて行くしかない」
雪「いっちゃん…。でも、話だけでも聞いてやったほうがいいんじゃないの? ストレス溜まってるのかもしんないし」
和「こんなこと言うお母さん、困るー」
睦「そのくらいの起こし方じゃ、起きれない」
Q11. パソコンのCドライヴの中身を他人に見られた! どうする?
一「別に見られて困るほどのもんもねぇよ」
雪「俺、データはDドライブに入れてるけど……それ以前に、勝手に人のパソコンの中身見るような人、最低だと思わない?」
睦「ケータイの中身見られるのと、どっちがヤダ?」
雪「どっちもヤダ!」
一「見られたくねぇもんがいっぱい入ってんだろ」
雪「違うよ! そうじゃなくて、そういうことする人は、人間としてダメなの!」
睦「吸血鬼…」
雪「吸血鬼としてもダメ!」
和「(パソコン持ってないから、よく分かんない…)」
Q12. 医者に「残念ながら…貴方はガン(癌)です。」と言われた。どうする?
一「残念ながら、て付け加えられるってことは、末期ってこと?」
雪「そうなのかも。どうしよう…」
睦「残りの人生をエンジョイするしかない」
和「一生懸命治療を受けながら、大事な人に会いに行ったり、身辺整理をしたり、自分が死んでから人に迷惑を掛けないように、いろいろしておく」
睦「こういうときのためのシェンロンなんじゃ?」
一「それだ…!」
Q13. 風呂に入っていたら突然風呂が爆発した! どうする?
一「どうするも何も、死ぬだろ、普通」
雪「確実にね」
和「恐ろしい…」
睦「すっぽんぽんだもんね。チンコ丸出しで死んじゃうんだ…。恐ろしい…」
和「そういうことでなくて!」
Q14. 下駄箱に手紙が入っていた! しかもラブレターだ! どうする?
一「下駄箱に手紙! 中学生か!」
和「青春て感じで、何かよくない!?」
睦「えー。でも下駄箱にだよ? 下駄箱って靴入れとくトコだよ?」
和「知ってるよ」
睦「だって、そこに入れてる靴で、外歩いたりトイレ行ったりするんだよ? そんなトコに何か入れるって……カズちゃん、潔癖ぽいのに、そういうのはいいんだ?」
雪「確かにそう考えると、ちょっとアレだね」
和「でも青春はいいんだよ、それで! 汗と泥にまみれてるのが青春なんだから!」
一「お前、暑苦しい」
Q15. このバトンを3人に回せと言われた! どうする?
一「どうしよう!」
雪「いや、ここで急にそんなに困らないでよ」
睦「ここは反抗して、誰にも回さないことにしよう」
和「やめてよ、そんな反抗期」
よいお年を!
てことで、年末年始の恒例にしたい特別企画、第1弾は「もしこんな状況になったらどうする? バトン」
答えるのは、「君といる~」から、むっちゃん(睦)、カズちゃん(和)、「暴君王子」から、いっちゃん(一)、ユキちゃん(雪)です!
では、どうぞー!
Q1. 朝起きると隣に見知らぬ異性が全裸で眠っていた! どうする?
和「なっ、ッ、ガッ…」
睦「どうしたーカズちゃーん」
和「そそそそんなの、困るに決まってんじゃんっ! どうする、じゃないよっ」
一「何に困んの? 何かラッキー、て感じしねぇ?」
和「しません!」←顔真っ赤
雪「いっちゃん、そんなこと言うの、侑仁さんに言いつけてやる」
一「なっ…ユキちゃん、侑仁のこと知らねぇじゃん」
雪「じゃあ航平さんに言ってやるー」
一「ダメッ!」
和「…むっちゃんは?」
睦「全裸とか以前に、知らない人なのがヤバイ。人見知りだから」
Q2. 街を歩いていたら貴方の頭上に巨大な隕石が降ってきた! どうする?
一「死ぬしかない」
雪「そんな、身も蓋もない…」
一「人間、死ぬときは死ぬ」
和「すごい名言ぽく聞こえるのはなぜ?」
睦「てか、隕石が巨大な時点で、俺だけが助かるとか、あり得なくね? 地球滅亡するんじゃないの?」
和「でもさ、そしたらさ、そうなる前に、ディープ・イン○クトみたいな人が、何とかしてくれるんじゃない?」
睦「カズちゃんは気楽でいいねぇ(しみじみ)」
和「(むっちゃんには言われたくない…)」
一「(多分、コイツには言われたくないだろうなぁ…)」
雪「(いっちゃんより強者がいた…)」
Q3. 突然異世界に飛ばされた! どうする?
一「死ぬしかない」
雪「いや、もうちょっとポジティブに生きようよ」
一「なら、勇者となって、何かすごい剣とか魔法の呪文とかを手に入れて、悪い大魔王を倒しに行こうかな」
和「そういうのがいる世界なんだ?」
睦「倒したら、自分ちに帰るための、魔法の呪文を教えてもらえるんだよ」
和「そっかぁ」
一「(単純…)」
Q4. 目の前に巨大なロボットが倒れている。しかも操縦席っぽい所が開いているではないか。どうする?
一「ドラ○もん!」
睦「鉄○兵団!」
一「あれ、鏡の世界と行き来するんだよな?」
睦「リメイク版、見てない…」
一「ザン○クロスの脳が、何かかわいくなっちゃってんだよ」
雪「全然関係ない話で、盛り上がってる…」
和「初対面なのに、むっちゃんがめっちゃ心を開いてる…!」
雪「いや、何に感動してるの? てか、この質問には誰が答えるの?」
Q5. 実の親だと思っていた人に突然「実はお前は私たちの息子じゃないんだ…」と言われた! どうする?
和「ショック…!!!」
一「まぁ、そりゃ最初はショック受けるよな、普通」
睦「でも、何かよく分かんないけど、ここまで俺を育ててくれたんだし、その人たちがお父さんとお母さんでいい気がする」
和「何かむっちゃんが大人みたいなこと言ってる…。すごい…」
睦「エッヘン」
雪「大人みたいなこと言ってるけど、その後の行動が、完全に子どもだ」
Q6. 家に帰ったら泥棒と鉢合わせに!! どうする?
一「踵落とし」
雪「いっちゃん…、またそんなこと…」
和「ナイフとか持ってたらヤバいから、とりあえずダッシュで逃げるしかなくない?」
睦「でもさぁ、それ以前に、知らない人がいたらさ、俺、間違えて人んちに入っちゃったとか思わないかな?」
一「思わねぇよ」
Q7. ドラゴンボールを7つ集めたのにシェンロン(神龍)が出てこない! どうする?
一「ショック…!!!! 俺の人生は一体なんだったんだ…」←頭を抱えてへたり込み
雪「いや、そんなにショック受けなくても…(ドラゴンボール自体、空想上の話なんだし…)」
一「ドラゴンボールを集めて、シェンロンに『一生遊んで暮らしたい』てお願いするのが、俺の将来の夢だったのに…!」
雪「えー…。どうせなら、もっと別のこと願いなよ…」
睦「でもさぁ、ドラゴンボール、7個もあるんでしょ? ちゃんと片付けとかないと怒られそうだから、面倒くさいなぁ」
和「お願い叶うんだよ?」
睦「アイス食いたい、て言ったら出してくれんの?」
和「そうだよ、おいしいヤツ。食べたいねー」
睦「ねー」
雪「ドラゴンボールの話はどこへ…?」
Q8. おはぎに針が入っていた! どうする?
一「お店の人に言う」
雪「まぁ普通そうだよね」
和「警察のほうがいいのでは?」
睦「そしたら、新しいおはぎくれるの?」
和「でも何か怖くない? 食べるの。また入ってたらどうしようとか思わないの?」
睦「じゃあ違うのを貰う」
雪「何かを貰うことは貰うんだ」
Q9. 竹やぶの中から凄い数のお札を発見した! どうする?
一「何かの撮影用か、ドッキリかな、て思う」
雪「怖いから素通り」
和「警察は? 行かないの?」
雪「それ持って、警察に行くまでの道中が怖くない?」
和「ヤバイ組織に狙われたらどうしよう、みたいな?」
雪「うん」
一「大丈夫だよ、そんな大金見つけること自体、一生あり得ないから」
雪「すっごい爽やかに、人が一生懸命考えたことを無駄にする発言…」
和「てか、むっちゃんも何か喋って!」
睦「何かちょっと眠くなってきちゃった」
Q10. 朝、突然親に「勇者よ、起きなさい。貴方は今から魔王を倒しに行くんですよ」と言われた! どうする?
一「どうする、て……大至急、病院に連れて行くしかない」
雪「いっちゃん…。でも、話だけでも聞いてやったほうがいいんじゃないの? ストレス溜まってるのかもしんないし」
和「こんなこと言うお母さん、困るー」
睦「そのくらいの起こし方じゃ、起きれない」
Q11. パソコンのCドライヴの中身を他人に見られた! どうする?
一「別に見られて困るほどのもんもねぇよ」
雪「俺、データはDドライブに入れてるけど……それ以前に、勝手に人のパソコンの中身見るような人、最低だと思わない?」
睦「ケータイの中身見られるのと、どっちがヤダ?」
雪「どっちもヤダ!」
一「見られたくねぇもんがいっぱい入ってんだろ」
雪「違うよ! そうじゃなくて、そういうことする人は、人間としてダメなの!」
睦「吸血鬼…」
雪「吸血鬼としてもダメ!」
和「(パソコン持ってないから、よく分かんない…)」
Q12. 医者に「残念ながら…貴方はガン(癌)です。」と言われた。どうする?
一「残念ながら、て付け加えられるってことは、末期ってこと?」
雪「そうなのかも。どうしよう…」
睦「残りの人生をエンジョイするしかない」
和「一生懸命治療を受けながら、大事な人に会いに行ったり、身辺整理をしたり、自分が死んでから人に迷惑を掛けないように、いろいろしておく」
睦「こういうときのためのシェンロンなんじゃ?」
一「それだ…!」
Q13. 風呂に入っていたら突然風呂が爆発した! どうする?
一「どうするも何も、死ぬだろ、普通」
雪「確実にね」
和「恐ろしい…」
睦「すっぽんぽんだもんね。チンコ丸出しで死んじゃうんだ…。恐ろしい…」
和「そういうことでなくて!」
Q14. 下駄箱に手紙が入っていた! しかもラブレターだ! どうする?
一「下駄箱に手紙! 中学生か!」
和「青春て感じで、何かよくない!?」
睦「えー。でも下駄箱にだよ? 下駄箱って靴入れとくトコだよ?」
和「知ってるよ」
睦「だって、そこに入れてる靴で、外歩いたりトイレ行ったりするんだよ? そんなトコに何か入れるって……カズちゃん、潔癖ぽいのに、そういうのはいいんだ?」
雪「確かにそう考えると、ちょっとアレだね」
和「でも青春はいいんだよ、それで! 汗と泥にまみれてるのが青春なんだから!」
一「お前、暑苦しい」
Q15. このバトンを3人に回せと言われた! どうする?
一「どうしよう!」
雪「いや、ここで急にそんなに困らないでよ」
睦「ここは反抗して、誰にも回さないことにしよう」
和「やめてよ、そんな反抗期」
よいお年を!
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